ファーストリテイリング:連結売上高1兆円突破と塚越大介の登用
有明プロジェクトの物流改革と北米の黒字化による売上収益3兆4,005億円
2013年〜海外446店と米国モールへの出店、円安下の平均10%値上げ
2013年8月期、ファーストリテイリングの連結売上高は1兆1,430億円となり、初めて1兆円を超えた。期末の海外ユニクロは446店舗に達し、ユニクロの店舗数の3分の1を占めている。柳井正会長兼社長は次の伸びしろを国内に求めず、中国と東南アジアから米国西海岸までを含む環太平洋を指して『アジア・環太平洋地域は、ゴールドラッシュのようなチャンスにあふれています。』と書いた。中華圏では年に約100店を出し、米国では郊外のショッピングモールを出店先に加えて、2013年秋に10店を開く計画を組んだ。欧米の競合より地理的にアジアへ近いことを競争優位に数え、海外ユニクロが国内の規模を上回る日を成長の目標に据えた。1兆円は到達点というより、成長の軸を国外へ移す起点として扱われたとみられる。
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2013年8月期・連結)
- [1]2013年8月期の連結売上高は1兆1,430億円で、初めて1兆円を超えた
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2013(トップメッセージ、2014年1月)
- [2]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [3]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [4]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [5]米国ユニクロは2013年秋にショッピングモールへ10店舗を出店し、2014年8月末に22店舗とする予定とした
- [6]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
2014年10月の決算説明会で、会社側は3年後の売上規模を2.5兆円とする社内目標を示し、そのうち少なくとも1.5兆円を海外で上げる考えを明らかにした。同じ場で柳井正氏は、米国ユニクロが2〜3年以内に損益分岐点へ届くとの見通しを示している。米国の郊外モールでは体型も用途も幅広い客が来るため、ジーンズやTシャツでサイズと型を増やし、ニューヨークで研究開発を本格的に立て直す準備も進めた。1年後の2015年10月には、米国事業の黒字化を翌年度に達成したいとした。しかし2019年1月の時点でも、会社側は米国の改善を、混乱していた品ぞろえと店舗・物流の運営をようやく正した段階と説明し、北米は赤字のままコロナ禍を迎えた。
- ファーストリテイリング 2014年8月期 決算説明会 質疑応答(2014年10月9日)
- [7]3年後の売上規模2.5兆円は社内目標で、海外で少なくとも1.5兆円を上げたいとした。柳井正社長は米国事業が2〜3年以内にブレークイーブンになれるとの見通しを示した
- [8]3年後の売上規模2.5兆円は社内目標で、海外で少なくとも1.5兆円を上げたいとした。柳井正社長は米国事業が2〜3年以内にブレークイーブンになれるとの見通しを示した
- ファーストリテイリング 2013年8月期 決算説明会 質疑応答(2013年10月10日)
- [9]郊外モールには多様な体型の客が来るため、ジーンズ・Tシャツ・ポロシャツ・ショートパンツなどでサイズやスタイルの展開を本格化し、ニューヨークでユニクロのR&Dセンターを再び本格的に動かす準備をしているとした
- ファーストリテイリング 2015年8月期 決算説明会 質疑応答(2015年10月8日)
- [10]米国事業の黒字化は来年度には達成したいとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2019年1月10日)
- [11]米国が良くなってきた主な理由は、エリアのニーズに合った商品構成、店舗オペレーション、物流オペレーションなど混乱していたものを修正し、当たり前の基本がやっとできるようになったことだとした
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- [12]コロナ禍前、北米事業は赤字で苦戦しており、値引きを使って売上額を追求していた
2015年秋冬、国内ユニクロは平均で約10%の値上げに踏み切った。円は対ドルで80円から120円へ33%下がっており、柳井正氏は『我々は品質を下げないために、価格を上げざるを得ないです。』と説明して、品質を落とす道を退けた。その1年半前、2014年4月の決算説明会では、価格に厳しくなった客を前に安易な値上げはできないと語っていた。2016年1月、会社側は値上げの影響を限定的とみる一方、暖冬を受けて上期の営業利益予想を200億円引き下げた。下期には「毎日お買い求めやすい価格」とする新価格戦略へ改め、既存店は持ち直したが、2016年8月期の当期利益は480億円と前期比56.3%減った。品質と価格の両方を守る約束は、円安の局面で価格の側から先に崩れたと思われる。
- ファーストリテイリング 2015年8月期 決算説明会 質疑応答(2015年10月8日)
- [13]2015年秋冬に国内ユニクロは平均10%の値上げを実施した。円は対ドルで80円から120円へ33%下落しており、品質を下げないために価格を上げざるを得ないとした
- [14]2015年秋冬に国内ユニクロは平均10%の値上げを実施した。円は対ドルで80円から120円へ33%下落しており、品質を下げないために価格を上げざるを得ないとした
- ファーストリテイリング 2014年8月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2014年4月10日)
- [15]消費税増税後も本当によい商品を誰もが買える価格で売る方針は同じで、価格にシビアな客を前にうかつな値上げはできず、値上げはできるだけ抑えるとした
- ファーストリテイリング 2016年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2016年1月7日)
- [16]2015年秋冬の平均10%の値上げの影響は総論として限定的だったとしたうえで、上期全体で営業利益を200億円減額修正した
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- [17]2016年8月期は、暖冬で国内ユニクロの上期既存店売上高が前年同期比1.9%減となり、下期は「毎日お買い求めやすい価格」とした新価格戦略が奏功した。親会社の所有者に帰属する当期利益は480億円(前期比56.3%減)
参考文献[1]-[17]
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2013年8月期・連結)
- [1]2013年8月期の連結売上高は1兆1,430億円で、初めて1兆円を超えた
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2013(トップメッセージ、2014年1月)
- [2]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [3]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [4]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- [5]米国ユニクロは2013年秋にショッピングモールへ10店舗を出店し、2014年8月末に22店舗とする予定とした
- [6]2013年度末の海外ユニクロは446店舗でユニクロ全体の3分の1。中華圏で年約100店を出店し、アジア・環太平洋を成長の舞台とした。H&M・ZARA・GAPに対しアジアを熟知し地理的に競争優位にあるとし、海外ユニクロが国内の規模を超えて成長エンジンになるとした
- ファーストリテイリング 2014年8月期 決算説明会 質疑応答(2014年10月9日)
- [7]3年後の売上規模2.5兆円は社内目標で、海外で少なくとも1.5兆円を上げたいとした。柳井正社長は米国事業が2〜3年以内にブレークイーブンになれるとの見通しを示した
- [8]3年後の売上規模2.5兆円は社内目標で、海外で少なくとも1.5兆円を上げたいとした。柳井正社長は米国事業が2〜3年以内にブレークイーブンになれるとの見通しを示した
- ファーストリテイリング 2013年8月期 決算説明会 質疑応答(2013年10月10日)
- [9]郊外モールには多様な体型の客が来るため、ジーンズ・Tシャツ・ポロシャツ・ショートパンツなどでサイズやスタイルの展開を本格化し、ニューヨークでユニクロのR&Dセンターを再び本格的に動かす準備をしているとした
- ファーストリテイリング 2015年8月期 決算説明会 質疑応答(2015年10月8日)
- [10]米国事業の黒字化は来年度には達成したいとした
- [13]2015年秋冬に国内ユニクロは平均10%の値上げを実施した。円は対ドルで80円から120円へ33%下落しており、品質を下げないために価格を上げざるを得ないとした
- [14]2015年秋冬に国内ユニクロは平均10%の値上げを実施した。円は対ドルで80円から120円へ33%下落しており、品質を下げないために価格を上げざるを得ないとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2019年1月10日)
- [11]米国が良くなってきた主な理由は、エリアのニーズに合った商品構成、店舗オペレーション、物流オペレーションなど混乱していたものを修正し、当たり前の基本がやっとできるようになったことだとした
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- [12]コロナ禍前、北米事業は赤字で苦戦しており、値引きを使って売上額を追求していた
- ファーストリテイリング 2014年8月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2014年4月10日)
- [15]消費税増税後も本当によい商品を誰もが買える価格で売る方針は同じで、価格にシビアな客を前にうかつな値上げはできず、値上げはできるだけ抑えるとした
- ファーストリテイリング 2016年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2016年1月7日)
- [16]2015年秋冬の平均10%の値上げの影響は総論として限定的だったとしたうえで、上期全体で営業利益を200億円減額修正した
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- [17]2016年8月期は、暖冬で国内ユニクロの上期既存店売上高が前年同期比1.9%減となり、下期は「毎日お買い求めやすい価格」とした新価格戦略が奏功した。親会社の所有者に帰属する当期利益は480億円(前期比56.3%減)
2016年〜有明の次世代物流センターと有明本部、売上3兆円・営業利益率15%の中期目標
2017年1月付のアニュアルレポート2016で、柳井正氏は企画から販売までのサプライチェーンをすべて作り替え、「情報製造小売業」へ業態を移す方針を掲げた。数値の目標は2020年度に売上3兆円・営業利益率15%で、海外ユニクロの成長、Eコマースの拡大、ジーユーを第二の柱に育てることの3つを成長戦略に据えた。当時5%程度だったEコマースの売上構成比は、将来30%まで引き上げるとした。2016年10月の決算説明会では、利益率の改善を膨張ではなく経費率の引き下げで実現するとし、最終的にめざす姿を『「工場から直接お客様へ商品が届けられる」、そういう業態です』と語った。売上を広げる前に、在庫と物流の持ち方から組み替える計画だったと言える。
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- [18]サプライチェーンのすべてを変えて情報製造小売業へ業態を変革するとし、2020年度に売上3兆円・営業利益率15%を目標に、海外ユニクロの成長・Eコマース拡大・ジーユーを第二の柱にする3つの成長戦略を掲げた
- [19]サプライチェーンのすべてを変えて情報製造小売業へ業態を変革するとし、2020年度に売上3兆円・営業利益率15%を目標に、海外ユニクロの成長・Eコマース拡大・ジーユーを第二の柱にする3つの成長戦略を掲げた
- [20]ユニクロのEコマースの売上構成比は5%程度で、将来は30%まで高めることをめざすとした
- ファーストリテイリング 2016年8月期 決算説明会 質疑応答(2016年10月13日)
- [21]2020年に売上3兆円・営業利益率15%の中期計画に対し、会社の仕組みを変え、膨張でなく成長するために経費率を下げるとし、有明のような次世代物流センターを国内外につくるとした
計画で最初に整えたのは物流で、2016年4月に有明の次世代物流センターが竣工し、国内では約10カ所の物流センターを自社で制御する体制を整えた。2017年2月には六本木にあったユニクロの商品・商売機能を有明本部へ移し、同じ月に主要取引先の縫製工場のリストを公開した。有明本部は5,000坪のワンフロアで、R&D、デザイナー、マーチャンダイザー、生産管理、マーケティングの担当が一か所に座り、現物を前に議論する配置をとった。柳井正氏は、情報の収集から商品企画、生産、販売、配送までを有明本部で一続きに回し、部署の境界を取り払うと説明した。順番に受け渡していた仕事を、同時に進める仕事へ変えようとしたとみられる。
- ファーストリテイリング 有価証券報告書 第64期(2025年8月期)【沿革】
- [22]2016年4月に有明に次世代物流センターが竣工。2017年2月に有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動し、ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転。同月、主要取引先縫製工場のリストを公開した
- [24]2016年4月に有明に次世代物流センターが竣工。2017年2月に有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動し、ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転。同月、主要取引先縫製工場のリストを公開した
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- [23]2016年4月に竣工した有明物流センターを皮切りに、国内で約10ヶ所の物流センターを稼動させ、物流の仕組みを自社でコントロールする体制を整えた
- ファーストリテイリング 2017年8月期 上期 決算説明会 質疑応答(2017年4月13日)
- [25]有明本部は5,000坪ワンフロアで、R&D・デザイナー・パタンナー・マーチャンダイザー・商品計画・生産管理・マーケティングの担当が一か所に座り、現物を見ながら議論する。情報収集から企画・生産・販売・お届けまでを有明本部で回し、セクション間のボーダーを取り払うとした
- [26]有明本部は5,000坪ワンフロアで、R&D・デザイナー・パタンナー・マーチャンダイザー・商品計画・生産管理・マーケティングの担当が一か所に座り、現物を見ながら議論する。情報収集から企画・生産・販売・お届けまでを有明本部で回し、セクション間のボーダーを取り払うとした
立ち上げは順調とは言えず、2017年1月の決算説明会では国内Eコマースの伸びの鈍化と有明倉庫の混乱を問う質問が出た。会社側は、Eコマースの配送を始めて半年で最適な運営を探っている段階だと答え、同年10月には有明倉庫をEコマース専用にする方針を示した。自動倉庫の初期投資はEコマースの利益を圧迫し、2019年10月の時点でも利益率は店舗の水準に届いていなかった。一方、2018年秋冬の暖冬で防寒衣料の在庫が膨らんだ際、岡﨑健CFOは、生産・販売・物流の連動が見えるようになった分、3年前の暖冬より在庫の把握が改善したとした。2021年1月には、Eコマースの収益性が店舗と同じ水準に並んだ。
- ファーストリテイリング 2017年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2017年1月12日)
- [27]第1四半期に国内ユニクロのEコマースの伸び率が鈍化し、有明倉庫の混乱を問われたのに対し、配送オペレーションを立ち上げて半年で最適な運営を模索しているとした
- [28]第1四半期に国内ユニクロのEコマースの伸び率が鈍化し、有明倉庫の混乱を問われたのに対し、配送オペレーションを立ち上げて半年で最適な運営を模索しているとした
- ファーストリテイリング 2017年8月期 決算説明会 質疑応答(2017年10月12日)
- [29]有明倉庫はECの物流専用にし、できるだけ早く稼動させたいとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 決算説明会 Q&A(2019年10月10日)
- [30]国内ユニクロのEC事業は有明自動倉庫の初期投資負担が大きく利益を圧迫していたが、段階的に利益率が改善しており、近く店舗と同水準になるとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2019年1月10日)
- [31]防寒衣料を多めに持った結果、暖冬が裏目に出たが、有明プロジェクトで生産・販売・物流の連動の見える化が進み、3年前の暖冬時と比べて在庫や倉庫の状況の把握が大幅に改善したとした
- ファーストリテイリング 2021年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2021年1月14日)
- [32]有明倉庫や西日本倉庫、ECプラットフォームへの先行投資でEコマースの収益性が一時落ちていたが、第1四半期に店舗と同等の水準まで高まった
参考文献[18]-[32]
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- [18]サプライチェーンのすべてを変えて情報製造小売業へ業態を変革するとし、2020年度に売上3兆円・営業利益率15%を目標に、海外ユニクロの成長・Eコマース拡大・ジーユーを第二の柱にする3つの成長戦略を掲げた
- [19]サプライチェーンのすべてを変えて情報製造小売業へ業態を変革するとし、2020年度に売上3兆円・営業利益率15%を目標に、海外ユニクロの成長・Eコマース拡大・ジーユーを第二の柱にする3つの成長戦略を掲げた
- [20]ユニクロのEコマースの売上構成比は5%程度で、将来は30%まで高めることをめざすとした
- [23]2016年4月に竣工した有明物流センターを皮切りに、国内で約10ヶ所の物流センターを稼動させ、物流の仕組みを自社でコントロールする体制を整えた
- ファーストリテイリング 2016年8月期 決算説明会 質疑応答(2016年10月13日)
- [21]2020年に売上3兆円・営業利益率15%の中期計画に対し、会社の仕組みを変え、膨張でなく成長するために経費率を下げるとし、有明のような次世代物流センターを国内外につくるとした
- ファーストリテイリング 有価証券報告書 第64期(2025年8月期)【沿革】
- [22]2016年4月に有明に次世代物流センターが竣工。2017年2月に有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動し、ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転。同月、主要取引先縫製工場のリストを公開した
- [24]2016年4月に有明に次世代物流センターが竣工。2017年2月に有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動し、ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転。同月、主要取引先縫製工場のリストを公開した
- ファーストリテイリング 2017年8月期 上期 決算説明会 質疑応答(2017年4月13日)
- [25]有明本部は5,000坪ワンフロアで、R&D・デザイナー・パタンナー・マーチャンダイザー・商品計画・生産管理・マーケティングの担当が一か所に座り、現物を見ながら議論する。情報収集から企画・生産・販売・お届けまでを有明本部で回し、セクション間のボーダーを取り払うとした
- [26]有明本部は5,000坪ワンフロアで、R&D・デザイナー・パタンナー・マーチャンダイザー・商品計画・生産管理・マーケティングの担当が一か所に座り、現物を見ながら議論する。情報収集から企画・生産・販売・お届けまでを有明本部で回し、セクション間のボーダーを取り払うとした
- ファーストリテイリング 2017年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2017年1月12日)
- [27]第1四半期に国内ユニクロのEコマースの伸び率が鈍化し、有明倉庫の混乱を問われたのに対し、配送オペレーションを立ち上げて半年で最適な運営を模索しているとした
- [28]第1四半期に国内ユニクロのEコマースの伸び率が鈍化し、有明倉庫の混乱を問われたのに対し、配送オペレーションを立ち上げて半年で最適な運営を模索しているとした
- ファーストリテイリング 2017年8月期 決算説明会 質疑応答(2017年10月12日)
- [29]有明倉庫はECの物流専用にし、できるだけ早く稼動させたいとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 決算説明会 Q&A(2019年10月10日)
- [30]国内ユニクロのEC事業は有明自動倉庫の初期投資負担が大きく利益を圧迫していたが、段階的に利益率が改善しており、近く店舗と同水準になるとした
- ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2019年1月10日)
- [31]防寒衣料を多めに持った結果、暖冬が裏目に出たが、有明プロジェクトで生産・販売・物流の連動の見える化が進み、3年前の暖冬時と比べて在庫や倉庫の状況の把握が大幅に改善したとした
- ファーストリテイリング 2021年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2021年1月14日)
- [32]有明倉庫や西日本倉庫、ECプラットフォームへの先行投資でEコマースの収益性が一時落ちていたが、第1四半期に店舗と同等の水準まで高まった
2020年〜売上収益2兆88億円への減収、北米の黒字化と塚越大介の取締役選任
新型コロナウイルス感染症が広がると、東アジア以外ではほぼ全店が臨時休業に入り、中国でも2月の売上は8割減に落ち込んだ。2020年8月期の売上収益は2兆88億円と前期比12.3%減、営業利益は1,493億円と42.0%減だった。連結の売上が前期を下回ったのは2003年8月期以来で、17期ぶりの減収である。その間もEコマースの売上高は3,000億円を超え、売上構成比は約15%まで上がった。6月には銀座にグローバル旗艦店UNIQLO TOKYOを開いている。柳井正氏は危機こそが新しい機会を生むとし、翌期の事業利益予想を最低限の水準と位置づけて、過去最高益に並ぶ2,650億円に置いた。
- ファーストリテイリング 2020年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2020年4月9日)
- [33]東アジア以外はほぼ全ての店舗が臨時休業で、中国は2月の売上が8割減だった
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2020(事業概況・CEOメッセージ、2021年1月)
- [34]2020年8月期の売上収益は2兆88億円(前期比12.3%減)、営業利益は1,493億円(同42.0%減)
- [36]2020年8月期のグループのEコマース売上高は3,000億円を超え、売上構成比は約15%に拡大した
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2003年8月期〜2020年8月期・連結)
- [35]連結売上高は2003年8月期に3,097億円(前期3,441億円)へ減ったのち、2019年8月期の2兆2,905億円まで毎期増え、2020年8月期に2兆88億円へ減った
- ファーストリテイリング 有価証券報告書 第64期(2025年8月期)【沿革】
- [37]2020年6月、東京に日本最大のグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」を出店した
- ファーストリテイリング 2020年8月期 決算説明会 Q&A(2020年10月15日)
- [38]2021年8月期の事業利益予想2,650億円は過去最高益の水準で、柳井正会長兼社長は危機があって初めて新しいチャンスが生まれるとし、最低限達成してもらいたい水準だとした
2022年4月の決算説明会で、米国ユニクロCEOの塚越大介氏は北米事業を5年後に200店舗・売上3,000億円とし、その先に5,000億円、1兆円を置いた。打ち手は、ホリデーシーズンに値引きを強める米国流の商売から離れて商品の価値で売ることと、モールの最良の立地を過去とは異なる賃料条件で押さえることだった。同じ説明会で、北米事業は構造改革によって赤字を脱し、黒字化したと報告された。塚越氏はのちに、コロナ禍を『コロナ禍は不幸な出来事でしたが、我々にとっては、自社都合の商売を、大きく構造改革するチャンスになりました。』と振り返り、その間はブランドへの信頼を得るためのマーケティングに集中したとした。ただし2025年10月の時点でも、北米でのユニクロの市場シェアはなお0.5%未満だった。
- ファーストリテイリング 2022年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2022年4月14日)
- [39]北米事業は5年後に200店舗・売上3,000億円をめざし、その先は5,000億円、1兆円をめざす。値引きに偏重した過去の商売から脱却して商品価値を売り、モールで一番良い立地に過去とは全く違う賃料条件で出店を交渉するとした
- [40]北米事業は5年後に200店舗・売上3,000億円をめざし、その先は5,000億円、1兆円をめざす。値引きに偏重した過去の商売から脱却して商品価値を売り、モールで一番良い立地に過去とは全く違う賃料条件で出店を交渉するとした
- ファーストリテイリング 2023年8月期 決算説明会 Q&A(2023年10月12日)
- [41]2022年4月の決算説明会で、北米事業は事業構造改革によって赤字から脱却し黒字になったことを伝えたとした
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- [42]コロナ禍を構造改革の機会とし、この数年は継続的なマーケティング活動に集中したことが好業績につながったとした。北米でのユニクロの市場シェアはまだ0.5%未満
- [43]コロナ禍を構造改革の機会とし、この数年は継続的なマーケティング活動に集中したことが好業績につながったとした。北米でのユニクロの市場シェアはまだ0.5%未満
柳井正氏は売上高1兆円を目前にした時点で、65歳で退くつもりだったが創業者は引退できないと考えるようになったと明かしていた。その後の後継候補として前に出たのが、北米を黒字へ戻した塚越大介氏である。塚越氏は2023年9月に株式会社ユニクロの代表取締役社長に就き、2025年4月にはファーストリテイリングのCOOを兼ねた。2025年8月期の売上収益は3兆4,005億円、営業利益は5,643億円に達した。同年10月の決算説明会で柳井正氏は、取締役の定員を10名以内から15名以内へ広げる理由に女性や若い人材の登用を挙げ、塚越氏の候補入りを『塚越が取締役候補になったのは、有資格者の1人だからです。』と説明した。11月27日の定時株主総会で塚越氏は取締役に選ばれたが、柳井正氏は会長兼社長にとどまり、承継の時期は示されていない。
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2012「トップメッセージ」
- [44]柳井正氏は、65歳で引退したいと考えていたが、創業者なので引退はできないと思うようになったと述べた
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- [45]取締役の定員を10名以内から15名以内に変更し、女性や若い人が入って次の時代をつくる人が活躍できる状況をつくりたいとした。塚越氏が取締役候補になったのは有資格者の1人だからとした
- [49]取締役の定員を10名以内から15名以内に変更し、女性や若い人が入って次の時代をつくる人が活躍できる状況をつくりたいとした。塚越氏が取締役候補になったのは有資格者の1人だからとした
- ファーストリテイリング 2023年8月期 決算説明会 Q&A(2023年10月12日)
- [46]塚越大介氏の肩書は、ファーストリテイリング グループ上席執行役員、株式会社ユニクロ 代表取締役 社長兼COO
- ファーストリテイリング 第64期定時株主総会 招集ご通知「取締役候補者」(2025年11月)
- [47]塚越大介氏は2023年9月にユニクロ社長兼COO、2025年4月にファーストリテイリングのCOOに就任した
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2025年8月期・連結)
- [48]2025年8月期の連結売上収益は3兆4,005億円、営業利益は5,643億円
- ファーストリテイリング 2025年8月期 定時株主総会 決議ご通知(2025年11月27日)
- [50]2025年11月27日の定時株主総会で取締役の員数上限を15名に改める定款変更と、塚越大介氏を含む取締役11名の選任が可決され、柳井正氏は総会後も代表取締役会長兼社長を続けた
参考文献[33]-[50]
- ファーストリテイリング 2020年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2020年4月9日)
- [33]東アジア以外はほぼ全ての店舗が臨時休業で、中国は2月の売上が8割減だった
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2020(事業概況・CEOメッセージ、2021年1月)
- [34]2020年8月期の売上収益は2兆88億円(前期比12.3%減)、営業利益は1,493億円(同42.0%減)
- [36]2020年8月期のグループのEコマース売上高は3,000億円を超え、売上構成比は約15%に拡大した
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2003年8月期〜2020年8月期・連結)
- [35]連結売上高は2003年8月期に3,097億円(前期3,441億円)へ減ったのち、2019年8月期の2兆2,905億円まで毎期増え、2020年8月期に2兆88億円へ減った
- ファーストリテイリング 有価証券報告書 第64期(2025年8月期)【沿革】
- [37]2020年6月、東京に日本最大のグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」を出店した
- ファーストリテイリング 2020年8月期 決算説明会 Q&A(2020年10月15日)
- [38]2021年8月期の事業利益予想2,650億円は過去最高益の水準で、柳井正会長兼社長は危機があって初めて新しいチャンスが生まれるとし、最低限達成してもらいたい水準だとした
- ファーストリテイリング 2022年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2022年4月14日)
- [39]北米事業は5年後に200店舗・売上3,000億円をめざし、その先は5,000億円、1兆円をめざす。値引きに偏重した過去の商売から脱却して商品価値を売り、モールで一番良い立地に過去とは全く違う賃料条件で出店を交渉するとした
- [40]北米事業は5年後に200店舗・売上3,000億円をめざし、その先は5,000億円、1兆円をめざす。値引きに偏重した過去の商売から脱却して商品価値を売り、モールで一番良い立地に過去とは全く違う賃料条件で出店を交渉するとした
- ファーストリテイリング 2023年8月期 決算説明会 Q&A(2023年10月12日)
- [41]2022年4月の決算説明会で、北米事業は事業構造改革によって赤字から脱却し黒字になったことを伝えたとした
- [46]塚越大介氏の肩書は、ファーストリテイリング グループ上席執行役員、株式会社ユニクロ 代表取締役 社長兼COO
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- [42]コロナ禍を構造改革の機会とし、この数年は継続的なマーケティング活動に集中したことが好業績につながったとした。北米でのユニクロの市場シェアはまだ0.5%未満
- [43]コロナ禍を構造改革の機会とし、この数年は継続的なマーケティング活動に集中したことが好業績につながったとした。北米でのユニクロの市場シェアはまだ0.5%未満
- [45]取締役の定員を10名以内から15名以内に変更し、女性や若い人が入って次の時代をつくる人が活躍できる状況をつくりたいとした。塚越氏が取締役候補になったのは有資格者の1人だからとした
- [49]取締役の定員を10名以内から15名以内に変更し、女性や若い人が入って次の時代をつくる人が活躍できる状況をつくりたいとした。塚越氏が取締役候補になったのは有資格者の1人だからとした
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2012「トップメッセージ」
- [44]柳井正氏は、65歳で引退したいと考えていたが、創業者なので引退はできないと思うようになったと述べた
- ファーストリテイリング 第64期定時株主総会 招集ご通知「取締役候補者」(2025年11月)
- [47]塚越大介氏は2023年9月にユニクロ社長兼COO、2025年4月にファーストリテイリングのCOOに就任した
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2025年8月期・連結)
- [48]2025年8月期の連結売上収益は3兆4,005億円、営業利益は5,643億円
- ファーストリテイリング 2025年8月期 定時株主総会 決議ご通知(2025年11月27日)
- [50]2025年11月27日の定時株主総会で取締役の員数上限を15名に改める定款変更と、塚越大介氏を含む取締役11名の選任が可決され、柳井正氏は総会後も代表取締役会長兼社長を続けた
2013年〜2026年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 利益率 | |||
| 2013年08月期 | 連結 | 11,430 | n/a | 1,329 | 903 | 7.9% | n/a |
| 2014年08月期 | 連結 | 13,829 | +21.0% | 1,304 | 781 | 5.6% | n/a |
| 2015年08月期 | 連結 | 16,817 | +21.6% | 1,645 | 1,100 | 6.5% | n/a |
| 2016年08月期 | 連結 | 17,864 | +6.2% | 1,273 | 480 | 2.7% | n/a |
| 2017年08月期 | 連結 | 18,619 | +4.2% | 1,764 | 1,192 | 6.4% | n/a |
| 2018年08月期 | 連結 | 21,300 | +14.4% | 2,362 | 1,548 | 7.3% | n/a |
| 2019年08月期 | 連結 | 22,905 | +7.5% | 2,576 | 1,625 | 7.1% | n/a |
| 2020年08月期 | 連結 | 20,088 | ▲12.3% | 1,493 | 903 | 4.5% | n/a |
| 2021年08月期 | 連結 | 21,329 | +6.2% | 2,490 | 1,698 | 8.0% | n/a |
| 2022年08月期 | 連結 | 23,011 | +7.9% | 2,973 | 2,733 | 11.9% | n/a |
| 2023年08月期 | 連結 | 27,665 | +20.2% | 3,811 | 2,962 | 10.7% | n/a |
| 2024年08月期 | 連結 | 31,038 | +12.2% | 5,009 | 3,719 | 12.0% | n/a |
| 2025年08月期 | 連結 | 34,005 | +9.6% | 5,643 | 4,330 | 12.7% | n/a |
| 2026年08月期 | 連結 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
出所:有価証券報告書
出典・参考
27件
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2003年8月期〜2020年8月期・連結)
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2012「トップメッセージ」
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2013年8月期・連結)
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2013(トップメッセージ、2014年1月)
- ファーストリテイリング 2013年8月期 決算説明会 質疑応答(2013年10月10日)
- ファーストリテイリング 2014年8月期 決算説明会 質疑応答(2014年10月9日)
- ファーストリテイリング 2014年8月期 第2四半期 決算説明会 質疑応答(2014年4月10日)
- ファーストリテイリング 2015年8月期 決算説明会 質疑応答(2015年10月8日)
- ファーストリテイリング 2016年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2016年1月7日)
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2016(トップメッセージ・トップインタビュー、2017年1月)
- ファーストリテイリング 2016年8月期 決算説明会 質疑応答(2016年10月13日)
- ファーストリテイリング 2017年8月期 上期 決算説明会 質疑応答(2017年4月13日)
- ファーストリテイリング 2017年8月期 第1四半期 決算説明会 質疑応答(2017年1月12日)
- ファーストリテイリング 2017年8月期 決算説明会 質疑応答(2017年10月12日)
- ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2019年1月10日)
- ファーストリテイリング 2019年8月期 決算説明会 Q&A(2019年10月10日)
- ファーストリテイリング 2020年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2020年4月9日)
- ファーストリテイリング アニュアルレポート2020(事業概況・CEOメッセージ、2021年1月)
- ファーストリテイリング 2020年8月期 決算説明会 Q&A(2020年10月15日)
- ファーストリテイリング 2021年8月期 第1四半期 決算説明会 Q&A(2021年1月14日)
- ファーストリテイリング 2022年8月期 第2四半期 決算説明会 Q&A(2022年4月14日)
- ファーストリテイリング 2023年8月期 決算説明会 Q&A(2023年10月12日)
- ファーストリテイリング 2025年8月期 決算説明会 Q&A(2025年10月9日)
- ファーストリテイリング 有価証券報告書 第64期(2025年8月期)【沿革】
- ファーストリテイリング 有価証券報告書(2025年8月期・連結)
- ファーストリテイリング 第64期定時株主総会 招集ご通知「取締役候補者」(2025年11月)
- ファーストリテイリング 2025年8月期 定時株主総会 決議ご通知(2025年11月27日)