東映アニメーション の歴代社長

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1993年2000年2010年2020年2026年

泊懋退任

1993年社長就任

代表取締役社長に就任

高橋浩退任

2003年社長就任

2002年入社代表取締役社長に就任 企画営業部担当兼版権事業部担当

高木勝裕現任

2012年社長就任

2006年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1948年1月に日本動画株式会社として設立され、1952年に日動映画へ改称した。1956年に邦画大手の東映が買収して東映動画となり、東映社長の大川博氏がディズニーに対抗する長編アニメの専属スタジオとして位置づけた。買収で設立者の系譜は途切れ、創業家出身の社長はいない。

社長登用の傾向
登用

東映買収後の初代社長である高橋勇氏から4代の泊懋氏まで、トップは親会社・東映の役員が送られてきた。2003年就任の高橋浩氏は第二位株主テレビ朝日の出身で、放送局から来た唯一の社長である。社内で実務を積んだ人物の就任は2012年の高木勝裕氏が初と見られる。

社長任期の傾向
任期

1974年に就いた今田智憲氏は19年在任し、版権営業部を新設して受託製作からライセンス収益への転換を進めた中興の祖である。直近3代も泊懋氏が約10年、高橋浩氏が9年、高木勝裕氏は2012年6月から14年を超え、10年前後の長期政権が続いている。

いまの体制への含意
含意

後継を外から促す仕組みが乏しい会社であるように見える。指名委員会は置かず、後継者計画は代表取締役社長が自ら責任を負うと明記し、社長を解任する手続も定めていない。取締役12名のうち社外は4名、うち独立役員は2名で、社外は過半に届かない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
泊懋(1993年就任)1993〜2003年1993年就任10年退任外部出身代表取締役社長に決断2000年東映子会社のまま上場
高橋浩(2003年就任)2003〜2012年2003年就任9年退任外部出身代表取締役社長に就任 企画営業部担当兼版権事業部担当
高木勝裕(2012年就任)2012年〜現任2012年就任15年現任生え抜き代表取締役社長決断2025年「VISION2030」策定

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