リゾートトラスト の歴代社長

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1999年2010年2020年2026年

伊藤勝康退任

1999年社長就任

代表取締役社長

伏見有貴現任

2018年社長就任

2005年取締役代表取締役社長 COO
創業社長の関係
創業

1973年4月、伊藤與朗氏が名古屋市中区に宝塚エンタープライズを設立し、翌1974年12月開業のサンメンバーズひるがので会員の前受金により投資を回収する型を作った。1986年に商号をリゾートトラストへ改め、1999年4月に社長を伊藤勝康氏へ譲るまでトップを務めた。現在も代表取締役ファウンダーグループCEOに就く。

社長登用の傾向
登用

1999年以降の社長は2人だけである。伊藤勝康氏は公認会計士として開業した外部出身で、1980年代からサンメンバーズとエクシブの商品設計を創業者の下で支えた。2018年4月に継いだ伏見有貴氏はリゾートトラスト入社の生え抜きで、メディカル事業の経営企画を経て執行に回った。創業家以外から立てる形が続く。

社長任期の傾向
任期

創業者の伊藤與朗氏が26年、続く伊藤勝康氏が19年と、社長の在任は20年前後で刻まれてきた。2018年に就いた伏見有貴氏も9年目に入る。会員権を売ってからホテルを建て、稼働ではなく会員数で回収する商売は成果の出る周期が長く、それが長い在任を許す条件になっていると思われる。

いまの体制への含意
含意

社長の肩書はCOOで、CEOは会長の伊藤勝康氏と創業者の伊藤與朗氏が分け持つ。役員の持株も伊藤與朗氏663万株、伊藤勝康氏230万株と厚く、2026年3月期の大株主上位10位に入る個人は伊藤與朗氏の3.12%だけである。前受金という一つの型を、リゾートから1992年のがん検診、2010年の有料老人ホームへ載せ替えて50年使ってきた会社で、型を替える判断は創業者側に残っていると見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
伊藤勝康(1999年就任)1999〜2018年1999年就任19年退任代表取締役社長
伏見有貴(2018年就任)2018年〜現任2018年就任9年現任生え抜き代表取締役社長 COO1990年4月にリゾートトラストへ入社し、社内で職位を重ねた生え抜きである。入社15年後の2005年6月に取締役、2013年6月に常務取締役、2014年4月に専務取締役、2016年5月に取締役副社長へ進み、2018年4月に代表取締役社長COOへ就任した。2026年3月期の大株主上位10位は宝塚コーポレーションの12.39%を筆頭に法人と信託銀行が占め、本人の名は入らない。決断2022年ホテルトラスティ6施設譲渡

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