サンドラッグ の歴代社長

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1994年2000年2010年2020年2026年

才津達郎退任

1994年社長就任

代表取締役社長

赤尾主哉退任

2013年社長就任

2002年取締役代表取締役社長

貞方宏司現任

2019年社長就任

2005年執行役員2008年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1957年12月、多田幸正氏が東京都世田谷区に5坪の"フタバ薬局"を開いた。1965年に有限会社サンドラッグ、1980年に株式会社へ改組し、株式会社化から店頭登録の1994年までは創業者自身が社長を務めた。創業家から社長が出たのはこの初代だけで、以後は一度も戻っていない。

社長登用の傾向
登用

1994年以降の社長3人はいずれも大学を経ずに現場から入った生え抜きで、3人とも長崎県の出身である。外部招聘は一度もない。創業家は執行を持たず、創業者の長男である多田直樹氏が取締役チェアマン、弟の多田高志氏が子会社ダイレックスの社長に就く分担が続く。

社長任期の傾向
任期

中興の祖は2代の才津達郎氏で、1994年から19年在任し売上を279億円から4,478億円へ伸ばした。20期連続の増収増益が続投の根拠になったと思われる。以後は赤尾主哉氏の5年、その急逝に伴う才津達郎氏の一時復帰を挟み、貞方宏司氏が2019年5月から7年目に入る。

いまの体制への含意
含意

社長の後継を社外だけで決める場は置かれていない。監査役会設置会社のままで、取締役7名のうち社外は3名と過半に届かない。指名・報酬諮問委員会も答申までで、委員長は社長本人、創業家の多田直樹氏も委員に入る。次を選ぶのは現職と創業家であろう。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
才津達郎(1994年就任)1994〜2013年1994年就任19年退任生え抜き代表取締役社長決断1994年ローコスト高収益モデルの確立2009年ダイレックスの買収
赤尾主哉(2013年就任)2013〜2019年2013年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
貞方宏司(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任生え抜き代表取締役社長1989年3月にサンドラッグへ入社し、2005年4月に執行役員営業第二部長、2008年6月に取締役営業第二部長と営業畑を歩いた。2009年12月にディスカウントストアの子会社ダイレックスの代表取締役副社長、2014年6月に同社代表取締役社長へ就任し、本体とは別業態の経営を担ってから社長に移った。2026年3月期の大株主はイリュウ商事が37.42%で筆頭、多田直樹氏と多田高志氏が計4.55%を持ち、貞方氏の名は上位10位に無い。決断2024年キリン堂と持分法提携

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