高島屋 の歴代社長

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1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

飯田新一退任

1960年社長就任

取締役社長

鈴木弘治退任

2003年社長就任

1968年入社1995年取締役代表取締役社長

木本茂退任

2014年社長就任

2006年入社2010年執行役員2011年取締役取締役社長

村田善郎現任

2019年社長就任

1985年入社2013年執行役員2015年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1831年に初代飯田新七氏が京都で古着木綿商を開き、屋号は飯田家ゆかりの近江国高島郡から採った。1919年8月に株式会社髙島屋呉服店となり、1949年5月に大阪・東京の両証券取引所へ上場する。創業家からは飯田慶三氏が1952年2月に、飯田新一氏が1960年10月に社長へ就いた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は鈴木弘治氏・木本茂氏・村田善郎氏の3人で、いずれも百貨店の営業本部と店舗運営を歩んだ内部昇格である。木本茂氏は1979年に株式会社横浜髙島屋へ入社し、2006年9月に本体へ移って新宿店長・構造改革推進室長から社長に就いた。外部から招いた社長は確認できない。

社長任期の傾向
任期

創業家の飯田新一氏は1960年10月の就任から少なくとも1981年まで20年以上社長を務め、その間に東神開発を設けて売場の外へ収益源を広げた。直近3代は鈴木弘治氏が約10年、木本茂氏が約5年、村田善郎氏が2019年3月から7年目である。

いまの体制への含意
含意

社長は例外なく百貨店の売場を歩んだ者で、財務や管理から直に上がった例はない。だが2026年2月期のセグメント利益539億円のうち205億円は商業開発業・金融業・建装業が稼いでおり、利益の4割近くを生む子会社の側から社長が出たことはまだないように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
飯田新一(1960年就任)1960〜2003年1960年就任42年退任創業家取締役社長決断1991年新宿へ旗艦店出店1997年日高啓らの利益供与訴訟が和解2000年JR東海と名古屋出店
鈴木弘治(2003年就任)2003〜2014年2003年就任11年退任生え抜き代表取締役社長
木本茂(2014年就任)2014〜2019年2014年就任5年退任取締役社長
村田善郎(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任生え抜き代表取締役社長1985年4月に高島屋へ入社した。2013年2月に執行役員、2015年5月に常務取締役、2017年8月に代表取締役 常務取締役と進み、入社から34年を経て2019年3月に社長へ就任した。役員に上がったのは入社28年目で、専務・副社長を経ずに常務から社長へ移った。

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