第6章 年〜年

トヨタ自動車の初の営業赤字と豊田章男体制の大規模リコール対応

台数目標から利益の下限への、経営基準の転換

売上高
連結 2009/03期 20兆5,296億円 → 2026/03期 50兆6,850億円 (CAGR +5.5%)
転機
年 初の営業赤字年 米国の大規模リコール年 ダイハツ工業の完全子会社化

2009年〜営業損失4,610億円のなかの社長交代と、米国リコール後のグローバル品質特別委員会

2009年3月期、トヨタの連結営業損益は4,610億円の赤字となった。赤字が避けられない情勢のなか、トヨタは同年1月20日に副社長の豊田章男氏を社長に昇格させる人事を発表し、社長の渡辺捷昭氏は副会長に回った。会長の張富士夫氏は、激動期こそ創業の原点に立ち返って大胆な改革を進める必要があるとして、この起用を説明した。新体制は6月下旬の株主総会の後に正式に発足している。同じ年には米国のゼネラル・モーターズとクライスラーが法的な再建手続きに入った。豊田章男氏は内定の記者会見で、『あえて言えば、現場に一番近い社長でありたい』と自らの社長像を示した。続く2010年3月期の営業利益は1,475億円と黒字化したが、2008年3月期の2兆2,703億円に比べれば1割に達しない水準だった。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】
    • [1]2009年3月期の連結営業損益は461,011百万円の損失(米国会計基準)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第1項 トップ人事の内定」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [2]2009年1月20日、豊田章男副社長の社長昇格と、渡辺捷昭氏の副会長就任を発表し、6月下旬の株主総会後に新体制が正式発足した
    • [3]張富士夫会長は、激動期には創業の原点に立ち帰り大胆な改革を進めることが重要だとして豊田副社長の社長昇格を説明した
    • [4]2009年1月20日、豊田章男副社長の社長昇格と、渡辺捷昭氏の副会長就任を発表し、6月下旬の株主総会後に新体制が正式発足した
    • [6]豊田章男氏は内定会見で、現場に一番近い社長でありたいと語った
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第2項 新流通システム「SLIM」」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [5]2009年は米国のGM社とクライスラー社が法的手続きにより再建を始めた
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [7]2010年3月期の連結営業利益は147,516百万円、2008年3月期は2兆2,703億円

