- 歴代の社長は高井英幸・島谷能成・松岡宏泰の3名、いずれも東宝生え抜きからの昇格で、外部出身の社長は確認できない。
- 高井英幸はFY01〜FY09(約9年)、島谷能成FY10〜FY20(約11年)、松岡宏泰FY21〜現在と推移している。
- 昇進元の領域は映像本部長系(島谷能成)、東宝東和(洋画配給子会社)社長を経た松岡宏泰で、映画事業執行ラインから社長へ昇格する系譜。
1947〜1948年・2年/外部出身
1949〜1949年・1年
1950〜1950年・1955〜1956年・通算3年/創業家
1951〜1954年・4年/創業家
1957〜1965年・1974〜1975年・通算11年/外部出身
1966〜1973年・8年/創業家
1976〜1993年・18年/創業家
1994〜2000年・7年/生え抜き
2001〜2009年・9年/生え抜き
2010〜2020年・11年/生え抜き
松岡宏泰現任
2021年〜現在・6年/創業家
松岡宏泰
まつおか ひろやす
創業家(1994年東宝東和入社)。父は元社長の松岡功。米インターナショナル・クリエイティブ・マネジメントを経て東宝東和に入り、同社社長・会長ののち2014年に東宝取締役へ
島谷能成
しまたに よししげ
生え抜き(1975年入社)。取締役・常務・専務を経て社長へ
高井英幸
たかい ひでゆき
生え抜き(1964年入社)。池袋など劇場勤務ののち東宝映画へ出向し、映像本部映画調整部長・常務・専務を経て社長へ
石田敏彦
いしだ としひこ
生え抜き(1953年入社)。副社長を経て1995年に社長就任
松岡功
まつおか いさお
創業家(松岡辰郎の子息)。1977年から1995年まで18年間社長を務め、のち会長・日本映画製作者連盟会長
松岡辰郎
まつおか たつろう
創業家(小林一三の次男)。松岡汽船社長などを経て東宝社長に就任した
清水雅
しみず まさし
外部出身(1928年阪神急行電鉄入社)。阪急百貨店の初代社長を務めたのち1955年に東宝取締役、57年社長。1974年に再登板し77年まで務めた
小林一三
こばやし いちぞう
創業者。1932年に東京宝塚劇場を設立し東宝の礎を築いた阪急東宝グループの創始者
小林富佐雄
こばやし ふさお
創業家(小林一三の子息)。1950年と1955年の二度にわたり社長を務めた
米本卯吉
よねもと うきち
渡辺銕蔵
わたなべ てつぞう