仙洞田哲也
レーザーテック・代表取締役社長執行役員
Sendoda Tetsuya(1977年生まれ)
就任年 2023年
就任時年齢 46歳
現年齢 49歳
在任期間 2年
出自 レーザーテック
- EUVマスク検査装置の独占ポジションを引き継ぎ、2030年6月期の売上高4,000〜5,000億円の意欲的な長期目標を主導した経営者である。
- 2024年7月に岡林前社長から47歳のエンジニアとして社長就任、2030年6月期売上高4,000〜5,000億円を長期目標として掲げる
- 創業以来の「世の中にないものをつくる」行動原則と技術者経営の伝統を継承、EUVの次に来る次世代半導体検査技術の先行開発を継続
- EUVの独占的地位による超過利潤を享受しつつ、TSMC・サムスン・インテル3社依存と受注急減という構造的脆弱性に直面している。
- FY25は売上高2,514億円・営業利益1,228億円・営業利益率48.8%で過去最高を更新(12年連続増収)、一方で受注高は1,052億円と前期比57.2%減で投資サイクル変動に左右される構造を露呈
- 顧客分散の難しさと新領域開拓が経営課題として浮上、横浜市港北区鳥山町のInnoPa第2期工事を2024年12月に完了し長期目標の軌道修正議論が始まる
就任前(FY22)1,528億円
直近(FY24)2,515億円
変化(2カ年)+65%
就任前(FY22)40.8%
直近(FY24)48.8%
変化(2カ年)+8.0pt
仙洞田哲也の経歴社長就任に至るキャリア
- 仙洞田哲也社長は山梨県出身で、2001年に学習院大学理学部を卒業した後、NECの半導体子会社でエンジニアとしてキャリアを積んだ。
- 2008年1月にレーザーテックへ入社し、2022年9月に執行役員、2023年9月には取締役・副社長執行役員に就任して経営の中枢を担う立場へと歩みを進めた。
- 2024年7月1日付で代表取締役・社長執行役員に就任し、47歳での社長昇格となった。就任にあたり、社長メッセージでは創業以来の「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」という経営理念のもと、スピード開発戦略とファブライト戦略を軸に高シェア・高収益の獲得と中長期的な成長への挑戦を掲げている。
所属・役職2008年2024年╱╱
レーザーテック
2008年入社
2022年執行役員
2023年取締役・副社長執行役員
2024年代表取締役・社長執行役員
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 2008-01 | レーザーテック入社 |
| 2020-06 | 技術本部技術二部長 |
| 2022-07 | 営業本部副本部長兼技術本部技術二部長兼営業本部第1ソリューションセールス部長 |
| 2022-09 | 執行役員兼営業本部副本部長兼技術本部技術二部長兼営業本部第1ソリューションセールス部長 |
| 2023-04 | 執行役員兼営業本部副本部長営業本部第1ソリューションセールス部長 |
| 2023-09 | 取締役・副社長執行役員兼営業本部長 / 取締役・副社長執行役員(現任)営業本部長(現任) |
| 2024-07 | 代表取締役・社長執行役員兼営業本部長(現任) |
| 2024-09 | Lasertec U.S.A., Inc. 取締役(現任)Lasertec Korea Corp. 理事(現任)Lasertec Taiwan, Inc. 董事(現任)Lasertec China Co., Ltd. 董事(現任)Lasertec Singapore Pte. Ltd. 取締役(現任) |