伊東孝紳

ホンダ・元代表取締役社長

Ito Takanobu(敬称略)

更新:
社長就任 2009年6月
生年月日 1953年8月29日
出自 ホンダ
社長就任までの出自
出自

1978年4月に入社し、四輪の車体設計を歩いたのち、2000年6月に取締役、2003年6月に常務取締役、2007年6月に専務取締役となった。四輪事業本部長を務め、2009年6月に代表取締役社長へ就任した。入社から31年での昇格で、創業家との血縁も持株の裏づけも持たない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2009年6月、福井威夫氏の後任として社長に就任した。直前の2009年3月期は、2008年9月のリーマン・ショックで連結営業利益が前期の9,531億円から1,896億円へ8割減り、売上高も12兆28億円から10兆112億円へ減少した。2007年に全社利益のおよそ7割を稼いでいた米国が失速し、看板車種のシビックには2007年3月から1台あたり約300ドル、4月には約500ドルの販売奨励金が付いていた。

在任中の主な施策
施策

2013年7月、埼玉製作所の寄居工場を稼働させた。国内の四輪生産は狭山工場と寄居工場の二拠点となり、両方を抱える非効率が重荷になった。連結売上高は2012年3月期に7兆9,480億円(米国基準)、IFRSを適用した2015年3月期は売上収益13兆3,280億円で、同期の営業利益は6,448億円だった。中国では広汽ホンダと東風ホンダの二つの合弁でガソリン車の生産を広げた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1953〜2015年
在任中の業績 FY08→FY14
就任前(FY08)100,112億円
退任時(FY14)133,281億円
変化(6カ年)+33%
就任前(FY08)1.9%
退任時(FY14)4.8%
変化(6カ年)+2.9pt

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