吉田保幸
セコム・代表取締役社長
Yoshida Yasuyuki(1958年生まれ)
就任年 2023年
就任時年齢 65歳
現年齢 68歳
在任期間 3年
出自 セコム
- 「セコムグループ2030年ビジョン」と「Road Map 2027」を就任直後にパッケージで策定し、社会インフラ「あんしんプラットフォーム」構想を中長期戦略に据えた経営者である。
- 2023年5月に「セコムグループ Road Map 2027」を策定・公表、サステナビリティ重要課題のKGI・KPIを継続開示し統合的な経営管理を整備
- 「2030年ビジョン」のもと暮らしと社会の安心を提供する「あんしんプラットフォーム」構築をマテリアリティとして掲げる
- 株式分割・自己株式取得拡大・連続増配・従業員RS付与で資本効率と人材エンゲージメントの両立を進めている。
- 2024年10月1日付で1→2株の株式分割を実施し株主優待制度を導入、年間配当を180円→195円相当へ連続増配
- 自己株式取得を上限250億円→300億円→600億円・1,800万株へ段階拡大、自己株式を活用した従業員RS付与制度(2023年6月導入)を継続
就任前(FY22)11,013億円
直近(FY25)12,569億円
変化(3カ年)+14%
就任前(FY22)12.4%
直近(FY25)12.8%
変化(3カ年)+0.4pt
吉田保幸の経歴社長就任に至るキャリア
- 吉田保幸社長は1980年3月にセコムへ入社し、現場から経営中枢まで長年にわたり同社グループでキャリアを積んだ。入社から20年余りを経た2002年6月には、グループの損害保険事業を担うセコム損害保険の社長に就き、2010年3月までグループ会社の経営を任された。
- 2010年4月にセコム本体の執行役員として復帰し、2012年6月に取締役、2016年6月に常務取締役、2017年6月に専務取締役へと段階的に昇格した。約8年にわたり取締役会の一員として経営の意思決定に関わったのち、社長候補としての地位を固めていった。
- 2024年4月1日付で専務取締役から代表取締役社長へ昇格し、創業家出身の前任社長から非同族の経営者への交代となった。就任にあたり吉田社長は「あらゆる不安のない社会の実現」を使命に掲げ、賃上げや株式報酬付与などを通じた社員エンゲージメントの向上にも取り組む方針を示している。
所属・役職1980年201020202025年╱╱
セコム
1980年入社
2002年セコム損害保険社長
2010年執行役員
2012年取締役
2016年常務取締役
2017年専務取締役
2024年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1980-03 | セコム入社 |
| 1997-02 | 戦略企画室担当部長 |
| 1998-09 | 東洋火災海上保険株式会社(現セコム損害保険株式会社)取締役就任 |
| 2002-06 | 同社代表取締役社長就任 |
| 2010-04 | 執行役員就任 / 執行役員(総合企画担当)就任 |
| 2010-06 | グループ会社監理担当 |
| 2012-06 | 取締役就任 / 取締役(総合企画担当、グループ会社監理担当)就任 |
| 2016-06 | 常務取締役就任 |
| 2017-06 | 専務取締役就任 / 専務取締役就任 現任 |
| 2024-04 | 代表取締役社長就任 現任 |
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