ディスコ の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

溝呂木斉退任

2001年社長就任

代表取締役社長/DISCO TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO.,LTD. 代表取締役会長

関家一馬現任

2009年社長就任

代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1937年5月、満洲国国務院の官吏を辞して郷里の呉へ戻った関家三男氏が、工業用砥石を作る個人商会の第一製砥所を創業した。自身は技術者ではなく職人を雇って工場を回す経営者型の創業者で、長男の関家憲一氏へ譲る1984年まで47年にわたりトップを務めている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は2人だけである。横浜ゴムから1983年に移った溝呂木斉氏が唯一の非同族の社長を務め、2009年に創業家3代目の関家一馬氏へ渡った。関家一馬氏は1989年入社の生え抜きで技術開発本部長を兼ねる技術系であり、外部からのプロ経営者の招聘は確認できない。

社長任期の傾向
任期

中興の祖は第2代の関家憲一氏で、拡散炉撤退による初の赤字とDisco Valuesの制定を挟んで17年在任した。直近3代の在任は8年から17年超で、非同族の1代を除けば創業家が長く握る。半導体市況の大きな振幅を跨いで事業集中を貫くには長い任期が要ったと思われる。

いまの体制への含意
含意

2022年6月に指名委員会等設置会社へ移り、取締役9名のうち社外6名と過半を占める。後継指名の形は日本の上場企業で最も厳格な部類に入る。一方で切る・削る・磨くへの事業集中と自律経営の思想は創業家社長個人と強く結びついており、次の交代でその継続をどう担保するかが論点になる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
溝呂木斉(2001年就任)2001〜2009年2001年就任8年退任代表取締役社長/DISCO TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO.,LTD. 代表取締役会長決断2007年経費管理レベルと4年累計20%目標
関家一馬(2009年就任)2009年〜現任2009年就任18年現任生え抜き代表取締役社長1989年7月にディスコへ入社し、1995年6月に取締役、2002年7月に常務取締役へ進んだ。2006年3月期の大株主には創業家の関家臣二氏4.17%と関家憲一氏3.09%が並び、ダイイチ企業とダイイチホールディングスがそれぞれ5.95%を保有していた。生え抜きであり、同時に資本の裏づけを持つ一族の出身である。決断2011年個人Will会計への移行

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