2009年11月、トヨタは北米でフロアマットに関するセーフティ・キャンペーンを実施した。2010年1月にはアクセルペダル、2月にはプリウスなどの制動装置でリコールを決めている。2月には社長の豊田章男氏が米下院の公聴会で証言し、同じ月に連邦検察官と米国証券取引委員会から召喚状を受け取った。トヨタは3月30日に社長を委員長とするグローバル品質特別委員会の初会合を開催し、品質の基準に法令の順守だけでなく顧客の不安を解く視点を加えた。米国では安全に関わる申し出に原則24時間以内に技術者が接触するSMART隊が動き出した。情報を集めるサービス技術分室は北米で1カ所から7カ所に増え、中国にも6カ所が置かれた。米国政府との刑事面の決着は2014年3月の起訴猶予契約で、支払額は12億米ドルに上った。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【事業等のリスク】
    • [8]2009年11月に北米でフロアマット問題のセーフティ・キャンペーン、2010年1月にアクセルペダル、2月にプリウスなどの制動装置のリコールを決定
    • [9]2009年11月に北米でフロアマット問題のセーフティ・キャンペーン、2010年1月にアクセルペダル、2月にプリウスなどの制動装置のリコールを決定
    • [10]2010年2月、豊田章男社長が米下院公聴会で証言し、連邦検察官と米国証券取引委員会から召喚状を受領
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第3節』「第3項 情報収集力の強化」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [11]2010年3月30日に第1回グローバル品質特別委員会を開催。品質基準にお客様の不安解消の視点を加えた
    • [12]米国でSMART隊が本格化し原則24時間以内に顧客と接触。北米のサービス技術分室を1カ所から7カ所へ、中国に6カ所を設立
    • [13]米国でSMART隊が本格化し原則24時間以内に顧客と接触。北米のサービス技術分室を1カ所から7カ所へ、中国に6カ所を設立
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)連結財務諸表注記
    • [14]ニューヨーク州南部地区連邦検事局と起訴猶予契約を結び、米国政府に12億米ドルを支払った
参考文献[1]-[14]
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】
    • [1]2009年3月期の連結営業損益は461,011百万円の損失(米国会計基準)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第1項 トップ人事の内定」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [2]2009年1月20日、豊田章男副社長の社長昇格と、渡辺捷昭氏の副会長就任を発表し、6月下旬の株主総会後に新体制が正式発足した
    • [3]張富士夫会長は、激動期には創業の原点に立ち帰り大胆な改革を進めることが重要だとして豊田副社長の社長昇格を説明した
    • [4]2009年1月20日、豊田章男副社長の社長昇格と、渡辺捷昭氏の副会長就任を発表し、6月下旬の株主総会後に新体制が正式発足した
    • [6]豊田章男氏は内定会見で、現場に一番近い社長でありたいと語った
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第2項 新流通システム「SLIM」」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [5]2009年は米国のGM社とクライスラー社が法的手続きにより再建を始めた
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [7]2010年3月期の連結営業利益は147,516百万円、2008年3月期は2兆2,703億円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【事業等のリスク】
    • [8]2009年11月に北米でフロアマット問題のセーフティ・キャンペーン、2010年1月にアクセルペダル、2月にプリウスなどの制動装置のリコールを決定
    • [9]2009年11月に北米でフロアマット問題のセーフティ・キャンペーン、2010年1月にアクセルペダル、2月にプリウスなどの制動装置のリコールを決定
    • [10]2010年2月、豊田章男社長が米下院公聴会で証言し、連邦検察官と米国証券取引委員会から召喚状を受領
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第3節』「第3項 情報収集力の強化」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [11]2010年3月30日に第1回グローバル品質特別委員会を開催。品質基準にお客様の不安解消の視点を加えた
    • [12]米国でSMART隊が本格化し原則24時間以内に顧客と接触。北米のサービス技術分室を1カ所から7カ所へ、中国に6カ所を設立
    • [13]米国でSMART隊が本格化し原則24時間以内に顧客と接触。北米のサービス技術分室を1カ所から7カ所へ、中国に6カ所を設立
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)連結財務諸表注記
    • [14]ニューヨーク州南部地区連邦検事局と起訴猶予契約を結び、米国政府に12億米ドルを支払った

2011年〜1ドル85円で営業利益1兆円を掲げたグローバルビジョンと、震災・洪水を経た製品軸への再編

2011年3月9日、社長の豊田章男氏はトヨタグローバルビジョンを発表した。赤字転落と品質問題の反省から、世界30万人の従業員が共有する価値観を英語を原文として成文化したものだった。数値目標は2015年までの中期方針で、1ドル85円・1ユーロ110円、トヨタ・レクサス750万台の販売を前提に置いた。そのうえで営業利益率5%、額にして1兆円程度を確保するとした。世界販売に占める日米欧と新興国の比率を、2010年の6対4から均衡へ移すことも掲げた。あわせて取締役を27人から11人に、役員総数を77人から60人に減らした。意思決定も副社長・本部長・組織担当役員の3階層を、副社長と本部長の2階層へ縮め始めた。拡大の目標ではなく、円高と需要減でも利益を残す下限を定めた計画だった。

  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [15]2011年3月9日にトヨタグローバルビジョンを発表。赤字転落と品質問題から学び、グローバル30万人で共有するビジョンとして原文を英語でまとめた
    • [16]2011年3月9日にトヨタグローバルビジョンを発表。赤字転落と品質問題から学び、グローバル30万人で共有するビジョンとして原文を英語でまとめた
    • [17]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
    • [18]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
    • [19]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第2項 経営体制の刷新」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [20]取締役を27人から11人、役員総数を77人から60人に削減
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【コーポレート・ガバナンスの状況】
    • [21]役員体制を3階層から2階層へ簡素化

