セコム の歴代社長

更新:

2010年2020年2026年

前田修司退任

2010年社長就任

代表取締役社長就任

伊藤博退任

2014年社長就任

代表取締役社長就任

中山泰男退任

2016年社長就任

代表取締役社長

尾関一郎退任

2019年社長就任

2015年執行役員2016年取締役代表取締役社長

吉田保幸現任

2024年社長就任

2010年執行役員2012年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1962年7月7日、飯田亮氏と戸田壽一氏が資本金600万円・社員5名で日本警備保障を設立した。赤坂の酒問屋の三男だった飯田氏は当時29歳で、1990年に小峰顕一氏へ譲るまでトップに立ち続けた。創業家から社長が出たのはこの飯田氏ひとりで、以後の7代はいずれも飯田家の外から選ばれている。

社長登用の傾向
登用

小峰顕一氏の後を継いだ6人のうち4人は1974年から1980年の入社で、就任まで31年から44年をかけた生え抜きである。残る中山泰男氏は日本銀行から2007年に、尾関一郎氏は住友銀行東京製鐵を経て2001年に中途で入社し、2016年からの8年は銀行を振り出しにした2人が続いた。

社長任期の傾向
任期

創業者を除く最長は小峰顕一氏の15年で、損害保険や在宅医療へ売り先を広げた多角化の時期がここに重なる。以降は4年前後での交代が定着し、直近3代は中山泰男氏が3年、尾関一郎氏が5年、2024年4月に就いた吉田保幸氏が在任中である。退いた社長は代表取締役会長へ移る。

いまの体制への含意
含意

社長は常務か専務から選ばれ、退けば会長に移る内部完結の型である。2016年3月期の大株主上位10位に入る個人は飯田亮氏の1.85%だけで、株主の側から交代を促す力は働かない。生え抜きが30年以上を要する一方、中途の2人は9年と18年で就任しており、外から入れた人材のほうが早い。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小峰顕一(1990年就任)1990〜2005年1990年就任15年退任取締役社長決断1992年事業5分野への対等分割1994年セコム在宅医療システム設立
原口兼正(2005年就任)2005〜2010年2005年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
前田修司(2010年就任)2010〜2014年2010年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
伊藤博(2014年就任)2014〜2016年2014年就任2年退任生え抜き代表取締役社長
中山泰男(2016年就任)2016〜2019年2016年就任3年退任代表取締役社長
尾関一郎(2019年就任)2019〜2024年2019年就任5年退任代表取締役社長
吉田保幸(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1980年3月にセコムへ入社した生え抜きである。2002年6月にセコム損害保険の社長に就任し、本体では2010年4月に執行役員、2012年6月に取締役、2016年6月に常務取締役、2017年6月に専務取締役へ進んだ。入社から社長就任まで44年で、保険子会社の経営を経て本体の中枢へ戻った。
歴代社長の在任期間 全7代
1974年上場1980年1990年2000年2010年2020年2026年

小峰顕一退任

1990年社長就任

取締役社長

原口兼正退任

2005年社長就任

1974年入社1990年取締役2004年執行役員代表取締役社長就任

前田修司退任

2010年社長就任

1981年入社1997年取締役2004年執行役員代表取締役社長就任

伊藤博退任

2014年社長就任

1979年入社2000年取締役2004年執行役員

中山泰男退任

2016年社長就任

2007年入社代表取締役社長

尾関一郎退任

2019年社長就任

2001年入社2015年執行役員2016年取締役代表取締役社長

吉田保幸現任

2024年社長就任

1980年入社2010年執行役員2012年取締役

免責事項およびポリシー