デジタルガレージの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

自社で抱え切れない基盤を、大手との共同出資で切り出してきた会社である。1996年10月に米インフォシーク社と検索の独占契約を結び、12月には博報堂ら広告会社4社とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムを設立した。1999年6月に検索事業を米国の本家へ譲渡し、11月にはローソンからネット関連事業を包括受託している。2000年5月にはローソン・三菱商事らとイーコンテクストを設立してコンビニ決済を担わせ、12月に店頭市場へ上場した。検索を譲渡する一方で決済の基盤は合弁に残し、ネットの取引を支える事業を手元に置いた。

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