発表の2日後に東日本大震災が起き、トヨタは3月14日から国内の自社と車体メーカーの全工場の操業を止めた。宮城ではセントラル自動車の新工場が同年1月に稼働したばかりだった。東北の車両工場の損壊は一部にとどまったものの、部品供給網の寸断で国内生産は混乱した。10月にはタイの洪水で現地の部品企業が止まり、影響はアジア各国と日本・北米・南アフリカの工場に及んで、世界で26万台の生産機会を失った。そのさなかの2011年7月、トヨタは関東自動車工業・セントラル自動車・トヨタ自動車東北の3社統合で基本合意した。2012年7月に発足したトヨタ自動車東日本は、東北を愛知・九州に次ぐ国内第3の拠点とし、小型車を一貫して生産する会社として組み立てられた。

  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [22]震災翌週初めの3月14日から国内のトヨタおよび車体メーカーの全工場の操業停止を決定
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【設備の状況】
    • [23]セントラル自動車の宮城工場が2011年1月に稼働
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【事業等のリスク】
    • [24]セントラル自動車宮城工場・関東自動車工業岩手工場・トヨタ自動車東北の損壊は比較的軽微だったが、部品供給網の寸断で国内生産が混乱した
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第2項 タイの大洪水」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [25]タイの大洪水で部品企業が生産停止し、アジア・日本・北米・南アフリカに波及。グローバルで26万台の生産機会を逸した
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)
    • [26]2011年7月、関東自動車工業・セントラル自動車・トヨタ自動車東北の3社統合の主要条件に基本合意
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【企業結合等関係】
    • [27]2012年7月に関東自動車工業が2社を吸収合併しトヨタ自動車東日本へ商号変更。東北を小型車を一貫生産する国内第3の拠点とする

2012年3月期の営業利益は3,556億円にとどまった。翌2013年3月期は1兆3,208億円となり、グローバルビジョンが下限に置いた1兆円を上回った。2014年3月期には2兆2,921億円に達し、2008年3月期の2兆2,703億円を越えた。2015年3月期の有価証券報告書で、トヨタは年輪のように毎年少しずつ積み上げる成長を方針とし、品質の向上と人材の育成を先に置いた。2016年4月には組織を製品軸・地域軸・ヘッドオフィスの3つに組み直し、製品軸では企画から生産までを一貫させて意思決定を速めるとした。同じ期にはTNGAの第2弾としてC-HRを発売している。台数を先に積む拡大から、損益の下限を守りつつ車づくりの構造を変える順序へ移ったと読める。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【連結損益計算書】
    • [28]2012年3月期の連結営業利益は355,627百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第109期(2013年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [29]2013年3月期の連結営業利益は1,320,888百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [30]2014年3月期の連結営業利益は2,292,112百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第111期(2015年3月期)【対処すべき課題】
    • [31]木が年輪を重ねるように着実に成長するため、品質の向上や人材育成をはかる
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第112期(2016年3月期)【対処すべき課題】
    • [32]2016年4月より組織体制を製品軸・地域軸・ヘッドオフィスの3つに再編し、製品軸で企画から生産まで一貫したオペレーションを行う
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)【研究開発活動】
    • [33]TNGAの第2弾モデルとしてC-HRを発売
参考文献[15]-[33]
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [15]2011年3月9日にトヨタグローバルビジョンを発表。赤字転落と品質問題から学び、グローバル30万人で共有するビジョンとして原文を英語でまとめた
    • [16]2011年3月9日にトヨタグローバルビジョンを発表。赤字転落と品質問題から学び、グローバル30万人で共有するビジョンとして原文を英語でまとめた
    • [17]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
    • [18]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
    • [19]1ドル85円・1ユーロ110円、販売750万台の前提で連結営業利益率5%・営業利益1兆円程度を確保し、日米欧と新興国の販売比率を6対4から2015年にイーブンにする
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第2項 経営体制の刷新」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [20]取締役を27人から11人、役員総数を77人から60人に削減
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【コーポレート・ガバナンスの状況】
    • [21]役員体制を3階層から2階層へ簡素化
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [22]震災翌週初めの3月14日から国内のトヨタおよび車体メーカーの全工場の操業停止を決定
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【設備の状況】
    • [23]セントラル自動車の宮城工場が2011年1月に稼働
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【事業等のリスク】
    • [24]セントラル自動車宮城工場・関東自動車工業岩手工場・トヨタ自動車東北の損壊は比較的軽微だったが、部品供給網の寸断で国内生産が混乱した
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第2項 タイの大洪水」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [25]タイの大洪水で部品企業が生産停止し、アジア・日本・北米・南アフリカに波及。グローバルで26万台の生産機会を逸した
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)
    • [26]2011年7月、関東自動車工業・セントラル自動車・トヨタ自動車東北の3社統合の主要条件に基本合意
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【企業結合等関係】
    • [27]2012年7月に関東自動車工業が2社を吸収合併しトヨタ自動車東日本へ商号変更。東北を小型車を一貫生産する国内第3の拠点とする
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【連結損益計算書】
    • [28]2012年3月期の連結営業利益は355,627百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第109期(2013年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [29]2013年3月期の連結営業利益は1,320,888百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
    • [30]2014年3月期の連結営業利益は2,292,112百万円
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第111期(2015年3月期)【対処すべき課題】
    • [31]木が年輪を重ねるように着実に成長するため、品質の向上や人材育成をはかる
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第112期(2016年3月期)【対処すべき課題】
    • [32]2016年4月より組織体制を製品軸・地域軸・ヘッドオフィスの3つに再編し、製品軸で企画から生産まで一貫したオペレーションを行う
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)【研究開発活動】
    • [33]TNGAの第2弾モデルとしてC-HRを発売

