三浦工業 の歴代社長

現任社長米田剛2023年 就任
1959年法人化以来の歴代社長は、創業者・三浦保(1959〜1989年、1996年9月逝去)、白石省三(1989〜2004年)、髙橋祐二(2004〜2016年)、宮内大介(2016〜2024年)、米田剛(2024年〜現任)の系譜。創業家以外の生え抜き社長が承継する「内部昇格・専門領域別承継」型の人事が続いている。2004年以降では髙橋祐二(営業統括出身)→宮内大介(米州事業出身)→米田剛(水処理技術出身)と、社長の出身領域を「営業 → 海外事業 → 技術」とローテーションする型を取る点が特徴。
髙橋祐二は1976年4月入社の生え抜きで、2004年4月に社長就任。「世界一安くて良いボイラを創ろう」のスローガンを継承し、米州(カナダ・米国)からアジア(中国・台湾・ブラジル等)への海外展開を加速、東証一部・大証一部指定(1989年)後の規模拡大を完遂。2016年4月に社長を退任、後に取締役会長へ転じた後も2021年3月時点で103,000株を保有し続けた。
宮内大介(1962年生まれ)は米州事業育ちのCEOで、2016年から2024年まで社長として「熱ソムリエ」「フィールドエンジニア1,200名体制」によるメンテナンス起点の省エネ提案を確立、グリーン水素実証(2022年、山梨県・サントリーHD連携)にも参加。サイボウズ青野慶久との対談で「1人の社長の任期が長くなりすぎるのはよろしくない」とガバナンス観点を表明、米田剛への承継を主導した。
米田剛(1968年生まれ・1991年入社)は水処理技術出身でアクア・環境・ランドリー事業推進の経歴を持つ。2022年にアイナックス稲本社長を経て、2024年4月に代表取締役社長執行役員CEO 兼 CTOへ就任。前体制で発表された米Cleaver-Brooks買収(2024年5月クロージング)を完遂、FY24売上 2,513億円(前期比+57.4%)の構造転換を就任初年度に達成した。
歴代社長2005年201020202026年

髙橋祐二

2005〜2014年・10年

10年

宮内大介

2015〜2022年・8年

8年

米田剛現任

2023年〜現在・4年

4年
現任
就任
20236月 就任
任期
2023年〜現任・4年
役職
代表取締役社長執行役員CEO兼CTO → 代表取締役社長執行役員CEO
退任済
就任
20164月 就任
任期
2015〜2022年・8年
役職
代表取締役社長 → 代表取締役社長執行役員CEO
退任済
就任
2005年 就任
任期
2005〜2014年・10年
役職
代表取締役社長

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