歴代社長 — 任期および後継の系譜:19カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY10-15の石塚邦雄氏、FY11-19の大西洋氏ともに三越・伊勢丹の生え抜きであり、FY16以降の杉江俊彦氏、細谷敏幸氏も伊勢丹入社組で、社長は百貨店統合前の旧両社プロパー人材が独占する構図。
- 石塚邦雄氏は業務部長・経営企画部長を経て社長就任、杉江俊彦氏も経営戦略本部長からの昇格であり、経営企画・経営戦略系から社長に登用される傾向が強い。
- 社長在任は石塚邦雄氏が約6年、大西洋氏が約5年、杉江俊彦氏が約4年、細谷敏幸氏がFY21から現任で約4年目と、平均4〜6年で交代する任期サイクル。
歴代社長
FY03
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
歴代社長
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
武藤信一代表取締役社長執行役員兼最武藤信一代表取締役会長兼最高経営責任者石塚邦雄代表取締役社長執行役員大西洋代表取締役社長執行役員杉江俊彦代表取締役社長執行役員杉江俊彦代表執行役社長細谷敏幸代表執行役社長CEO歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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細谷敏幸
2020年〜現任・在任7年主な施策- 2021/3 初の営業赤字計上
- 2021/4 細谷敏幸が代表執行役社長CEOに就任
- 2021/11 2022-2024年度中期経営計画を発表
- 2024/3 営業利益が過去最高水準に回復
- 2025/3 営業利益763億円と再び最高益更新
経歴三越伊勢丹 1987年〜- 1987年
- 伊勢丹入社
- 2015年
- 執行役員
- 2021年
- 代表取締役社長執行役員
岩田屋三越 2018〜2021年 兼務- 2018年
- 代表取締役社長執行役員
三越伊勢丹ホールディングス 2017年〜- 2017年
- 執行役員
- 2021年
- 代表執行役社長CEO
- 2021年
- 取締役代表執行役社長CEO
-
杉江俊彦
2016〜2019年・在任4年主な施策- 2017/3 大西洋社長が突然退任
- 2017/3 三越千葉店・三越多摩センター店の営業を終了
- 2017/4 杉江俊彦が代表取締役社長に就任
- 2018/3 伊勢丹松戸店の営業を終了
- 2020/3 純損失に転落
経歴伊勢丹 1983〜2011年- 1983年
- 入社
- 2009年
- 執行役員
三越伊勢丹ホールディングス 2011年〜- 2011年
- 執行役員
- 2012年
- 取締役常務執行役員
- 2016年
- 取締役専務執行役員
- 2017年
- 代表取締役社長執行役員
- 2020年
- 取締役代表執行役社長CEO
-
大西洋
2011〜2015年・在任5年主な施策- 2011/4 三越と伊勢丹が合併し「三越伊勢丹」を発足
- 2012/3 三越新宿アルコット店の営業を終了
- 2012/6 大西洋が代表取締役社長に就任
経歴伊勢丹 1979〜2011年- 1979年
- 入社
- 2005年
- 執行役員
- 2008年
- 常務執行役員
- 2009年
- 代表取締役社長執行役員
三越伊勢丹 2011年〜- 2011年
- 代表取締役社長執行役員
- 2012年
- 三越伊勢丹HD代表取締役社長執行役員
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石塚邦雄
2009〜2010年・在任2年主な施策- 2009/6 岩田屋を完全子会社化
- 2009/6 丸井今井の事業を札幌・函館丸井今井経由で承継
- 2010/4 百貨店事業の地域会社化を実施
- 2010/10 岩田屋と福岡三越が合併し岩田屋三越に
経歴三越 1972〜2008年- 1972年
- 入社
- 2003年
- 執行役員
- 2005年
- 常務執行役員
- 2005年
- 代表取締役社長執行役員
三越伊勢丹ホールディングス 2008年〜- 2008年
- 代表取締役社長執行役員
- 2012年
- 代表取締役会長執行役員
積水化学工業 2013年〜 兼務- 2013年
- 社外取締役
-
武藤信一
2007〜2008年・在任2年主な施策- 2007/8 三越と伊勢丹が経営統合に合意
- 2008/4 三越伊勢丹ホールディングスを設立し東証上場
- 2009/3 初の純損失計上
経歴経歴調査中