2016年〜ダイハツ完全子会社化とマツダ・スズキ・SUBARUとの資本提携、認証不正後の開発の引き取り

2016年8月、トヨタは株式交換でダイハツ工業を完全子会社にした。2017年8月にはマツダと業務資本提携を結び、11月には米国で乗用車を共同生産する合弁契約に進んだ。2019年8月にスズキと資本提携し、9月にはSUBARUとの業務資本提携を広げた。部品では2018年6月に電子部品事業をデンソーへ集約することで基本合意し、2019年にはパナソニックと車載用角形電池の事業で手を結んだ。2020年にはNTT、2021年にはいすゞ自動車とも資本提携を結んでいる。社長の豊田章男氏は2019年の年次報告書で、トヨタ単独、クルマ単体では生きていけないとして、強みを持ち寄る仲間づくりを掲げた。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)連結財務諸表注記
    • [34]2016年8月1日、トヨタを完全親会社、ダイハツ工業を完全子会社とする株式交換を実施
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [35]2017年8月にマツダと業務資本提携、同年11月に米国で乗用車を共同生産する合弁契約を締結
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【経営上の重要な契約等】/トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」
    • [36]2019年8月にスズキと資本提携、2019年9月にSUBARUと業務資本提携を拡大
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [37]2018年6月に電子部品事業のデンソー集約に基本合意、2019年1月にパナソニックと車載用角形電池事業に関する契約
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)連結財務諸表注記 重要な後発事象/トヨタ自動車 有価証券報告書 第117期(2021年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [38]2020年3月にNTTとの業務資本提携の合意書を締結し、2021年3月にいすゞ自動車と資本提携
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「社長メッセージ」
    • [39]トヨタ単独、クルマ単体では生きていけず、強みを持ち寄る仲間(アライアンス)が必要だとした

