1977年1980年1990年2000年2010年2020年2026年
創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
社長は映画事業畑の生え抜きか創業家に限られ、退任後も会長・相談役として社内に残る。島谷能成氏は2022年から4年間、代表権のある会長として取締役会の議長を務めた。議決権の22.6%を持つ阪急阪神ホールディングスも社長を送らず取締役1名にとどめており、外から後継に口を挟む主体は見当たらない。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 渡辺銕蔵(1947年就任) | 1947〜1949年1947年就任 | 2年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | 決断1948年第三次東宝争議と人員整理 | |
| 米本卯吉(1949年就任) | 1949〜1950年1949年就任 | 1年 | 退任 | — | 代表取締役社長 | ||
| 小林富佐雄(1950年就任) | 1950〜1951年・1955〜1957年1950年就任 | 通算約3年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | ||
| 小林一三(1951年就任) | 1951〜1955年1951年就任 | 4年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | ||
| 清水雅(1957年就任) | 1957〜1966年・1974〜1977年1957年就任 | 通算12年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | 決断1958年不動産活用委員会の設置 | |
| 松岡辰郎(1966年就任) | 1966〜1974年1966年就任 | 8年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | ||
| 松岡功(1977年就任) | 1977〜1994年1977年就任 | 17年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | ||
| 石田敏彦(1994年就任) | 1994〜2002年1994年就任 | 8年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | ||
| 高井英幸(2002年就任) | 2002〜2011年2002年就任 | 9年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長兼映像本部長 | 決断2003年ヴァージン・シネマズ買収 | |
| 島谷能成(2011年就任) | 2011〜2022年2011年就任 | 11年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | ||
| 松岡宏泰(2022年就任) | 2022年〜現任2022年就任 | 5年 | 現任 | 創業家 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 1994年1月に子会社の東宝東和へ入社し、1998年4月に取締役、2001年4月に常務取締役へ進んだ。2008年4月から東宝東和の代表取締役社長を7年務め、2015年5月に代表取締役会長となった。並行して2014年5月に東宝の取締役へ就任し、2018年5月に常務取締役、2021年5月に取締役常務執行役員を経て社長になった。外国映画の配給を担う子会社で経営を預かった経歴が、本体での海外展開に結びついている。 | 決断2024年サイエンスSARUとGKIDSの子会社化 |