ブックオフグループHD の歴代社長

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1991年2000年2010年2020年2026年

坂本孝退任

1991年社長就任

社長

橋本真由美退任

2006年社長就任

佐藤弘志退任

2007年社長就任

代表取締役社長

松下展千退任

2011年社長就任

代表取締役社長

堀内康隆現任

2018年社長就任

代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1990年5月、坂本孝氏が神奈川県相模原市に1号店を開いた。定価の1割で買い取り5割で売る標準化した買取で全国にフランチャイズを広げ、2004年に東証二部へ上場している。坂本孝氏は創業から16年トップを務めたのち、2007年6月に丸善からのリベート受領を認定されて引責退任し、創業家の社長はこの1代で途切れた。

社長登用の傾向
登用

2代目の橋本真由美氏はパート入社から16年で社長に就いた生え抜きだが、以降はマッキンゼー出身の佐藤弘志氏、日本興業銀行出身の松下展千氏、コンサルティング会社2社を経た堀内康隆氏と、他業界で経験を積んで中途入社した人材が続いている。外部から直接招いたプロ経営者はいない。

社長任期の傾向
任期

坂本孝氏の16年を除けば長期政権はない。2007年6月の総会で橋本真由美氏が在任1年で代表権を返上し、以降は佐藤弘志氏が4年、松下展千氏が6年で退いた。堀内康隆氏は2017年4月の就任から9年を超え、2024年の店舗不正の発覚後も交代せず報酬3割返上で区切っている。

いまの体制への含意
含意

社長を外から取り替える回路は細いように見える。後継を扱う指名諮問委員会は社長自身が委員長を務める任意機関で、取締役会への答申までが役割である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
坂本孝(1991年就任)1991〜2006年1991年就任15年退任社長
橋本真由美(2006年就任)2006〜2007年2006年就任1年退任代表取締役社長決断2007年不適切な売上計上と有価証券報告書の訂正
佐藤弘志(2007年就任)2007〜2011年2007年就任4年退任代表取締役社長
松下展千(2011年就任)2011〜2018年2011年就任7年退任代表取締役社長
堀内康隆(2018年就任)2018年〜現任2018年就任9年現任生え抜き代表取締役社長1999年4月に中央クーパース&ライブランドコンサルティングへ入り、2004年8月にトーマツコンサルティングへ移った。2006年3月にブックオフコーポレーションへ中途で入社し、2008年4月に執行役員管理副本部長、2009年6月に取締役執行役員管理本部長と管理畑を歩んだ。2017年4月には事業会社の代表取締役社長へ就任した。決断2024年架空買取・不適切会計発覚

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