アルバック の歴代社長

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1996年2000年2010年2020年2026年

中村久三退任

1996年社長就任

代表取締役社長

諏訪秀則退任

2006年社長就任

代表取締役社長

小日向久治退任

2012年社長就任

執行役員社長

岩下節生現任

2017年社長就任

2011年取締役2013年執行役員代表取締役執行役員社長
創業
1952年8月、真空技術を日本の産業に根付かせようとする10人の若手研究者が日本真空技術を設立した。初代社長は発起人代表の石川芳次郎氏で、松下幸之助氏ら6人の財界人が出資者として役員に並んでいる。2代目は石川芳次郎氏の娘婿の井街仁氏が務め、創業家の系譜は1971年に途切れた。
登用
直近20年の社長は諏訪秀則氏・小日向久治氏・岩下節生氏の3人で、全員が新卒入社のプロパーである。入社から就任までは29年から40年、いずれも事業部長から取締役、執行役員を経て昇進した。上場後に外部からトップを招いた例は確認できない。
任期
1971年から1986年まで15年在任した3代目の林主税氏が中興の祖にあたる。以後の最長は1996年9月から10年務めた中村久三氏で、続く諏訪秀則氏は6年、小日向久治氏は5年と短い。現任の岩下節生氏は2017年7月から9年目に入り、2025年7月にCEO職を加えた。中国向けの装置需要の継続が長期化の理由と推定される。
含意
取締役7名のうち社外は4名で半数を超え、指名報酬等委員会の委員長も社外取締役が務める。ただし機関設計は監査役会設置会社のままで、委員会の責務は答申にとどまり、社長自身が委員に入って取締役会の議長も務める。後継は生え抜きの事業部長ラインから出るように見える。
氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断
中村久三1996〜2006年10年退任生え抜き代表取締役社長決断2004年東証一部上場で集めた資本を半導体・FPD製造装置の生産能力へ積み増した資本政策
諏訪秀則2006〜2012年6年退任生え抜き代表取締役社長
小日向久治2012〜2017年5年退任生え抜き執行役員社長決断2012年純損失499億円を受けた創立以来初めての事業構造改革と、半導体・中小型パネルへの絞り込み
岩下節生2017年〜現任10年現任生え抜き代表取締役執行役員社長

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