神戸物産 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

佐川観治退任

2004年社長就任

代表取締役社長就任

沼田昭二退任

2008年社長就任

代表取締役会長兼社長就任

沼田博和現任

2012年社長就任

2009年入社2011年取締役代表取締役社長就任
創業社長の関係
創業

1981年4月、沼田昭二氏が兵庫県加古川市で食品スーパー"フレッシュ石守"を個人創業し、1985年11月の法人化と同時に社長へ就いた。2004年9月に会長へ退いた後も2008年9月に社長へ復帰しており、通算22年にわたり経営を率いた。創業家出身の社長は現任まで一度も途切れていない。

社長登用の傾向
登用

上場後の社長は3人だが、新卒入社のプロパーは一人もいない。創業者の沼田昭二氏を挟み、外部出身の佐川観治氏は西本貿易から2002年に中途入社して2年で社長に就き、2012年に就いた沼田博和氏は大正製薬の研究職から2009年に入社した長男である。

社長任期の傾向
任期

沼田昭二氏の通算22年が唯一の長期政権である。直近3代は佐川観治氏が4年、社長へ復帰した沼田昭二氏が3年5か月、沼田博和氏は2012年2月から14年目に入った。創業家の内側で後継を決められる構造が、この長さを支えているものと思われる。

いまの体制への含意
含意

社長を外から替える仕組みが見当たらない。2022年1月に監査等委員会設置会社へ移り、翌2月に指名・報酬委員会を任意設置したが、責務は答申までで、委員長は代表取締役副社長の田中康弘氏が務める。取締役11名のうち社外は4名で、全員が監査等委員である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
佐川観治(2004年就任)2004〜2008年2004年就任4年退任外部出身代表取締役社長決断2006年大阪証券取引所への無借金上場2008年ウエボス・ターメルトフーズ取得
沼田昭二(2008年就任)2008〜2012年2008年就任3年退任創業家代表取締役会長兼社長決断2012年兵庫の屋根で太陽光参入2012年沼田昭二氏の社長退任と沼田博和氏への継承
沼田博和(2012年就任)2012年〜現任2012年就任15年現任創業家代表取締役社長2009年4月に神戸物産へ入社し、2010年4月にSTB生産部門の部門長、2011年1月に取締役へ就任した。入社の3年前にあたる2006年10月期の大株主には、創業者・沼田昭二氏の53.44%に続いて沼田博和氏が4.55%で並んでいる。2026年1月時点の所有株式数は379万6000株で、他の役員が400株から4万7900株の範囲にとどまるのとは桁が違う。入社前から資本を持つ創業家の一員としての登用だったとみられる。決断2013年ジー・コミュニケーション取得2020年クックイノベンチャー売却2021年業務スーパーに直営店併設2025年ベトナムに現地法人設立

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