北辰電機製作所の歴史

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沿革

1919年に清水荘平氏が麻布富士見町に設けた研究所兼工場が起源。

1922年に日本で最初の工業計器にあたる熱電温度計を市販し、アンシュツ式転輪羅針儀はほとんどの海軍艦艇に載った。工業計器の専業3社の一角で、1983年に横河電機製作所と合併して横河北辰電機となった。

1919年 1934年 1949年 1952年 1954年 1983年 研究所兼工場 1919年麻布で開設 北辰電機製作所 1934年株式組織に改組 北辰電機製作所 1949年第二会社で再発足 北辰精密工業 1949年第二会社で設立 精密を合併 1952年北辰精密工業を合併 株式上場 1954年東証に上場 北辰電機製作所 1983年横河電機に吸収合併 横河北辰電機 1983年発足・現横河電機
  1. 清水荘平が麻布富士見町に研究所兼工場を開設[2]
  2. 工業用温度計の製造販売を開始[5]
  3. 各種航海機器の製作を開始[5]
  4. ドイツのアンシュツ式転輪羅針儀の技術を導入[5]
  5. 株式組織に改組[5]
  6. 蒲田区下丸子に本社工場を移転[5]
  7. 戦災により施設の85パーセントを失う[5]
第1章長岡半太郎の実験室で見た輸入計器の不便
売上高
  • 売上高
北辰電機製作所売上高—
  1. 民需に転換[5]
  2. 工業計器と航海機器の製作を開始[5]
  3. 企業再建整備法により解散[12]
  4. 第二会社として北辰電機製作所と北辰精密工業を設立[12]
  5. 北辰精密工業を合併[5]
  6. 航空計器の生産を再開[5]
  7. 1953年3月期から配当を開始[12]
  8. ドイツのチェプラート社と技術援助契約を締結[5]
  9. 東京証券取引所に上場[12]上場
  10. 2割無償付きの倍額増資で資本金5億2,800万円[14]
  11. IBMとデータ処理装置の特許権実施契約を締結[5]
  12. オートメーション機器専用工場が竣工[5]
  13. 1963年3月期に5,010万円の税込損失[6]
第2章16ミリ映写機で技術を温存した民需転換と第二会社への分立
売上高
  • 売上高
北辰電機製作所売上高—
  1. 清水荘平氏が会長に就任
  2. 大阪万博の空調制御にプロセス用計算機が採用
  3. 電子式工業計器EKシリーズを発表
  4. 東京都地方労働委員会が考課点の是正などを命令[8]
  5. 横河電機製作所に吸収合併
  6. 横河北辰電機が発足創業
第3章着手中の事業計画なしから始めた部課制の廃止
売上高
  • 売上高
北辰電機製作所売上高—
出典・参考 17件
出典・参考
  • [1]会社銀行八十年史(東洋経済新報社、1955年)2篇 日本会社史 37_電気機械「北辰電機製作所」
  • [2]会社銀行八十年史(東洋経済新報社2篇 日本会社史 37_電気機械「北辰電機製作所」)(1955年)
  • [3]企業の歴史 : 明治百年(1968年)3編 企業の歴史「北辰電機製作所」
  • [4]ダイヤモンド会社産業総覧 1964年版「北辰電機製作所」
  • [5]ダイヤモンド会社産業総覧 1964年版
  • [6]ダイヤモンド会社産業総覧版「北辰電機製作所」(1964年)
  • [7]厚生労働省 労働委員会命令データベース 東京都地方労働委員会 昭和47年(不)第42号(1976年12月7日命令)
  • [8]厚生労働省 労働委員会命令データベース 東京都地方労働委員会 昭和47年(不)第42号命令)(1976年12月7日)
  • [9]衆議院 第84回国会 答弁第26号(1978年4月18日受領)
  • [10]厚生労働省 労働委員会関係裁判例 東京地方裁判所 昭和52年(行ウ)第6号(1981年10月22日判決)
  • [11]証券 1954年(5)(58)(新規上場会社紹介)
  • [12]証券(5)(58)「株式会社北辰電機製作所」(新規上場会社紹介)(1954年)
  • [13]日証 1957年「北辰電機製作所」
  • [14]日証「北辰電機製作所」(1957年)
  • [15]東商 1960年「工業計器と四十年」(清水荘平)
  • [16]経営 1968年「北辰電機製作所における部課制の廃止と機能別組織の実際」(千葉正皓)
  • [17]横河電機「100周年記念誌 時代を超えて」Column「北辰電機製作所の軌跡」49頁

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