ミスミグループ本社 の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

三枝匡退任

2001年社長就任

代表取締役社長・CEO(現

高家正行退任

2008年社長就任

代表取締役社長

大野龍隆退任

2013年社長就任

2002年執行役員2007年取締役ミスミ 代表取締役社長

清水新現任

2026年社長就任

2024年入社
創業社長の関係
創業

1963年2月、田口弘氏と佐藤良三氏が資本金50万円の三住商事として東京都千代田区に興した会社である。1977年1月の"プレス金型用標準部品"カタログ創刊で、相見積もりと価格交渉を品番発注へ置き換えた。創業者の系譜は2001年に外部から招いた三枝匡氏でトップから外れ、以後は血縁が社長に就いていない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長4人のうち2人が外部出身である。経営大学院を出て企業再生を専門にした三枝匡氏、買収した駿河精機の社長だった高家正行氏が続き、その後は1987年入社の大野龍隆氏、専務取締役でCIOを兼ねた清水新氏と社内から2代出た。会社を作り替える役目を先に外へ求めた順である。

社長任期の傾向
任期

最長は生え抜きの大野龍隆氏の12年で、meviyを立ち上げて売上高4,413億円の2026年3月期まで率いた。外部から入った三枝匡氏は社長として7年、退いた後も会長CEO・会長として代表権を持ち続けている。直近3代は5年・12年・2026年4月就任で1年目と、長短の振れが大きい。

いまの体制への含意
含意

創業家の持株も親会社も無い。三枝匡氏は社長を退いた後も代表権を保ち、社外取締役から会長へ移った西本甲介氏と並んで、社長の上に代表権を持つ会長が座る期間が長い。2026年4月に就いた清水新氏はCIOとDXの執行を兼ねた人で、meviyの延長線上から選ばれたように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
三枝匡(2001年就任)2001〜2008年2001年就任7年退任代表取締役社長・CEO(現決断2005年駿河精機の取り込み
高家正行(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任外部出身代表取締役社長決断2012年デイトン買収で金型機能獲得
大野龍隆(2013年就任)2013〜2026年2013年就任12年退任生え抜きミスミ 代表取締役社長決断2025年米Fictiv買収で加工事業獲得
清水新(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任代表取締役社長1997年4月にアクセンチュアへ入社し、2005年9月にエグゼクティブパートナー、2015年7月に戦略コンサルティング本部統括本部長・執行役員を務めた。2017年3月に物流システムのシーオスへ移り代表取締役副社長COOに就任した。ミスミグループ本社に入ったのは2024年6月で、専務取締役CIO兼DXシステムプラットフォーム代表執行役員だった。

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