三浦工業 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

髙橋祐二退任

2004年社長就任

代表取締役社長

宮内大介退任

2016年社長就任

2009年執行役員2010年取締役代表取締役社長

米田剛現任

2024年社長就任

2012年執行役員2016年取締役代表取締役社長執行役員 CEO兼CTO
創業社長の関係
創業

1927年12月、三浦保氏が愛媛県松山市で精麦・精米機を作る三浦製作所を興した。個人事業のまま30年余りを過ごし、1959年5月の法人化とともに社長へ就く。翌1960年に小型貫流ボイラへ主力を移し、1989年に退くまで30年トップを務めた。創業家出身の社長はこの一代で途切れている。

社長登用の傾向
登用

2004年4月以降の3代はいずれも生え抜きで、外部から招いた社長はいない。営業統括を通った髙橋祐二氏、米州事業を育てた宮内大介氏、水処理技術からアクア・環境事業を担った米田剛氏と、出身の領域が営業・海外・技術へ順に移っている。宮内大介氏は松山市の生まれで京都大学工学部を出ている。

社長任期の傾向
任期

創業者の三浦保氏が法人化から30年、後を継いだ白石省三氏が15年と、二代で45年を占めた。以後は短くなり、直近3代は12年・8年・就任3年目である。

いまの体制への含意
含意

社長は松山の本社で技術か営業のいずれかの現場を通った生え抜きから出て、任期は代を追って短くなっている。国内約100拠点に置いた1,200名のフィールドエンジニアが利益の源で、その保守網を知る者が選ばれる形と思われる。買収した北米のCleaver-Brooksの営業利益率は国内の15.5%に対し11.3%にとどまる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
髙橋祐二(2004年就任)2004〜2016年2004年就任12年退任生え抜き代表取締役社長
宮内大介(2016年就任)2016〜2024年2016年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
米田剛(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長執行役員 CEO兼CTO1991年4月に三浦工業へ入社し、2012年7月に執行役員、2016年6月に取締役常務執行役員へ就任した。2023年6月にグループのアイナックス稲本で代表取締役社長を兼ね、翌2024年4月に本体の代表取締役社長執行役員CEO兼CTOとなった。入社から社長就任まで33年を要している。CEOとCTOを一人で兼ねる肩書きで就任した。

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