日本M&Aセンター の歴代社長

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1992年2000年2010年2020年2026年

分林保弘退任

1992年社長就任

代表取締役社長

三宅卓現任

2008年社長就任

1992年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1991年に分林保弘氏が全国の会計事務所の出資を集めて日本エム・アンド・エー・センターを設立し、翌1992年6月に社長へ就いた。日本オリベッティ時代に築いた会計士・税理士の人脈がそのまま事業基盤になった。2008年に会長へ退いた後も2023年6月まで取締役として残り、親族を後継に据えてはいない。

社長登用の傾向
登用

社長を務めたのは創業者の分林保弘氏と三宅卓氏の2人しかいない。三宅卓氏も日本オリベッティ出身で、創業直後の1991年9月に入社し、営業本部長・代表取締役副社長を経て2008年に昇格した。外部から経営者を招いた例はなく、営業で実績を上げた社内の人材が上がる形が続いている。

社長任期の傾向
任期

分林保弘氏の16年に続き、三宅卓氏の在任は2026年で18年目に入った。上場会社の社長交代は35年で一度だけである。会計事務所と地方銀行の紹介網が創業メンバー個人の人脈に支えられてきたことが、長期政権の背景にあると思われる。2021年12月の不正会計発覚後も社長は代わっていない。

いまの体制への含意
含意

取締役13名のうち社外は8名で過半を占め、指名諮問委員会の委員長も社外取締役が務める。ただし同委員会は候補者を選んで取締役会へ答申する任意機関で、不正会計を経てもトップが代わった実績はない。2024年4月に子会社社長となった竹内直樹氏が、後継の位置に置かれているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
分林保弘(1992年就任)1992〜2008年1992年就任16年退任創業家代表取締役社長
三宅卓(2008年就任)2008年〜現任2008年就任19年現任生え抜き代表取締役社長1977年4月に日本オリベッティへ入社しており、創業者の分林保弘氏と同じ会社から出ている。1991年9月に日本M&Aセンターへ移り、翌1992年6月に取締役、1995年5月に専務取締役、2002年6月に取締役副社長、2006年6月に代表取締役副社長へ進んだ。2011年3月期の大株主は分林氏17.81%に対し三宅氏17.74%で、創業者とほぼ並ぶ持株を握っていた。決断2022年不適切会計で決算訂正2025年量から質へ転換

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