決断
組み立ての仕方は変えず、売り場と品目だけを買い足した。2004年6月に東証マザーズへ上場し、調達した資金を買収へ充当する。2005年4月に周辺機器流通のシネックス、2006年1月にディスプレイのイイヤマ、2007年5月にPC専門店のアロシステム(現ユニットコム)を相次いで取得し、本体・周辺機器・ディスプレイ・店舗が揃った。2006年10月には会社分割で純粋持株会社へ移り、マウスコンピューターを新設して事業ごとに分けている。2004年のG-Tune、2011年のMousePro、2016年のDAIVと用途別に3ブランドを並べたが、買い足した機能はいずれも直販の受注生産に載せる前提で選ばれ、量販店の棚を主戦場にする売り方へは戻らなかった。
2026年2月 ベインキャピタルとMBO
売上高と自己資本利益率2025 2026 売上高(億円) 2,072 2,243 親会社株主に帰属する当期純利益率(%) 15.7 14.6