創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
2024年5月に監査等委員会設置会社へ移り、取締役13名のうち7名が社外で過半を占める。ただし2019年設置の指名・報酬諮問委員会は答申までの任意機関で、委員3名の1人は岩崎高治氏本人である。20年続く社長の次を誰が決めるのかは、外からは読み取れない。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 清水信次(1956年就任) | 1956〜1982年・1988〜2006年1956年就任 | 通算約43年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長に | 決断1988年清水三夫氏の解任と清水信次氏への継承2006年岩崎高治氏が社長就任 | |
| 清水三夫(1982年就任) | 1982〜1988年1982年就任 | 6年 | 退任 | 創業家 | 社長に | ||
| 岩崎高治(2006年就任) | 2006年〜現任2006年就任 | 21年 | 現任 | 外部出身 | 代表取締役社長兼COO | 1989年4月に三菱商事へ入社し、1994年2月に英国のPrincesへ出向した。1999年5月にライフコーポレーションの取締役へ迎えられ、2001年10月に専務取締役へ進み、社長就任の直前は専務取締役営業統括本部長を務めた。三菱商事から送り込まれた外部出身で、転じてから社長就任までの7年を営業の側で過ごした。 | 決断2016年「ビオラル」業態の創出2024年監査等委員会移行と社外6名体制 |