バンダイナムコHD の歴代社長

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1996年2000年2010年2020年2026年

髙須武男退任

1996年社長就任

BANDAI HOLDING CORP.代表取締役社長

石川祝男退任

2009年社長就任

代表取締役社長

田口三昭退任

2015年社長就任

2003年取締役代表取締役社長

川口勝退任

2021年社長就任

2002年執行役員2006年取締役代表取締役社長

浅古有寿現任

2025年社長就任

2008年執行役員2010年取締役
創業社長の関係
創業

玩具側は1950年7月に山科直治氏が東京で萬代屋を設立し、遊技側は1955年6月に中村雅哉氏が横浜で中村製作所を興した。バンダイが1986年1月、ナムコが1988年1月に東証二部へ上場したのち、2005年9月の株式移転で共同持株会社が生まれている。持株会社の社長に創業家の人は一度も出ていない。

社長登用の傾向
登用

統合後の社長5人はいずれもバンダイに入った生え抜きで、田口三昭氏が1982年、川口勝氏が1983年、浅古有寿氏が1986年の入社である。入社から社長就任まではおよそ33年から39年かかる。営業・商品畑が続いたが、2025年は経営企画とCFOを歴任した財務畑から出た。

社長任期の傾向
任期

在任が10年を超えた社長はいない。統合3期目の当期純損失299億円を引き受け、IPを軸に玩具とゲームと映像へ同じ作品を同時に流す運営へ改めた石川祝男氏と、大人向けをBANDAI SPIRITSへ分けた田口三昭氏の6年が最長である。直近3代は6年・4年・就任1年目にあたる。

いまの体制への含意
含意

持株会社の社長がナムコ側から出たことは一度もなく、5代すべてが玩具の側から出ている。売上6,462億円・利益1,269億円のトイホビーが最大の事業である以上、当面この偏りは動かないと思われる。財務畑の浅古有寿氏は、営業・商品畑が続いた系譜から外れた最初の一人である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
髙須武男(1996年就任)1996〜2009年1996年就任13年退任BANDAI HOLDING CORP.代表取締役社長決断1997年セガとの合併破談2005年バンダイとナムコの統合
石川祝男(2009年就任)2009〜2015年2009年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2010年IP軸戦略への転換
田口三昭(2015年就任)2015〜2021年2015年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2018年BANDAI SPIRITS集約
川口勝(2021年就任)2021〜2025年2021年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
浅古有寿(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長CEO1986年4月にバンダイへ入社し、2005年8月に経理部ゼネラルマネージャーを務めた。2005年9月に持株会社のバンダイナムコホールディングスへ移り、2008年4月に執行役員経営企画本部長、2010年6月に取締役となった。2022年4月からは取締役CFOを務めた。経理と経営企画を通した管理畑の出身である。

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