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歴代社長 — 任期および後継の系譜:21カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • 末川久幸氏(昭和57年入社)、魚谷雅彦氏(日本コカ・コーラ出身)、直川紀夫氏(平成元年入社)、藤原憲太郎氏(平成3年入社)と、生え抜きと外部招聘が交互に起用される系譜で、外部登用は魚谷氏のみ。
  • 魚谷雅彦氏はライオン・日本コカ・コーラを経たマーケティング専門、藤原憲太郎氏は韓国・中国地域CEO経験者と、いずれもブランドマーケティングまたは海外事業を専門領域として社長に昇格する傾向が強い。
  • 社長在任期間は末川久幸氏が約2期、魚谷雅彦氏が約9期(FY13〜FY22)と突出して長く、直川紀夫氏・藤原憲太郎氏は2〜3期での交代となっており、魚谷氏の長期政権が資生堂ガバナンスの軸であった。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 藤原憲太郎

    2024年〜現任・在任3年
    主な施策
    • 2024/9 資生堂ジャパンで早期退職者を募集
    経歴
    資生堂 1991年〜
    1991年
    入社
    2011年
    韓国資生堂 社長
    2016年
    執行役員 中国地域
    2018年
    中国地域CEO
    2023年
    社長 COO
    2024年
    代表執行役 社長COO
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  2. 魚谷雅彦

    2013〜2023年・在任11年
    主な施策
    • 2017/12 米国ゾートス社をヘンケル社に譲渡
    • 2019/12 国内生産体制を増強
    • 2020/12 大阪茨木工場が竣工
    • 2021/7 パーソナルケア事業を売却
    • 2021/12 米国3ブランドを売却
    経歴
    ライオン歯磨 1977〜1988年
    1977年
    入社
    日本コカ・コーラ 1994〜2007年
    1994年
    取締役上級副社長
    2001年
    代表取締役社長
    2006年
    代表取締役会長
    ブランドヴィジョン 2007〜2013年
    2007年
    代表取締役社長
    資生堂 2013年〜
    2013年
    マーケティング統括顧問
    2014年
    執行役員社長
    2014年
    代表取締役
    2023年
    代表取締役会長CEO
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  3. 末川久幸

    2010〜2011年・在任2年
    主な施策
    • 2010/5 資生堂大昌行化粧品有限公司を完全子会社化
    経歴
    シュワルツコフ 1979〜1982年
    1979年
    入社
    資生堂 1982〜1996年
    1982年
    入社
    ウエラ/P&G 1996〜2006年
    1996年
    シュワルツコフ 代表取締役社長
    1999年
    ウエラジャパン 代表取締役社長
    2004年
    P&G プロフェッショナル・ケア・プレジデント
    資生堂 2006年〜
    2006年
    常勤顧問
    2007年
    執行役員常務
    2008年
    取締役
    2011年
    代表取締役執行役員社長
    2012年
    代表取締役執行役員専務
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  4. 前田新造

    2005〜2012年・在任8年
    主な施策
    • 2006/3 国内4拠点の閉鎖
    • 2010/3 米ベアエッセンシャルを買収
    • 2010/5 資生堂大昌行化粧品有限公司を完全子会社化
    経歴
    経歴調査中
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