三部敏宏
ホンダ・取締役会議長
社長就任までの出自
出自
1987年4月に入社し、パワートレインの開発を歩いたのち、2014年4月に執行役員、2018年4月に常務執行役員、2019年4月に本田技術研究所の代表取締役社長、2020年6月に専務取締役となった。2021年4月に代表取締役社長兼CEOへ就任し、2024年4月からは取締役会議長を兼ねた。創業家との血縁も持株の裏づけも持たない生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
2021年4月、2040年に世界で販売する四輪車をすべてEVとFCVへ切り替えると宣言し、2030年に40%という途中目標を示した。2021年12月に狭山工場の四輪完成車の生産を終え、寄居工場へ集約した。2024年12月に日産自動車との経営統合の協議開始で基本合意したが、株式交換による完全子会社化案をめぐって折り合わず、2025年2月に基本合意書を解約した。2026年3月には2040年の全面EV化を達成困難として事実上修正し、EV関連費用1.3兆円を計上した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1961〜2024年
在任中の業績 FY20→FY25
就任前(FY20)131,705億円
直近(FY25)217,966億円
変化(5カ年)+65%
就任前(FY20)5.0%
直近(FY25)-1.9%
変化(5カ年)-6.9pt