電動化では、トヨタは2021年にBEVを2030年までに30車種そろえ、年間350万台を販売する目標を公表した。2023年1月には、14年続いた豊田章男氏の後任に技術者出身の佐藤恒治氏を充てる人事を発表し、豊田章男氏は会長に就任した。4月に社長に就任した佐藤恒治氏は、2026年までにBEVを10モデル投入し、年150万台を販売する基準を示した。5月には次世代BEVの専任組織としてBEVファクトリーを設け、2030年までに約5兆円を投じる計画を公表した。6月の株主総会の後、取締役会は10人となり、社外取締役は3人から4人に増えた。2030年の350万台を据え置いたまま、2026年の基準を中間の足場に置いた計画である。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第118期(2022年3月期)【対処すべき課題】
    • [40]BEVを2030年までに30車種展開し、年間350万台の販売をめざす
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
    • [41]2023年1月、佐藤恒治氏の社長就任と豊田章男氏の会長就任を発表
  • トヨタ自動車 新体制方針説明会 資料(2023年4月7日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【対処すべき課題】
    • [42]2026年までにBEV10モデル・年間150万台を基準台数とする
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」
    • [43]2023年5月にBEVファクトリーを設置し、2030年までに約5兆円の投資を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
    • [44]2023年6月の定時株主総会後、取締役は10名(うち社外取締役4名)

2022年3月、グループの日野自動車がエンジンの排出ガスと燃費の認証申請での不正を公表した。2023年4月にはダイハツ工業も、側面衝突試験の認証申請での不正を公表している。2024年5月には、トヨタ自身も7車種で国の基準と異なる方法の試験を行っていたと国土交通省に報告した。トヨタは6月、ダイハツの小型車事業をトヨタからの委託に改め、開発から認証までの責任を本体に引き取る体制変更を公表した。2025年3月期には日野の認証問題で2,811億円の損失を計上した。同年6月には豊田自動織機の非公開化でトヨタ不動産と基本契約を結び、7,060億円の優先株出資を決めた。2026年2月には、経理・財務畑の近健太氏を4月1日付で社長とする人事を発表した。

  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【事業等のリスク】
    • [45]2022年3月に日野自動車がエンジンの排出ガス・燃費の認証申請の不正を、2023年4月にダイハツ工業が側面衝突試験の認証申請の不正を公表
    • [46]2022年3月に日野自動車がエンジンの排出ガス・燃費の認証申請の不正を、2023年4月にダイハツ工業が側面衝突試験の認証申請の不正を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [47]2024年5月、7車種で国が定めた基準と異なる方法の試験が判明し国土交通省へ報告
    • [48]2024年6月、小型車事業をトヨタからの委託へ変える体制変更を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【偶発事象】
    • [49]日野自動車のエンジンの認証問題にかかる損失281,140百万円を計上
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【重要な後発事象】
    • [50]2025年6月3日、トヨタ不動産と豊田自動織機株式の非公開化に関する基本契約を締結。優先株式出資は7,060億円の予定
  • トヨタ自動車 統合報告書2025「社長交代」
    • [51]2026年2月、近健太氏が4月1日付で社長・CEOに就く役員人事を発表
参考文献[34]-[51]
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)連結財務諸表注記
    • [34]2016年8月1日、トヨタを完全親会社、ダイハツ工業を完全子会社とする株式交換を実施
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [35]2017年8月にマツダと業務資本提携、同年11月に米国で乗用車を共同生産する合弁契約を締結
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【経営上の重要な契約等】/トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」
    • [36]2019年8月にスズキと資本提携、2019年9月にSUBARUと業務資本提携を拡大
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [37]2018年6月に電子部品事業のデンソー集約に基本合意、2019年1月にパナソニックと車載用角形電池事業に関する契約
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)連結財務諸表注記 重要な後発事象/トヨタ自動車 有価証券報告書 第117期(2021年3月期)【経営上の重要な契約等】
    • [38]2020年3月にNTTとの業務資本提携の合意書を締結し、2021年3月にいすゞ自動車と資本提携
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「社長メッセージ」
    • [39]トヨタ単独、クルマ単体では生きていけず、強みを持ち寄る仲間(アライアンス)が必要だとした
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第118期(2022年3月期)【対処すべき課題】
    • [40]BEVを2030年までに30車種展開し、年間350万台の販売をめざす
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
    • [41]2023年1月、佐藤恒治氏の社長就任と豊田章男氏の会長就任を発表
  • トヨタ自動車 新体制方針説明会 資料(2023年4月7日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【対処すべき課題】
    • [42]2026年までにBEV10モデル・年間150万台を基準台数とする
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」
    • [43]2023年5月にBEVファクトリーを設置し、2030年までに約5兆円の投資を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
    • [44]2023年6月の定時株主総会後、取締役は10名(うち社外取締役4名)
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【事業等のリスク】
    • [45]2022年3月に日野自動車がエンジンの排出ガス・燃費の認証申請の不正を、2023年4月にダイハツ工業が側面衝突試験の認証申請の不正を公表
    • [46]2022年3月に日野自動車がエンジンの排出ガス・燃費の認証申請の不正を、2023年4月にダイハツ工業が側面衝突試験の認証申請の不正を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [47]2024年5月、7車種で国が定めた基準と異なる方法の試験が判明し国土交通省へ報告
    • [48]2024年6月、小型車事業をトヨタからの委託へ変える体制変更を公表
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【偶発事象】
    • [49]日野自動車のエンジンの認証問題にかかる損失281,140百万円を計上
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【重要な後発事象】
    • [50]2025年6月3日、トヨタ不動産と豊田自動織機株式の非公開化に関する基本契約を締結。優先株式出資は7,060億円の予定
  • トヨタ自動車 統合報告書2025「社長交代」
    • [51]2026年2月、近健太氏が4月1日付で社長・CEOに就く役員人事を発表

