第6章 年〜年

ホンダ:狭山工場閉鎖と2040年EV・FCV100%の電動化目標

2040年EV・FCV100%の宣言と、10兆円から7兆円への投資枠の縮小

2017年〜2030年に電動車3分の2の目標と、狭山・英国工場の四輪生産終了

ハイブリッドを柱に電動車の比率目標を掲げる

2017年3月期の年次報告で、八郷隆弘氏(社長)は就任以来の課題に、独自性のある商品の開発と6極体制の進化の2つを挙げた。進化の中身は地域間の相互補完で、ブラジルの研究所が主に開発したWR-Vをインドでも造って売り、英国製のシビックハッチバックを北米へ送り始めた。同じ報告で、2030年に世界で売る四輪車の3分の2を電動車にする目標を示した。中心にはハイブリッドと独自のプラグインハイブリッドを据え、電気自動車は翌年に中国専用車を出すとした。2016年10月には本田技術研究所に電気自動車の開発室を設けていた。2020年3月期の有報も、電動化をハイブリッド車の拡大とゼロエミッション車の導入の2本立てで説明した。この時点の電動化は、既存の車種群の上に積み増す計画だったとみられる。

  • Honda Motor Co., Ltd. Annual Report 2017「To Our Shareholders」
    • [1]社長就任以来の2つの課題として、独自性のある商品の開発と6極体制の進化を挙げた
    • [2]ブラジルの研究所が主に開発したWR-Vをインドでも生産・販売し、英国製シビックハッチバックの北米向け供給を始めた
    • [3]2030年に世界販売の3分の2を電動化する目標。ハイブリッドとプラグインハイブリッドを中心に据え、翌年に中国専用EVを投入する計画
    • [4]2030年に世界販売の3分の2を電動化する目標。ハイブリッドとプラグインハイブリッドを中心に据え、翌年に中国専用EVを投入する計画
    • [5]2016年10月、本田技術研究所内に電気自動車の開発室を設け、パワートレインと車体を含む車両全体を専任チームが開発する体制とした
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第96期(2020年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [6]電動化はハイブリッド車のさらなる拡大とゼロエミッションビークルの導入を積極的に進める
国内の完成車生産を寄居へ集約する

2017年10月、本田技研工業は埼玉製作所の狭山と寄居の2つの完成車工場を、寄居へ集約すると公表した。集約は2021年度を目処に終え、狭山の従業員は寄居を中心に移すとした。寄居には電動化などの新技術に合わせた生産技術を組み立てて標準化し、海外の拠点へ広げる機能を新たに置くとした。狭山は1964年11月に稼動した最初の四輪拠点で、2013年7月に寄居が動き出してからは、国内に完成車工場が2つ並ぶ状態が続いていた。2020年3月期の有報は、生産能力の適正化で世界全体の稼働率を上げるとした。部品の共有化を進めるホンダアーキテクチャーで浮いた工数は、先進領域の研究開発に充てるとした。2016年までに積み上がった能力の過剰に、国内の拠点から手を付けたことになる。

  • 本田技研工業 ニュースリリース「日本の四輪車生産体制を進化」(2017年10月4日)
    • [7]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
    • [8]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
    • [9]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【沿革】
    • [10]1964年11月狭山製作所稼動開始、2013年7月埼玉製作所寄居工場稼働開始
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第96期(2020年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [11]生産能力の適正化を各地域で進めて稼働率を向上させ、ホンダアーキテクチャーで既存事業を効率化した工数を先進領域の研究開発に充てる
    • [12]生産能力の適正化を各地域で進めて稼働率を向上させ、ホンダアーキテクチャーで既存事業を効率化した工数を先進領域の研究開発に充てる
英国と狭山の四輪生産を終え、組織と人員を縮小する

英国工場の四輪生産台数は、2019年3月期の15万1千台から2021年3月期の7万1千台まで2年で半分以下に減少した。英国での四輪生産は2022年3月期に終わり、同期の欧州の生産台数は3万1千台となった。国内では2021年12月に狭山工場の四輪完成車の生産を終えた。組織も同じ時期に組み直し、2020年4月にホンダエンジニアリングを合併し、2021年4月には米国の生産子会社8社を1社にまとめた。部品の系列では、ケーヒン、ショーワ、日信工業の3社が日立オートモティブシステムズに吸収合併され、日立アステモとなった。提出会社は2022年3月期と2023年3月期に退職特別加算金を計429億円計上し、従業員は2期で2,716名減った。

