1988年2000年2010年2020年2026年
大谷喜一現任
1988年社長就任
創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
任期
1988年5月の就任から38年、大谷喜一氏の単独政権が続いている。1980年のオータニ社長就任から数えれば46年である。自身が9.18%を持つ筆頭株主であることと、調剤薬局の買収を主導してきた実績が、在任の長さを支えていると思われる。会長職は置かれていない。
いまの体制への含意
含意
後継の準備が最大の論点であるように見える。取締役11名のうち6名は社外だが、機関設計は監査役会設置会社にとどまり、指名・報酬等諮問委員会は社外2名と社長本人の3名で、責務は答申までである。オアシス系ファンドが合算12%超を持ち、外から交代を促す力は働きやすい。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大谷喜一(1988年就任) | 1988年〜現任1988年就任 | 39年 | 現任 | — | 代表取締役社長 | 1980年7月に株式会社オータニの代表取締役社長となり、1981年11月に旭川市で第一臨床検査センターを設立して取締役に就任した。1983年7月に第一臨床検査センターの代表取締役社長、1985年5月にアインの常務取締役へ移った。いずれも現在のアインホールディングスの前身にあたる会社である。2026年4月期の時点でも個人として発行済株式の9.18%を持つ筆頭株主で、資本の裏づけを保つ。 |