DCMHD の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

前田勝敏退任

2006年社長就任

代表取締役社長

久田宗弘退任

2007年社長就任

代表取締役社長

石黒靖規現任

2020年社長就任

2006年取締役代表取締役社長兼COO
創業社長の関係
創業

会社そのものは2006年9月、カーマ・ダイキ・ホーマックの株式移転で生まれた持株会社である。母体で最も古いのは1919年に石黒信市郎氏が釧路で開いた石黒金物店で、1947年に鏡味順一郎氏が名古屋で開いたかがみ薬局、1958年に大亀孝裕氏が松山で開いた大亀商事が続く。

社長登用の傾向
登用

発足以来の社長3人は、いずれも統合前の事業会社を率いた経営者である。前田勝敏氏と石黒靖規氏はホーマック、久田宗弘氏はカーマから出た。石黒氏は釧路の創業家に連なり、久田氏は2001年にカーマへ顧問として入って1年余りで社長に就いた外部出身者である。

社長任期の傾向
任期

久田宗弘氏が2007年5月から2020年3月まで13年近くトップを務め、共通政策商品による仕入の統合と地方チェーンの買い足しを進めた。初代の前田勝敏氏は発足から1年足らずで退き、石黒靖規氏は就任から6年を超えた。長期政権の根拠は支配株主ではなく統合の実務にあると思われる。

いまの体制への含意
含意

対等の株式移転で生まれた会社であり、単独の支配株主を持たない。社長が代わった後もCEOの肩書は前任の会長が5年握り続けた。後継を審議する指名委員会は取締役会の任意機関で、委員長は社外だが会長と社長本人も委員に並び、社外取締役は11名中4名にとどまる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
前田勝敏(2006年就任)2006〜2007年2006年就任1年退任生え抜き代表取締役社長決断2006年カーマなど3社が経営統合
久田宗弘(2007年就任)2007〜2020年2007年就任13年退任外部出身代表取締役社長
石黒靖規(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任創業家代表取締役社長兼COO1991年9月に石黒ホーマ(現DCM)へ入社した。2003年2月に常務執行役員、2006年2月に取締役専務執行役員、2007年12月に取締役副社長へ進み、2008年5月の持株会社移行後は取締役として商品開発と商品本部を受け持った。2011年3月からはホーマックの代表取締役社長を兼ねた。2026年2月期の大株主には本人が2.92%で第5位に入っている。決断2021年カーマ・ダイキら5社合併2024年ケーヨーの完全子会社化

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