ラウンドワン の歴代社長

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1994年2000年2010年2020年2026年

杉野公彦現任

1994年社長就任

代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1980年12月、杉野公彦氏が父から引き継いだローラースケート場を元手に杉野興産を設立した。1993年に別会社としてラウンドワンを起こし、1994年の吸収合併で社名をそちらへ移している。創業者はいまも社長の座にあり、創業家以外から社長が出たことは一度もない。

社長登用の傾向
登用

有価証券報告書で遡れる1994年度以降、社長は杉野公彦氏ただ一人である。社内の取締役は社長を除くと3人で、2009年に住友銀行から移った佐々江愼二氏が副社長を務めるほかは、グループ事業本部長と管理本部長が並ぶ。外部からプロ経営者を招いた例はない。

社長任期の傾向
任期

杉野公彦氏の在任は1994年から30年を超える。1997年の大証二部上場も2010年の米国出店も2024年の持株会社移行も、同じ一人が決めてきた。約5,969万株を持つ筆頭株主でもあり、任期を区切る力が社内にも社外にも働いていないと思われる。

いまの体制への含意
含意

次の社長を選ぶ仕組みが、まだ実質を持っていないように見える。会社自身がコーポレート・ガバナンス報告書で、最高経営責任者の後継者計画は具体的に定めていないと書いている。指名諮問委員会は社外3人に社長本人を加えた4人で、取締役会に意見を述べるまでが責務である。取締役7人のうち社外は3人にとどまる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
杉野公彦(1994年就任)1994年〜現任1994年就任33年現任創業家代表取締役社長1980年12月に取締役へ就任し、家業のレジャー施設経営から出発した。1993年に設立された株式会社ラウンドワン(旧)を1994年9月に吸収合併し、杉野興産からラウンドワンへ商号を変更して代表取締役社長に就任した。2026年3月期の大株主では本人が22.71%を保有する筆頭株主であり、創業者として資本の裏づけを持つ。決断1994年杉野興産から商号変更2010年米カリフォルニア初出店

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