  • 本田技研工業 有価証券報告書 第95期(2019年3月期)【業績等の概要】
    • [13]2019年3月期の英国工場の生産台数は15万1千台(前期比8.1%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【業績等の概要】
    • [14]2021年3月期の英国工場の生産台数は7万1千台(前期比24.0%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【業績等の概要】
    • [15]英国工場での四輪車生産の終了などにより、2022年3月期の欧州の生産台数は3万1千台(前期比55.8%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【沿革】
    • [16]2020年4月ホンダエンジニアリングを合併、2021年4月ホンダオブアメリカマニュファクチュアリングがアラバマ工場ほか6社を合併、2021年12月狭山工場の四輪完成車の生産を終了
    • [17]2020年4月ホンダエンジニアリングを合併、2021年4月ホンダオブアメリカマニュファクチュアリングがアラバマ工場ほか6社を合併、2021年12月狭山工場の四輪完成車の生産を終了
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【関係会社の状況】
    • [18]日立オートモティブシステムズを存続会社、ケーヒン・ショーワ・日信工業を消滅会社とする吸収合併を実施し、日立アステモに名称変更
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)・第99期(2023年3月期)【損益計算書】【従業員の状況】
    • [19]退職特別加算金を2022年3月期に36,098百万円、2023年3月期に6,825百万円計上。提出会社の従業員数は2021年3月末35,781名から2023年3月末33,065名へ
参考文献[1]-[19]
  • Honda Motor Co., Ltd. Annual Report 2017「To Our Shareholders」
    • [1]社長就任以来の2つの課題として、独自性のある商品の開発と6極体制の進化を挙げた
    • [2]ブラジルの研究所が主に開発したWR-Vをインドでも生産・販売し、英国製シビックハッチバックの北米向け供給を始めた
    • [3]2030年に世界販売の3分の2を電動化する目標。ハイブリッドとプラグインハイブリッドを中心に据え、翌年に中国専用EVを投入する計画
    • [4]2030年に世界販売の3分の2を電動化する目標。ハイブリッドとプラグインハイブリッドを中心に据え、翌年に中国専用EVを投入する計画
    • [5]2016年10月、本田技術研究所内に電気自動車の開発室を設け、パワートレインと車体を含む車両全体を専任チームが開発する体制とした
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第96期(2020年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [6]電動化はハイブリッド車のさらなる拡大とゼロエミッションビークルの導入を積極的に進める
    • [11]生産能力の適正化を各地域で進めて稼働率を向上させ、ホンダアーキテクチャーで既存事業を効率化した工数を先進領域の研究開発に充てる
    • [12]生産能力の適正化を各地域で進めて稼働率を向上させ、ホンダアーキテクチャーで既存事業を効率化した工数を先進領域の研究開発に充てる
  • 本田技研工業 ニュースリリース「日本の四輪車生産体制を進化」(2017年10月4日)
    • [7]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
    • [8]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
    • [9]狭山と寄居の完成車工場を寄居へ集約し、2021年度を目処に完了。狭山の従業員は寄居中心に異動、寄居にグローバル生産技術機能を新設
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【沿革】
    • [10]1964年11月狭山製作所稼動開始、2013年7月埼玉製作所寄居工場稼働開始
    • [16]2020年4月ホンダエンジニアリングを合併、2021年4月ホンダオブアメリカマニュファクチュアリングがアラバマ工場ほか6社を合併、2021年12月狭山工場の四輪完成車の生産を終了
    • [17]2020年4月ホンダエンジニアリングを合併、2021年4月ホンダオブアメリカマニュファクチュアリングがアラバマ工場ほか6社を合併、2021年12月狭山工場の四輪完成車の生産を終了
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第95期(2019年3月期)【業績等の概要】
    • [13]2019年3月期の英国工場の生産台数は15万1千台(前期比8.1%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【業績等の概要】
    • [14]2021年3月期の英国工場の生産台数は7万1千台(前期比24.0%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【業績等の概要】
    • [15]英国工場での四輪車生産の終了などにより、2022年3月期の欧州の生産台数は3万1千台(前期比55.8%減)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【関係会社の状況】
    • [18]日立オートモティブシステムズを存続会社、ケーヒン・ショーワ・日信工業を消滅会社とする吸収合併を実施し、日立アステモに名称変更
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)・第99期(2023年3月期)【損益計算書】【従業員の状況】
    • [19]退職特別加算金を2022年3月期に36,098百万円、2023年3月期に6,825百万円計上。提出会社の従業員数は2021年3月末35,781名から2023年3月末33,065名へ

2021年〜2040年EV・FCV100%の宣言と、10年10兆円の投資枠

期限を切って内燃機関から離れる

2021年4月、本田技研工業は2050年に製品と企業活動のすべてでカーボンニュートラルを実現する方針を公表した。四輪では、2040年に世界の販売台数に占めるEVとFCVの比率を100%にする目標を置いた。旗を振ったのは同年に社長となった三部敏宏氏で、Honda Report 2022では現在を第二の創業期と呼んだ。三部氏は組織が大きくなる過程で挑戦より守りに傾いた部分があったと認め、最初に社員の意識を変えると書いた。数値の計画は2022年に揃い、2030年までに世界でEVを30車種出して年200万台超を生産するとした。収益の目標には、2026年3月期に売上高営業利益率7%以上を掲げた。2017年の目標と比べると、ハイブリッドを最終形から外した点が大きく違った。

  • Honda Report 2022(英語版)
    • [20]2021年4月、すべての製品と企業活動でのカーボンニュートラル実現(2050年)を公表
    • [21]2040年に世界の四輪販売に占めるEV・FCVの比率を100%とする目標
    • [25]2030年までにグローバルでEV30車種を投入し、年間200万台超を生産する計画
    • [26]2026年3月期の売上高営業利益率(ROS)7%以上を数値目標とした
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【表紙】
    • [22]取締役代表執行役社長 三部敏宏
  • Honda Report 2022(英語版)「Message from the President and CEO」
    • [23]社長メッセージで現在を第二の創業期と位置づけ、組織の拡大に伴い挑戦の意欲が薄れ守りに入った面を認め、まず意識を変えるとした
    • [24]社長メッセージで現在を第二の創業期と位置づけ、組織の拡大に伴い挑戦の意欲が薄れ守りに入った面を認め、まず意識を変えるとした
電池と車台を他社から調達し、自前技術を後半に残す

Honda Report 2022は今後10年の研究開発費を約8兆円と見込み、うち約5兆円を電動化とソフトウェアに充てるとした。電池は車両の生産地の近くで確保する方針で、北米ではGMのUltium電池を買い、LGエナジーソリューションと合弁で電池会社を設けるとした。中国ではCATLとの連携を深め、日本の軽EVの電池はエンビジョンAESCジャパンから買うとした。車両ではGMと共同開発した中大型EV2車種を2024年に北米へ出すとした。2022年6月にはソニーグループと、ソニー・ホンダモビリティを設ける合弁契約を結んだ。全固体電池は自社開発とし、2021年度から実証ラインで生産技術の検証を始めると有報に書いた。電動化の初期を外部の電池と車台で埋め、自前の技術は後半に残す構えだった。

  • Honda Report 2022(英語版)
    • [27]今後10年の研究開発費は約8兆円、うち電動化・ソフトウェア領域の研究開発・投資は約5兆円
    • [28]電池は生産地の近くで調達する方針。北米はGMからUltium電池を調達しLGエナジーソリューションとEV電池生産の合弁会社を設立、中国はCATLとの連携強化、日本は軽EV用をエンビジョンAESCジャパンから調達
    • [29]電池は生産地の近くで調達する方針。北米はGMからUltium電池を調達しLGエナジーソリューションとEV電池生産の合弁会社を設立、中国はCATLとの連携強化、日本は軽EV用をエンビジョンAESCジャパンから調達
    • [30]GMと共同開発中の中大型EV2車種(Honda Prologue、AcuraのEV SUV)を2024年に北米で投入する計画
    • [31]2022年6月、ソニーグループと新会社ソニー・ホンダモビリティ設立の合弁契約を締結
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [32]全固体電池を独自に開発しており、2021年度より実証ラインでの生産技術の検証を開始する
投資枠を10兆円へ倍増させ、北米とカナダに拠点を築く

Honda Report 2024は、2031年3月期までの10年間に電動化とソフトウェアへ投じる資源を10兆円とした。うち3.5兆円は2026年3月期までの5年間に充てるとした。北米では米国オハイオ州の工場をEV生産のハブとし、設備を改修して合弁の電池工場も建てた。これに続くカナダでは、電池の原材料の調達から完成車の生産までを国内でつなぐ包括的なバリューチェーンを築くとした。2024年にはポスコ・フューチャーMと正極材、旭化成とセパレーターの現地生産で協業を決めた。車両では2024年1月のCES 2024で新しいEVの「Honda 0シリーズ」を発表し、2026年から世界で売り出すとした。投資枠には、EVの市場浸透度に応じて見直すという条件が当初から付いていた。

  • Honda Report 2024
    • [33]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
    • [34]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
    • [38]2024年1月のCES 2024で「Honda 0シリーズ」を発表し、2026年からグローバルに展開する計画
    • [39]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
  • Honda Report 2024「CEOメッセージ」
    • [35]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業
    • [36]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業
    • [37]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業
参考文献[20]-[39]
  • Honda Report 2022(英語版)
    • [20]2021年4月、すべての製品と企業活動でのカーボンニュートラル実現(2050年)を公表
    • [21]2040年に世界の四輪販売に占めるEV・FCVの比率を100%とする目標
    • [25]2030年までにグローバルでEV30車種を投入し、年間200万台超を生産する計画
    • [26]2026年3月期の売上高営業利益率(ROS)7%以上を数値目標とした
    • [27]今後10年の研究開発費は約8兆円、うち電動化・ソフトウェア領域の研究開発・投資は約5兆円
    • [28]電池は生産地の近くで調達する方針。北米はGMからUltium電池を調達しLGエナジーソリューションとEV電池生産の合弁会社を設立、中国はCATLとの連携強化、日本は軽EV用をエンビジョンAESCジャパンから調達
    • [29]電池は生産地の近くで調達する方針。北米はGMからUltium電池を調達しLGエナジーソリューションとEV電池生産の合弁会社を設立、中国はCATLとの連携強化、日本は軽EV用をエンビジョンAESCジャパンから調達
    • [30]GMと共同開発中の中大型EV2車種(Honda Prologue、AcuraのEV SUV)を2024年に北米で投入する計画
    • [31]2022年6月、ソニーグループと新会社ソニー・ホンダモビリティ設立の合弁契約を締結
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【表紙】
    • [22]取締役代表執行役社長 三部敏宏
  • Honda Report 2022(英語版)「Message from the President and CEO」
    • [23]社長メッセージで現在を第二の創業期と位置づけ、組織の拡大に伴い挑戦の意欲が薄れ守りに入った面を認め、まず意識を変えるとした
    • [24]社長メッセージで現在を第二の創業期と位置づけ、組織の拡大に伴い挑戦の意欲が薄れ守りに入った面を認め、まず意識を変えるとした
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [32]全固体電池を独自に開発しており、2021年度より実証ラインでの生産技術の検証を開始する
  • Honda Report 2024
    • [33]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
    • [34]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
    • [38]2024年1月のCES 2024で「Honda 0シリーズ」を発表し、2026年からグローバルに展開する計画
    • [39]2031年3月期までの10年間で電動化・ソフトウェア領域に10兆円、うち2026年3月期までの5年間で3.5兆円。EVの市場浸透度と連動し必要に応じて見直す
  • Honda Report 2024「CEOメッセージ」
    • [35]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業
    • [36]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業
    • [37]米国オハイオ州の工場をEV生産のハブ拠点とし、生産設備の改修とLGエナジーソリューションとの合弁バッテリー工場の建設を推進。第2弾のカナダで包括的バリューチェーンの構築をめざし、2024年にポスコ・フューチャーM(正極材)、旭化成(セパレーター)と協業

2024年〜日産との基本合意の解約と、北米EV開発中止による1兆5,778億円

日産との統合協議に入り、2か月弱で解約する

2024年3月、本田技研工業は日産自動車と戦略的パートナーシップの覚書を結び、次世代SDVの車台の基礎技術を共同で研究する契約へ進めた。この枠組みには三菱自動車工業も加わり、3社の覚書となった。同年12月23日には日産との経営統合の検討で基本合意し、2026年夏に共同持株会社の傘下へ両社を置く案を示した。同じ日の取締役会で、上限1兆1,000億円の自己株式取得も決議した。協議の途中で本田技研工業は日産を完全子会社とする案を出し、日産は取締役会の議論を経て、その形では再建が難しいと結論づけた。2025年2月13日に基本合意書は解約され、3社の覚書に基づく協業の検討だけが続いた。規模で開発費を分け合う構想はここで消え、電動化の費用は単独で負うことになった。

