歴代社長 — 任期および後継の系譜:65カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY05以降の社長は辻信太郎(FY05〜FY18)・辻朋邦(FY19〜FY24)の2名、両名とも辻家の創業家出身。社外からの社長登用は確認できず、創業家継承が一貫した慣行として続いている。
- 在任期間は辻信太郎が約14年と長期にわたり創業者として君臨し、FY19以降は孫の辻朋邦に代替わり。FY19〜FY20は信太郎が代表取締役会長として併任し、円滑な世代交代を経ている。
- 昇格元は朋邦がマーケティング本部・キャラクタークリエイション室・映画準備室担当の専務取締役からの直接昇格であり、創業家による経営が継続している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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辻朋邦
2019年〜現任・在任8年主な施策- 2020/7 辻朋邦氏が代表取締役社長に就任
- 2020/11 Avex Asia Pte. Ltd.と合弁会社SANRIO SOUTHEAST ASIA PTE. LTD.(現・連結子会社)を設立
- 2022/4 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023/3 物販とテーマパークの需要回復。大幅増収へ
経歴サンリオ 2014年〜- 2014年
- 入社
- 2015年
- 企画営業本部担当執行役員
- 2016年
- 取締役
- 2017年
- 専務取締役
- 2020年
- 代表取締役社長
サンリオエンターテイメント 2022年〜 兼務- 2022年
- 代表取締役会長
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辻信太郎
1960〜2018年・在任59年主な施策- 1960/8 株式会社山梨シルクセンターを設立
- 1969/12 グリーティングカードの企画販売を開始
- 1974/2 自社開発キャラクター(動物・人物等)を使ったソーシャル・コミュニケーション・ギフト商品を発売
- 1974/11 ハローキティを企画
- 1976/4 自社開発キャラクターのライセンス供与(使用許諾提携業務)を開始
経歴山梨県庁 1949〜1960年- 1949年
- 入庁
サンリオ 1960年〜- 1960年
- 山梨シルクセンター設立・代表取締役社長
- 2020年
- 代表取締役会長
ココロ 1984年〜 兼務- 1984年
- 代表取締役会長
サンリオエンターテイメント 2009年〜 兼務- 2009年
- 代表取締役社長
- 2010年
- 代表取締役会長
- 2014年
- 代表取締役社長