シップヘルスケアHD の歴代社長

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1992年2000年2010年2020年2026年

古川國久退任

1992年社長就任

設立、代表取締役社長

小川宏隆退任

2014年社長就任

1992年取締役シップヘルスケア代表取締役社長COO

大橋太現任

2021年社長就任

2009年入社代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1992年8月、古川國久氏が大阪府吹田市に医療コンサルのシップコーポレーションを設立し、3か月後には物販のグリーンホスピタルサプライを別会社として興した。古川氏は創業から2014年6月まで社長を務め、退いた後も会長CEOとして2021年6月まで経営トップに座り続けた。創業家出身の社長は初代の1人だけである。

社長登用の傾向
登用

歴代3人はいずれも社内からの昇格で、外部からトップを直に招いた例はない。2代目の小川宏隆氏は創業者と同じ西本産業から1992年に合流したプロパー、3代目の大橋太氏は2006年に買収でグループへ入った会社の社長から、本体の情報戦略室長・副社長を経て昇格した。買収先の経営者が本体の社長に届く会社であるように見える。

社長任期の傾向
任期

創業者の在任は社長として約22年、会長CEOを含めれば約29年に及ぶ。小川宏隆氏の7年間の肩書は社長COOで、CEOは古川國久氏が握っていた。執行と最終権限が社長1人に揃ったのは2021年6月の大橋太氏の就任からであり、その体制はまだ5年である。

いまの体制への含意
含意

監査役会設置会社で、取締役11名のうち社外は5名と過半数に届かない。指名諮問委員会は社外2名と現社長の3名からなる任意機関で、責務は取締役会への答申までである。取締役の個人別報酬額は委任決議により代表取締役会長の古川國久氏が決めており、社長を差し替える判断を外から下せる主体は見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
古川國久(1992年就任)1992〜2014年1992年就任22年退任創業家設立、代表取締役社長決断1997年SPD主体へ転換2006年セントラルユニを買収
小川宏隆(2014年就任)2014〜2021年2014年就任7年退任生え抜きシップヘルスケア代表取締役社長COO
大橋太(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任外部出身代表取締役社長1987年6月にエフエスユニマネジメントへ入社し、2000年5月に取締役、2003年5月に代表取締役専務、2006年5月に代表取締役社長へ進んだ。2009年10月にシップヘルスケアホールディングスの取締役へ移り、2012年6月に専務取締役、2014年6月に代表取締役副社長となった。グループ会社の社長を経て親会社の経営に入った外部出身者である。決断2025年SHIP VISIONで厨房撤退

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