  • Honda Report 2024「CEOメッセージ」
    • [40]2024年3月の日産自動車との戦略的パートナーシップの覚書に基づき次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約を締結。三菱自動車工業が参加する覚書を3社で締結
    • [41]2024年3月の日産自動車との戦略的パートナーシップの覚書に基づき次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約を締結。三菱自動車工業が参加する覚書を3社で締結
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【自己株式の取得等の状況】
    • [42]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
    • [43]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
    • [45]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
  • 日産自動車 2024年度第3四半期決算 アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年2月13日)
    • [44]協議の途上でホンダから日産を100%子会社とする提案があり、日産は取締役会で議論のうえ、その形では日産が強い会社に変わるのは難しいと結論した
  • ホンダ 2025年3月期 機関投資家・アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年5月13日)
    • [46]経営統合は白紙に戻った一方、2024年8月締結の戦略的パートナーシップの覚書は存続し、三菱自動車を含めて協業の検討を継続
EV比率の見通しを引き下げ、投資枠を7兆円に縮める

2025年5月のビジネスアップデートで、2030年のEV販売比率の見通しを30%から20%へ下げた。当面は競争力のあるハイブリッド車を戦略の中心に置くと改めた。電動化とソフトウェアへの10年間の投資枠は、前年の10兆円から3兆円減らして7兆円とした。減額の理由には、カナダでのバリューチェーン構築の後ろ倒しと、次世代のEV専用工場を設ける時期の見直しを挙げた。代わりに2027年から4年間で、次世代のハイブリッドモデルを世界で13モデル投入する計画を示した。2025年3月期の有報は、2030年に30%とした当初目標を見直しつつ、2040年にEVとFCEVを100%とする目標は維持すると書いた。終点は動かさずに途中の道筋だけを組み替える、という修正の型がここで固まった。

  • Honda Report 2025「CEOメッセージ」
    • [47]2025年5月の「2025 ビジネスアップデート」で、2030年時点のEV販売比率の見通しを30%から20%とし、当面はHEVを中心とした戦略とした
    • [48]2025年5月の「2025 ビジネスアップデート」で、2030年時点のEV販売比率の見通しを30%から20%とし、当面はHEVを中心とした戦略とした
  • Honda Report 2025
    • [49]カナダでの包括的バリューチェーン構築の後ろ倒しや次世代EV専用工場の設立タイミングの見直しなどにより、2031年3月期までの電動化・ソフトウェア領域への投入資源を10兆円から3兆円減額し7兆円に変更
    • [50]カナダでの包括的バリューチェーン構築の後ろ倒しや次世代EV専用工場の設立タイミングの見直しなどにより、2031年3月期までの電動化・ソフトウェア領域への投入資源を10兆円から3兆円減額し7兆円に変更
    • [51]2027年から4年間で次世代ハイブリッドモデルをグローバルで13モデル投入する
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [52]2030年にEV・FCEV販売比率30%とした当初目標は見直すが、2040年にEV・FCEV販売比率100%とする目標は継続
北米EVの開発を止め、損失を一括で計上する

2026年2月の第3四半期決算説明会で、本田技研工業はEV市場の大きな後退を認め、最終目標を保ったまま道筋を改める考えを示した。翌3月12日、北米で生産する予定だったEVモデルの上市と開発を中止した。米国ではEV補助金の見直しと化石燃料規制の緩和が進み、EVの販売台数の減少と販売奨励金の増加が重なっていた。2026年3月期の四輪事業は、製造設備と開発資産の減損5,214億円と除却損失3,314億円を含め、1兆5,778億円の損失と費用を計上した。連結の営業損益は4,143億円の損失に転じた。見直し後は足元の3年を四輪事業の立て直しに充てるとした。そのうえで2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目指すとした。

