壱番屋の歴代社長

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2000年上場2010年2020年2026年

浜島俊哉退任

2002年社長就任

代表取締役社長

葛原守現任

2019年社長就任

2013年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1974年に宗次徳二氏・宗次直美氏の夫妻が名古屋市で喫茶店を開き、そこで出した自家製カレーを元手に1978年1月へCoCo壱番屋1号店、1982年7月に株式会社壱番屋を設立した。宗次徳二氏は2002年に53歳で社長を退き、役員からも降りている。創業家出身の社長はこの1代で途切れた。

社長登用の傾向
登用

2002年以降の社長は2人で、いずれも代表取締役副社長からの昇格である。浜島俊哉氏は20歳でアルバイトとして働き始めた生え抜き、葛原守氏は広島のホテルを経て1992年に入社し海外事業一筋で上がった。2015年12月にハウス食品グループ本社の子会社となった後も、親会社から社長を迎えた代はない。

社長任期の傾向
任期

浜島俊哉氏の在任は2002年6月から2019年3月までの16年9か月に及ぶ。店頭公開の翌年に自ら社長就任を申し出て代表権を一人に集め、国内1,000店到達・両取引所一部への上場・創業家株の譲渡までを引き受けたことが長期化の背景と思われる。後任の葛原守氏は7年目に入った。

いまの体制への含意
含意

創業者が53歳で役員からも退き、以後は副社長を務めた者が順に繰り上がっている。ハウス食品グループ本社が株式の51.01%を握るが社長は壱番屋で育った者が続き、店はのれん分け制度で独立した夫婦が持つ。資本と店舗を外に預け、本部は味と運営基準だけを握る体制に見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
浜島俊哉(2002年就任)2002〜2019年2002年就任17年退任生え抜き代表取締役社長決断2015年ハウス食品の子会社化
葛原守(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任—代表取締役社長1987年4月に有限会社広島シティホテルへ入社し、1992年1月に壱番屋へ移った。2006年6月に海外事業部長、2013年6月に海外事業本部長として海外店舗の展開を担当した。2013年8月に取締役海外事業本部長、2015年6月に常務取締役海外事業本部長へ進み、2018年3月に代表取締役副社長となった。壱番屋に移ってから社長就任までの27年間、役職はほぼ海外事業に置かれている。決断2023年竹井の買収2026年ハウス食品による非公開化検討

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