レーザーテック の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

渡壁弥一郎退任

2003年社長就任

代表取締役社長

岡林理退任

2009年社長就任

2003年取締役代表取締役社長

仙洞田哲也現任

2024年社長就任

2008年入社2022年執行役員2023年取締役代表取締役・社長執行役員
創業社長の関係
創業

1960年7月、内山康氏が松下通信工業を離れて東京ITV研究所を興し、工場を持たず開発に絞る形を最初から選んだ。1986年にレーザーテックへ商号を変えた後も内山康氏がトップに座り続け、1992年8月に61歳で急逝するまで32年に及んだ。創業家からの承継はなく、以後は社内の技術者が継いでいる。

社長登用の傾向
登用

2代目の粟村大吉氏以降は社内からの昇格が原則で、例外は三菱電機から1999年に顧問として招かれ2003年に社長となった渡壁弥一郎氏だけである。岡林理氏・仙洞田哲也氏はいずれも中途入社の後に営業本部を通って昇格しており、技術者の会社ながら営業統括ラインが社長への通り道になっているように見える。

社長任期の傾向
任期

創業者の32年に次ぐ長期政権は岡林理氏の15年で、赤字転落後の半導体集中と極端紫外線装置への投資を一代で完遂した実績が、その長さを支えたと推定される。直近3代は渡壁弥一郎氏の約6年、岡林理氏の15年、2024年7月就任の仙洞田哲也氏と続き、岡林理氏は会長執行役員として残っている。

いまの体制への含意
含意

後継の選定は社外取締役4名が議長を含めて過半を占める指名・報酬委員会が扱うが、会長・副会長・社長も委員に入り、権限は取締役会への答申にとどまる。取締役8名のうち社外は4名で半数どまりであり、社長人事を社外の側から覆せる形にはなっていないように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
渡壁弥一郎(2003年就任)2003〜2009年2003年就任6年退任外部出身代表取締役社長
岡林理(2009年就任)2009〜2024年2009年就任15年退任生え抜き代表取締役社長決断2009年液晶撤退とEUV検査集中2017年ABICS E120を世界初開発
仙洞田哲也(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役・社長執行役員2008年1月にレーザーテックへ入社し、技術二部長・営業本部副本部長を務めた。2022年9月に執行役員、2023年9月に取締役・副社長執行役員へ進んだ。技術と営業の両方を見た経歴で、入社から社長就任までは16年である。

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