  • 本田技研工業 2026年3月期第3四半期決算説明会 質疑応答(2026年2月5日)
    • [53]EV市場は大幅に後退しており、最終目標は変わらないが、至る道筋はこれまでと異なる姿になりつつあるとの認識
  • 本田技研工業 臨時報告書(2026年3月13日提出)
    • [54]2026年3月12日、四輪電動化戦略の見直しとして北米で生産予定であったEVモデルの上市および開発の中止などを決定。米国のEV補助金見直し・化石燃料規制の緩和によるEV販売台数の減少と販売奨励金の増加が背景
    • [55]2026年3月12日、四輪電動化戦略の見直しとして北米で生産予定であったEVモデルの上市および開発の中止などを決定。米国のEV補助金見直し・化石燃料規制の緩和によるEV販売台数の減少と販売奨励金の増加が背景
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第102期(2026年3月期)
    • [56]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [57]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [58]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [59]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
参考文献[40]-[59]
  • Honda Report 2024「CEOメッセージ」
    • [40]2024年3月の日産自動車との戦略的パートナーシップの覚書に基づき次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約を締結。三菱自動車工業が参加する覚書を3社で締結
    • [41]2024年3月の日産自動車との戦略的パートナーシップの覚書に基づき次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約を締結。三菱自動車工業が参加する覚書を3社で締結
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【自己株式の取得等の状況】
    • [42]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
    • [43]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
    • [45]2024年12月23日に日産自動車との経営統合の検討で基本合意(共同持株会社方式・2026年夏予定)、同日に上限1兆1,000億円の自己株式取得を決議。2025年2月13日に基本合意書を解約
  • 日産自動車 2024年度第3四半期決算 アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年2月13日)
    • [44]協議の途上でホンダから日産を100%子会社とする提案があり、日産は取締役会で議論のうえ、その形では日産が強い会社に変わるのは難しいと結論した
  • ホンダ 2025年3月期 機関投資家・アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年5月13日)
    • [46]経営統合は白紙に戻った一方、2024年8月締結の戦略的パートナーシップの覚書は存続し、三菱自動車を含めて協業の検討を継続
  • Honda Report 2025「CEOメッセージ」
    • [47]2025年5月の「2025 ビジネスアップデート」で、2030年時点のEV販売比率の見通しを30%から20%とし、当面はHEVを中心とした戦略とした
    • [48]2025年5月の「2025 ビジネスアップデート」で、2030年時点のEV販売比率の見通しを30%から20%とし、当面はHEVを中心とした戦略とした
  • Honda Report 2025
    • [49]カナダでの包括的バリューチェーン構築の後ろ倒しや次世代EV専用工場の設立タイミングの見直しなどにより、2031年3月期までの電動化・ソフトウェア領域への投入資源を10兆円から3兆円減額し7兆円に変更
    • [50]カナダでの包括的バリューチェーン構築の後ろ倒しや次世代EV専用工場の設立タイミングの見直しなどにより、2031年3月期までの電動化・ソフトウェア領域への投入資源を10兆円から3兆円減額し7兆円に変更
    • [51]2027年から4年間で次世代ハイブリッドモデルをグローバルで13モデル投入する
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
    • [52]2030年にEV・FCEV販売比率30%とした当初目標は見直すが、2040年にEV・FCEV販売比率100%とする目標は継続
  • 本田技研工業 2026年3月期第3四半期決算説明会 質疑応答(2026年2月5日)
    • [53]EV市場は大幅に後退しており、最終目標は変わらないが、至る道筋はこれまでと異なる姿になりつつあるとの認識
  • 本田技研工業 臨時報告書(2026年3月13日提出)
    • [54]2026年3月12日、四輪電動化戦略の見直しとして北米で生産予定であったEVモデルの上市および開発の中止などを決定。米国のEV補助金見直し・化石燃料規制の緩和によるEV販売台数の減少と販売奨励金の増加が背景
    • [55]2026年3月12日、四輪電動化戦略の見直しとして北米で生産予定であったEVモデルの上市および開発の中止などを決定。米国のEV補助金見直し・化石燃料規制の緩和によるEV販売台数の減少と販売奨励金の増加が背景
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第102期(2026年3月期)
    • [56]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [57]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [58]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする
    • [59]2026年3月期、四輪事業で1兆5,778億円の損失および費用(非金融資産の減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円を含む)、連結営業損失414,346百万円。2029年3月期に過去最高の営業利益、2031年3月期にROIC10%を目標とする