筆者考察

2009年3月期の営業損失4,610億円は、台数の拡大がそのまま利益にならなくなった構造を示した。豊田章男氏の体制は、その反省を台数の目標ではなく損益の下限として書き直している。2011年のグローバルビジョンが求めたのは、1ドル85円・販売750万台でも営業利益1兆円を残す体質だった。掲げたのは成長の旗ではなく、耐久力の基準である。米国のリコールに東日本大震災とタイの洪水が重なった2012年3月期は3,556億円で、この下限にも届いていない。ところが2013年3月期に1兆3,208億円で下限を越え、翌期には2兆2,921億円と金融危機の前の水準を上回った。下限を先に固めた順序が、次の10年の投資の元手になった。

稼ぐ力を戻したトヨタが次に選んだのは、自前の工場の積み増しではなかった。ダイハツの完全子会社化とマツダ・スズキ・SUBARUへの出資で、開発と部品を他社と分け合う網である。トヨタ単独、クルマ単体では生きていけないという認識に立ち、提携先の得意分野を自社の車づくりに組み込む選択である。ただしトヨタは、網を広げた分だけ規律の届かない範囲も抱えた。日野とダイハツ、そして本体でも認証不正が見つかり、2024年に小型車の開発から認証までを本体へ引き取った。2025年の豊田自動織機の非公開化と2026年の財務出身の社長の起用は、資本でつないだ関係を締め直す一連の手とみられる。

