円谷フィールズHD の歴代社長

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1988年2000年2010年2020年2026年

山本英俊現任

1988年社長就任

円谷フィールズ設立代表取締役社長円谷フィールズ代表取締役会長 兼 社長

大屋高志退任

2007年社長就任

代表取締役社長

繁松徹也退任

2016年社長就任

2007年入社代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1988年6月、山本英俊氏が名古屋市緑区に東洋商事を設立し、遊技機販売と製鉄原料販売の二本柱で創業した。2001年にフィールズへ改称して東京へ移り、2003年にJASDAQへ上場している。創業者は2007年6月に会長へ退いたが2018年に社長へ戻り、創業者以外がトップだった期間は11年しかない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は3人で、社内で育った生え抜きは一人も出ていない。2007年6月、創業者は証券アナリスト出身の大屋高志氏を入社2か月で社長に据え、同じ日に富士銀行出身の繁松徹也氏を専務に就けて自らの持株を贈与した。外部の金融人材を順送りでトップに立てる型に見える。

社長任期の傾向
任期

創業者の在任は1988年からの19年と2018年以降の8年を合わせて27年に及ぶ。外から迎えた2人は大屋高志氏が9年、繁松徹也氏が2年で、そのいずれの代も山本英俊氏は代表取締役会長として残り、2期連続の最終赤字の直後に11年ぶりで社長へ復した。

いまの体制への含意
含意

後継を外から問い直す仕掛けは弱いように見える。2023年12月に設けたグループ指名・報酬委員会は取締役会への答申までが責務で、委員4名には社長本人と専務が入る。2025年6月に監査等委員会設置会社へ移ったが社外は取締役会の半数で、長男の山本剛史氏は同じ総会で取締役を離れた。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山本英俊(1988年就任)1988〜2007年・2018年〜現任1988年就任通算約28年現任創業家円谷フィールズ設立代表取締役社長1988年6月に株式会社東洋商事を設立し、代表取締役社長へ就任した。創業時は製鉄原料の販売と遊技機の販売を併せ持ち、2001年に商号をフィールズへ改めて遊技機販売に絞った。創業家としての資本の裏づけは厚い。2026年3月期の大株主は本人が24.50%で筆頭、山本剛史氏が11.61%で2位に入り、両名で36%を超える。決断2022年円谷フィールズHDへ改称2024年ソフィアの子会社化
大屋高志(2007年就任)2007〜2016年2007年就任9年退任外部出身代表取締役社長決断2010年円谷プロダクションの子会社化
繁松徹也(2016年就任)2016〜2018年2016年就任2年退任外部出身代表取締役社長

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