筆者考察

2017年からの本田技研工業は、電動化を目標の年と投資の額で約束し、その約束を市場の速さに合わせて書き換えた。八郷隆弘氏が掲げた2030年に世界販売の3分の2を電動車にする目標はハイブリッドを含んでおり、既存の工場と車種の延長で届く数字だった。三部敏宏氏はこれを2040年にEVとFCVだけにする目標へ置き換え、ハイブリッドを終点から外した。期限を先に置けば、途中の投資はその期限から逆算して決まる。電動化とソフトウェアへの10年間の投資枠が、2022年の約5兆円から2024年には10兆円へ倍増したのは、この逆算の結果である。狭山と英国の完成車工場を閉じて浮かせた設備と人の余力も、同じ計算の中へ組み込まれた。

逆算の弱点は、途中の市場が計画どおりに育たないとき、先に積んだ設備と開発が一度に行き場を失う点にある。2025年に投資枠は7兆円へ縮み、2030年のEV販売比率の見通しは30%から20%に下がった。翌2026年3月期には、北米で造る予定だったEVの開発中止によって、四輪事業に1兆5,778億円の損失と費用が立った。日産自動車との統合で開発費を分け合う構想は、完全子会社化の提案をめぐって2か月弱で解約に至っていた。規模で負担を薄める手が消えた以上、見込み違いの費用は本田技研工業が一社で引き受けるほかなかった。2040年の終点を残したまま道筋だけを引き直す修正は、期限を公に約束した会社に残された数少ない退き方だった。

電動化・ソフトウェア領域への10年間の投入計画 Honda Report 2022年版〜2025年版(兆円)

5 2022年版 10 2024年版 7 2025年版
  • 棒は各年版のHonda Reportが示した、電動化・ソフトウェア領域へ向こう10年間(2031年3月期まで)に投じる資源の計画額。時点は各版が扱う決算期末。
  • 2022年版の値は研究開発費と投資の合計で約5兆円(同版は10年間の研究開発費全体を約8兆円としている)。2024年版は10兆円、2025年版は前年から3兆円減らした7兆円。
  • 出所はHonda Report 2022(英語版)、Honda Report 2024、Honda Report 2025。

2017年〜2026年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 億円 利益率
2017年03月期 連結 139,992 n/a 8,407 6,165 4.4% n/a
2018年03月期 連結 153,611 +9.7% 8,336 10,593 6.9% n/a
2019年03月期 連結 158,886 +3.4% 7,264 6,103 3.8% n/a
2020年03月期 連結 149,310 ▲6.0% 6,336 4,557 3.1% n/a
2021年03月期 連結 131,705 ▲11.8% 6,602 6,574 5.0% n/a
2022年03月期 連結 145,526 +10.5% 8,712 7,070 4.9% n/a
2023年03月期 連結 169,077 +16.2% 7,808 6,514 3.9% n/a
2024年03月期 連結 204,288 +20.8% 13,820 11,071 5.4% n/a
2025年03月期 連結 216,887 +6.2% 12,135 8,358 3.9% n/a
2026年03月期 連結 217,966 +0.5% ▲4,143 ▲4,239 ▲1.9% n/a

出所:有価証券報告書

出典・参考

24件
出典・参考
  • 本田技研工業 ニュースリリース「日本の四輪車生産体制を進化」(2017年10月4日)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第95期(2019年3月期)【業績等の概要】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第96期(2020年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【業績等の概要】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【関係会社の状況】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【表紙】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第97期(2021年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【沿革】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【業績等の概要】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)・第99期(2023年3月期)【損益計算書】【従業員の状況】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【自己株式の取得等の状況】
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第101期(2025年3月期)【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
  • 本田技研工業 2026年3月期第3四半期決算説明会 質疑応答(2026年2月5日)
  • 本田技研工業 有価証券報告書 第102期(2026年3月期)
  • Honda Motor Co., Ltd. Annual Report 2017「To Our Shareholders」
  • Honda Report 2022(英語版)
  • Honda Report 2022(英語版)「Message from the President and CEO」
  • Honda Report 2024
  • Honda Report 2024「CEOメッセージ」
  • 日産自動車 2024年度第3四半期決算 アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年2月13日)
  • ホンダ 2025年3月期 機関投資家・アナリスト向け説明会 質疑応答(2025年5月13日)
  • Honda Report 2025「CEOメッセージ」
  • Honda Report 2025
  • 本田技研工業 臨時報告書(2026年3月13日提出)

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