ワークマン の歴代社長

更新:

1996年2000年2010年2020年2026年

山根定美退任

1996年社長就任

代表取締役社長

栗山清治退任

2009年社長就任

1997年取締役代表取締役社長

小濱英之退任

2019年社長就任

2016年執行役員2017年取締役代表取締役社長

大内康二現任

2026年社長就任

1996年入社2023年執行役員2025年取締役
創業社長の関係
創業

1982年8月、いせや(現ベイシア)の一店舗で育てた作業服専門店の業態を法人化してワークマンが生まれた。創業者の土屋嘉雄氏は自ら社長には就かず会長としてグループを束ね、初代社長に据えた山根定美氏が2009年まで約27年にわたり経営を担った。

社長登用の傾向
登用

山根定美氏に続く3代はいずれもワークマン入社の生え抜きで、商品部やスーパーバイズ部といった現業ラインの部長職を経て昇格している。外部からのプロ経営者招聘はなく、戦略と新業態は三井物産出身で創業家の土屋哲雄氏が専務として担う分業が続く。

社長任期の傾向
任期

初代の山根定美氏が約27年を務めた後は、栗山清治氏が2009年12月から9年、小濱英之氏が2019年4月から7年と、10年を超えない周期での交代に変わった。2026年4月には取締役商品本部長から大内康二氏が昇格している。

いまの体制への含意
含意

筆頭株主のベイシア興業が議決権の28%を持ち、土屋裕雅氏ら創業家個人の分を合わせると4割を超える。任意の指名委員会は置かず後継は取締役会が決めており、取締役7名のうち社外は3名で、グループの意向が人事に通りやすい構図と思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山根定美(1996年就任)1996〜2009年1996年就任14年退任代表取締役社長
栗山清治(2009年就任)2009〜2019年2009年就任9年退任代表取締役社長決断2014年「データ経営」への転換2018年ワークマンプラス展開
小濱英之(2019年就任)2019〜2026年2019年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2020年ワークマン女子の展開
大内康二(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任生え抜き代表取締役社長1996年4月にワークマンへ入社した。2017年3月に商品部長、2023年6月に執行役員商品本部長、2025年6月に取締役商品本部長と、商品畑を歩いた。入社から30年を経た2026年4月に代表取締役社長へ就任した。資本の裏づけは持たない。2026年3月期の大株主上位はベイシア興業28.23%、土屋裕雅氏14.09%、カインズ9.67%である。

免責事項およびポリシー