2009年〜2026年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 億円 利益率
2009年03月期 連結 205,296 n/a ▲4,610 ▲4,369 ▲2.1% TKM第2工場の建設を決定(年産10万台・約350億円)四川一汽トヨタが長春新工場を着工
2010年03月期 連結 189,510 ▲7.7% 1,475 2,095 1.1% n/a
2011年03月期 連結 189,937 +0.2% 4,683 4,082 2.1% n/a
2012年03月期 連結 185,837 ▲2.2% 4,329 2,836 1.5% トヨタ車体と関東自動車工業の完全子会社化を発表TMMINのカラワン第2工場の建設を決定(年産7万台)TMTのゲートウェイ第2工場の建設を決定(約169億円)
2013年03月期 連結 220,642 +18.7% 14,036 9,622 4.4% TMMCのRX350の生産能力を年約1万5,000台増強STMのディーゼルエンジン生産能力増強を決定(約400億円)
2014年03月期 連結 256,919 +16.4% 24,411 18,231 7.1% TMMRの生産能力増強を決定(約180億円)四川一汽トヨタ成都工場の能力増強を決定(約50億円)
2015年03月期 連結 272,345 +6.0% 28,928 21,733 8.0% n/a
2016年03月期 連結 284,031 +4.3% 29,834 23,127 8.1% n/a
2017年03月期 連結 275,972 ▲2.8% 21,938 18,311 6.6% n/a
2018年03月期 連結 293,795 +6.5% 26,204 24,940 8.5% n/a
2019年03月期 連結 302,257 +2.9% 22,855 18,829 6.2% n/a
2020年03月期 連結 299,300 ▲1.0% 25,546 20,361 6.8% パナソニックとの合弁でプライムライフテクノロジーズを設立
2021年03月期 連結 272,146 ▲9.1% 21,977 22,453 8.3% n/a
2022年03月期 連結 313,795 +15.3% 29,957 28,501 9.1% n/a
2023年03月期 連結 371,543 +18.4% 27,250 24,513 6.6% トヨタバッテリーマニュファクチャリングの設備投資698億円を計画
2024年03月期 連結 450,953 +21.4% 53,529 49,449 11.0% TMMGTの設備投資1,044億円を計画
2025年03月期 連結 480,367 +6.5% 47,956 47,651 9.9% トヨタバッテリーマニュファクチャリングの設備投資4,675億円を計画SinoHytecとの共同拠点で燃料電池の生産を開始
2026年03月期 連結 506,850 +5.5% 37,662 38,481 7.6% n/a
売上高(億円)純利益率(%)

出所:有価証券報告書

出典・参考

38件
出典・参考
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第106期(2010年3月期)【事業等のリスク】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【コーポレート・ガバナンスの状況】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【設備の状況】
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【企業結合等関係】
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第107期(2011年3月期)【事業等のリスク】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第108期(2012年3月期)【連結損益計算書】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第109期(2013年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)連結財務諸表注記
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第110期(2014年3月期)【連結損益計算書】/『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第1節』「第2項 金融危機前夜」(トヨタ自動車, 2012年)
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第111期(2015年3月期)【対処すべき課題】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第112期(2016年3月期)【対処すべき課題】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)【研究開発活動】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第113期(2017年3月期)連結財務諸表注記
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
  • トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「社長メッセージ」
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)【経営上の重要な契約等】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第116期(2020年3月期)連結財務諸表注記 重要な後発事象/トヨタ自動車 有価証券報告書 第117期(2021年3月期)【経営上の重要な契約等】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第118期(2022年3月期)【対処すべき課題】
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
  • トヨタ自動車 新体制方針説明会 資料(2023年4月7日)/トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【対処すべき課題】
  • トヨタ自動車 統合報告書2023「社長メッセージ」
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第119期(2023年3月期)【役員の状況】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【事業等のリスク】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第120期(2024年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【経営上の重要な契約等】/トヨタ自動車 アニュアルレポート2019「直近の取り組み」
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【偶発事象】
  • トヨタ自動車 有価証券報告書 第121期(2025年3月期)【重要な後発事象】
  • トヨタ自動車 統合報告書2025「社長交代」
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第1項 トップ人事の内定」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第2節』「第2項 新流通システム「SLIM」」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第3節』「第3項 情報収集力の強化」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第1項 グローバルビジョンの発表」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第4節』「第2項 経営体制の刷新」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第1項 全社対策本部の設置と被災地への緊急対応」(トヨタ自動車, 2012年)
  • 『トヨタ自動車75年史 第3部第5章第5節』「第2項 タイの大洪水」(トヨタ自動車, 2012年)
  • トヨタ自動車 適時開示「トヨタグループ3社、統合の主要条件を基本合意」(2011年7月13日)

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