2016年2020年2026年
青木宏憲現任
2016年社長就任
社長人事の要点
記録上の代表取締役社長は青木宏憲氏のみで、FY15から直近のFY24まで一貫して同氏が務める。在任は10期に及び、この間に交代はない。創業者青木桂生氏(1942年生)の系譜を継ぐ創業家からの登板で、トップの世襲が確立している。
青木宏憲氏(1972年生)の初職は大塚製薬であり、製薬メーカーで社会人歴を始めた後にクスリのアオキへ合流した経歴をたどる。事業執行を内部で長く積んでから昇格する生え抜き型ではなく、創業家の一員として早くから経営の中核に置かれた人事である。
創業者青木桂生氏は取締役会長としてFY18からFY19まで在任し、その後は取締役会を退いた。会長退任を境に、創業世代の青木桂生氏から子世代の青木宏憲氏へと経営の重心が移り、ここが直近の系譜上の節目になっている。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 青木宏憲(2016年就任) | 2016年〜現任2016年就任 | 11年 | 現任 | — | 代表取締役社長 | 1996年4月に大塚製薬へ入社し、2003年2月にクスリのアオキへ移った。管理部長、人事教育部長、調剤事業本部長と本部の職を重ね、2010年5月に執行役員営業本部長兼営業推進室長、同年8月に代表取締役専務となり、入社から7年で代表権を得た。2014年5月にクスリのアオキの代表取締役社長、2016年3月に持株会社クスリのアオキホールディングスの代表取締役社長に就任した。 | 決断2021年フード&ドラッグ転換2026年イオンとの資本提携解消 |