- 1994年10月の創業以来、ジャパンエレベーターサービスホールディングスの社長は創業者・石田克史氏(1966年3月生まれ)が継続して務めている。前職はエス・イー・シーエレベーター株式会社(1985年4月入社)、育英管財株式会社(1991年6月入社)、株式会社ペムス(1992年7月入社)を経て、28歳で独立系エレベーター保守会社としてジャパンエレベーターサービスホールディングスを東京都千代田区岩本町に設立した。
- 2015年5月以降は代表取締役会長兼社長を兼務する体制を継続し、2017年6月に代表取締役会長兼社長CEO、2020年6月に代表取締役会長CEO、2022年4月に代表取締役会長兼社長CEOへと役職表記を変更しながら、創業から30年以上にわたり経営トップを担っている。同社のCEO継続性は、独立系エレベーター保守という業態で類を見ない長期一貫体制である。
- 石田克史氏は2025年3月末時点で発行済株式の約9.5%(19,033,700株)を直接保有する筆頭株主であり、創業家持株会社「株式会社KI」が約25%を保有することで実質的な創業者支配構造が維持されている。経営面では2020年6月に上田耕平氏(住友銀行出身、1952年8月生)が取締役社長COOに就任しており、CEO=石田・COO=上田の二頭体制で日常執行を分担している。