DCMHDの歴史

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沿革

1919年に石黒信市郎氏が釧路市で開いた石黒金物店が起源。

2006年にホーマック・カーマ・ダイキが持株会社の下に統合し、2021年に事業会社5社を合併してDCM株式会社を発足させた。商品と店名をDCMにそろえた918店を主力とするホームセンターチェーンである。

1947年/51年/70年1989年2006年2007年/2010年2015年/2016年2024年2026年石黒商店1951年設立大高商事1970年設立かがみ薬局1947年設立株式上場1989年店頭公開DCM JapanHD2006年持株会社を設立決断DCMHD2010年商号変更オージョイフル2007年完全子会社化サンワドー2015年株式交換くろがねや2016年株式交換ケーヨー2024年完全子会社化決断
DCMホールディングス
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年2月期
連結
売上高
5,331億円
売上高純利益率
3.2%
前田久田石黒
売上高4,316億円売上高5,331億円純利益率2.4%純利益率3.2%2007/22011/22016/22021/22026/2
  1. 石黒金物店を開業[1]
  2. 鏡味順一郎氏が名古屋市でかがみ薬局を創業[2]創業
  3. 医薬品の小売を開始[2]
  4. 石黒金物店を法人化[3]
  5. 石黒商店を設立[1]
  6. 大亀孝裕が松山市にタイルと衛生陶器を扱う大亀商事を開店[4]
  7. 大亀商事を株式会社に改組[5]
  8. カーマの前身となる大高商事を設立[6]
  9. 花園・原商事・サンケイ薬品ほか2社を合併[2]
  10. カーマがホームセンターへ転換[7]祖業・主力事業の転換
  11. ホームセンター1号店を出店[8]
  12. 金物の卸・小売からホームセンター事業へ転換[9]
  13. 岐阜県に出店[2]
  14. 園芸とペットを扱うナーサリー併用型店舗を国内初開設[10]
  15. 営業本部を釧路市から札幌市に移管[1]
  16. ダイキがホームセンター事業のディックを設立[9]
  17. 業務の効率化を目的に物流センターを開設[2]
  18. 10店舗・年商100億円を達成しながら減益に転落[3]
  19. IBMシステム38の導入[1]デジタル化・DX
  20. 愛媛・香川・広島・岡山の4県を対象とする瀬戸内ドミナント構想を策定[10]
  21. 北陸3県のホームセンター、オスカーと資本提携[2]
第1章釧路の金物店、名古屋の薬局、松山のタイル商
売上高
  • 売上高
DCMホールディングス売上高—
  1. 住まいと暮らしを提案するホームアメニティセンターへ転換[3]
  2. 石黒ホーマが株式を店頭公開[1]
  3. カーマが名古屋証券取引所市場第二部に上場[6]上場
  4. 石黒ホーマがホーマックに商号変更[11]商号変更
  5. 店舗名も順次ホーマックへ切り替え[11]
  6. カーマが名古屋証券取引所市場第一部に指定替え[6]
  7. 前期売上高1,120億円で業界2位の規模[6]
  8. カーマとダイキが業務提携[9]
  9. カーマ・ダイキ・ホーマックの3社が業務・資本提携を締結[9]
  10. 3社と三井物産で共同仕入会社DCM Japanを設立[9]
第2章計算機と物流センターで抜いた、北海道という流通の隘路
売上高
  • 売上高
DCMホールディングス売上高—
  1. 3社が株式移転による持株会社設立を決議し株式移転契約書を締結[12]
  2. ホーマックの株主総会で株式移転による持株会社設立を承認[12]
  3. カーマ・ダイキの株主総会で株式移転による持株会社設立を承認[12]
  4. カーマなど3社が経営統合[13]合併・経営統合
  5. 東京・大阪・名古屋の各市場第一部と札幌証券取引所に上場[12]上場
  6. 久田宗弘氏が代表取締役社長に就任[13]社長交代
  7. オージョイフルを完全子会社化(2009年3月にダイキが吸収合併)[14]買収
  8. ダイキがホームセンターサンコーを子会社化[12]買収
  9. ECサイト「DCMeくらしオンライン」のサービスを開始[9]
  10. 大阪・名古屋・札幌の各証券取引所で上場廃止[12]上場廃止
  11. オリジナルブランド「DCMブランド」を発売[9]
  12. 連結子会社のDCMジャパンを吸収合併[12]
  13. 商号をDCMHDに変更[12]商号変更
  14. ホーマックがダイレックスの株式を日立物流へ譲渡[12]
  15. ツルヤがホーマックニコットに商号変更[15]商号変更
  16. カーマがホームエキスポの全株式を取得し完全子会社化[9]買収
