ミネベアミツミ の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

山岸孝行退任

2005年社長就任

代表取締役及び社長執行役員

貝沼由久退任

2009年社長就任

代表取締役社長執行役員

吉田勝彦現任

2023年社長就任

2014年執行役員2020年取締役取締役 社長執行役員 COO & CFO
創業社長の関係
創業

1951年7月に日本ミネチュアベアリングとして設立され、1年で資金繰りに行き詰まる。日産財閥を興した鮎川義介氏の仲介で、取引先の高橋精一郎氏が1952年に200万円を出資して筆頭株主となり、私財で立て直した。1961年10月に東証二部へ上場し、1981年10月には高橋高見氏が系列4社を吸収して社名をミネベアへ改めた。

社長登用の傾向
登用

2005年以降の3人はいずれも生え抜きで、外部から招いた社長は確認できない。貝沼由久氏は法務担当から欧米営業を経て専務取締役から昇格し、吉田勝彦氏は経営管理・企画部門長として買収先のミツミ電機とユーシンの取締役を兼ねる立場から就いた。技術系より管理・法務・財務の系譜が社長を出している。

社長任期の傾向
任期

貝沼由久氏が2009年4月から2023年4月まで14年を務め、直近3代では山岸孝行氏の4年、吉田勝彦氏の就任3年目を大きく引き離す。買収で事業を継ぎ足す方針を一代で通すために長期政権が要ったと思われる。貝沼氏は社長を退いた後も会長CEOとして残っている。

いまの体制への含意
含意

社長を代えてもCEOは貝沼由久氏のままで、2023年以降は会長CEOと社長COO&CFOの二頭体制にある。銀行に融資を断られた創業期から外債で資金を賄い、有利子負債を抱えた会社を安く取り込む買収を重ねてきた。その手法を社内から問い直す立場は用意されていないように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山岸孝行(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任生え抜き代表取締役及び社長執行役員
貝沼由久(2009年就任)2009〜2023年2009年就任14年退任生え抜き代表取締役社長執行役員決断2016年ミツミ電機との経営統合
吉田勝彦(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き取締役 社長執行役員 COO & CFO1984年4月にミネベアミツミへ入社し、2010年12月に業務・企画部門経営企画部カンボジア事業推進室長、2013年12月に電子機器製造本部業務部長兼垂直統合改善室長を務めた。2014年6月に執行役員、2016年6月に経営管理本部副本部長兼経営管理部長、2019年4月に経営管理・企画部門担当となった。2020年6月には取締役兼東京本部長として、ミツミ電機の取締役副社長執行役員とユーシンの取締役を兼ねた。決断2025年芝浦電子へ友好的TOB

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