/

歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY76以降の社長は高井英幸・島谷能成・松岡宏泰の3名、いずれも東宝生え抜きからの昇格で、外部出身の社長は確認できない。
  • 高井英幸はFY76〜FY09(約34年)の長期、島谷能成FY10〜FY20(約11年)、松岡宏泰FY21〜現在と、長期社長サイクルが続いている。
  • 昇進元の領域は映像本部長系(島谷能成)、映像本部映画調整・国際担当(松岡宏泰)で、映画事業執行ラインから社長へ昇格する系譜。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 松岡宏泰

    2021年〜現任・在任6年
    主な施策
    • 2022/5 松岡宏泰が代表取締役社長に就任
    • 2023/11 映画「ゴジラ-1.0」公開
    • 2024/6 アニメ制作会社サイエンスSARUを連結子会社化
    • 2024/10 北米アニメ配給会社GKIDS,Inc.を連結子会社化
    • 2025/4 中期経営計画2028を発表
    経歴
    東宝東和 1994年〜
    1994年
    入社
    1998年
    取締役
    2001年
    常務取締役
    2008年
    代表取締役社長
    2015年
    代表取締役会長
    2020年
    取締役会長
    東宝 2014年〜
    2014年
    取締役
    2018年
    常務取締役
    2021年
    取締役 常務執行役員
    2022年
    代表取締役社長 社長執行役員
    在任中の業績・施策を見る →
  2. 島谷能成

    2010〜2020年・在任11年
    主な施策
    • 2010/6 島谷能成が代表取締役社長に就任
    • 2013/6 東宝不動産株式会社を完全子会社化
    • 2016/7 映画「シン・ゴジラ」公開
    • 2019/4 「TOHO animation」レーベルが「鬼滅の刃」テレビアニメを展開開始
    • 2020/2 FY19 コロナ禍で営業収入が大幅減少
    経歴
    東宝 1975年〜
    1975年
    入社
    2001年
    取締役
    2005年
    常務取締役
    2007年
    専務取締役
    2011年
    代表取締役社長
    2022年
    代表取締役会長
    阪急阪神ホールディングス 2015年〜 兼務
    2015年
    取締役
    フジ・メディア・ホールディングス 2017年〜 兼務
    2017年
    社外取締役
    在任中の業績・施策を見る →
  3. 高井英幸

    2001〜2009年・在任9年
    主な施策
    • 2003/4 ヴァージン・シネマズ・ジャパンを買収しTOHOシネマズに改称
    • 2005/4 東宝本社を東宝日比谷ビルに移転
    • 2006/10 映画興行部門を会社分割しTOHOシネマズに承継
    • 2008/9 株式会社コマ・スタジアムを連結子会社化
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →