ポーラ・オルビスHD の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

鈴木郷史退任

2006年社長就任

ポーラ・オルビス 代表取締役社長

横手喜一現任

2023年社長就任

2016年入社代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1929年9月、鈴木忍氏が静岡市で化粧品の訪問販売を個人事業として始めた。1954年に長男の鈴木常司氏が2代目社長となり1996年まで約42年トップを務め、その後は甥の鈴木郷史氏が3代目を継いで2006年9月の持株会社設立とともに社長に就いた。創業家の社長は2023年1月に途切れている。

社長登用の傾向
登用

持株会社の社長は鈴木郷史氏と横手喜一氏の2人しかいない。鈴木郷史氏は本田技術研究所を経て1986年にポーラ化粧品本舗へ入った創業家出身、横手喜一氏は1990年入社で中国事業と事業会社ポーラの社長を通った生え抜きである。創業家かグループ内で育った人材のどちらかから選ぶ会社と思われる。

社長任期の傾向
任期

創業家の政権は長い。鈴木常司氏が約42年、鈴木郷史氏も2006年9月の持株会社設立から2022年12月まで16年余にわたり社長を務め、その前には事業会社ポーラの社長も歴任した。現任の横手喜一氏は2023年1月就任で3年余であり、社長の交代は事実上1回しか起きていない。

いまの体制への含意
含意

社長を外から選ぶ主体は見当たらない。指名諮問委員会は2019年に置いた任意機関で、社外取締役5名に代表取締役会長の鈴木郷史氏が加わる構成であり、審議して取締役会に答申するにとどまる。監査役会設置会社のままで取締役10名のうち社外は5名の半数、取締役会の議長も会長が務める。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
鈴木郷史(2006年就任)2006〜2023年2006年就任16年退任創業家ポーラ・オルビス 代表取締役社長決断2006年持株会社への移行2012年豪ジュリークの買収2023年横手喜一氏が社長就任
横手喜一(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長

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