  17. 連結子会社の商号をDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマックに変更[12]商号変更
  18. カーマがホームエキスポを吸収合併[9]
  19. サンワドーを株式交換により完全子会社化[12]買収
  20. ケーヨーと業務提携及び経営統合に向けた協議開始の覚書を締結[16]
  21. くろがねやを株式交換により完全子会社化[12]買収
  22. ケーヨーと資本業務提携[12]
  23. PB商品をDCMブランドに統一[17]
第3章比率2.2対1.0対1.4の株式移転と、政策商品63パーセントの初年度
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
DCMホールディングス2017年2月期売上高4,369億円売上高経常利益率4.4%
  1. マイボフェローズを設立[12]
  2. 連結子会社の三和部品を清算[12]
  3. DCMグループ共通会員サービス「マイボ」を開始[9]
  4. 石黒靖規氏が代表取締役社長兼COOに就任[18]
  5. ホームセンター事業の承継先としてDCM分割準備を設立[12]
  6. 中期経営計画(2020年〜2022年度)を開始[9]
  7. 食品事業などを譲渡[19]
  8. カーマ・ダイキら5社合併[13]持株会社化・グループ再編
  9. テーオーリテイリングと資本業務提携[9]
  10. SDGs重点課題(マテリアリティ)を特定[9]
  11. DCMアドバンスド・テクノロジーズを設立[9]
  12. エクスプライスの全株式を取得し完全子会社化[12]買収
  13. 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行[12]
  14. カンセキと資本業務提携[9]
  15. 店名を「DCM」に統一[9]
  16. 中期経営計画(2023〜2025年度)を開始[9]
  17. ケーヨーの株式を公開買付けし連結子会社化[9]買収
  18. ケーヨーの完全子会社化[13]連続買収・ロールアップ
  19. DCMがケーヨーを吸収合併[12]
  20. エンチョーを株式交換により完全子会社化[12]買収
  21. ホームテックの全株式を取得し完全子会社化[12]買収
第4章PB構成比22.1パーセントの粗利と、2019年9月に統一した5社の店舗システム
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 営業利益率
DCMホールディングス2026年2月期売上高5,331億円売上高営業利益率5.8%
出典・参考19件
出典・参考
  • [1]証券アナリストジャーナル「石黒ホーマ」(石黒靖尋社長講演要旨)(1989年11月)
  • [2]証券(第48巻第1号)「新規上場会社紹介 株式会社カーマ」(1996年1月)
  • [3]証券アナリストジャーナル 1989年11月号「石黒ホーマ」(石黒靖尋社長講演要旨)
  • [4]DCMダイキ公式サイト「沿革」(創業年は証券アナリストジャーナル 1993年10月号「ダイキ」の創業20周年・25周年の記述と整合)
  • [5]DCMダイキ公式サイト「沿革」
  • [6]証券 1996年1月号「新規上場会社紹介 株式会社カーマ」
  • [7]証券アナリストジャーナル 1994年1月号「カーマ」(鏡味順一郎社長講演要旨)
  • [8]証券アナリストジャーナル 1994年1月号(第32巻第1号)「カーマ」(鏡味順一郎社長 講演要旨・)(1993年12月14日)
  • [9]DCMホールディングス 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [10]証券アナリストジャーナル 1993年10月号「ダイキ」(大亀孝裕社長講演要旨)
  • [11]有価証券報告書(役員の状況・石黒靖尋氏略歴に平成7年8月 ホーマック株式会社代表取締役社長)
  • [12]有価証券報告書(2026年5月27日)
  • [13]有価証券報告書
  • [14]証券「新規上場会社紹介 株式会社カーマ」(1996年1月)
  • [15]DCMホールディングス 2014年2月期 決算説明会資料(2014年4月11日)
  • [16]DCMホールディングス 有価証券報告書 第10期(2016年2月期)(2016年2月)
  • [17]DCMホールディングス 2017年2月期 決算説明会資料(2017年4月11日)
  • [18]DCMホールディングス 有価証券報告書 第15期(2021年2月期)【役員の状況】(2021年2月)
  • [19]会社IR「2020年2月期 決算補足説明資料」(2020年3月1日)

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