日本マクドナルド の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

八木康行退任

2002年社長就任

代表取締役社長

原田泳幸退任

2004年社長就任

代表取締役副会長兼社長兼CEO

サラ・L・カサノバ退任

2013年社長就任

2004年入社代表取締役社長兼CEO

日色保退任

2019年社長就任

2018年入社代表取締役社長兼CEO

トーマス・コウ現任

2024年社長就任

2015年執行役員日本マクドナルド代表取締役社長兼CEO
創業社長の関係
創業

1971年5月、藤田田氏が自ら率いる藤田商店と米マクドナルドの折半出資で日本マクドナルドを設立し、初代社長に就いた。会長へ退く2002年3月まで、トップの座に約31年あった。2003年に藤田商店と米本社の提携が解消され、創業家の経営は一代で終わっている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は原田泳幸氏・サラ・L・カサノバ氏・日色保氏・トーマス・コウ氏の4人で、全員が外部出身である。アップル日本法人を率いた原田泳幸氏のような外資系日本法人のトップ経験者と、米マクドナルドの各国法人を渡り歩いた人材が交互に並ぶ。生え抜きの社長は2002年就任の八木康行氏が最後である。

社長任期の傾向
任期

藤田田氏の31年を最後に長期政権はない。次に長いのは会長兼社長兼CEOを兼ねた原田泳幸氏の約9年10か月で、直近3代はサラ・L・カサノバ氏が7年、日色保氏が4年、2025年3月就任のトーマス・コウ氏が現任である。原田氏以降の年数は持株会社の社長としての在任で数えている。社長交代はまず事業会社で起き、持株会社の社長に就くのはその1年前後あとの3月総会にずれる。

いまの体制への含意
含意

社長の人選は米マクドナルド本社の判断とほぼ重なって見える。指名委員会は任意の諮問機関で、代表取締役が作った選解任案を審議するにとどまり、決めるのは取締役会である。委員5名のうち4名は社外だが、社長本人も委員に入る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
藤田田(1971年就任)1971〜2002年1971年就任31年退任創業家取締役社長決断1971年藤田商店との折半出資設立1994年ハンバーガー価格破壊
八木康行(2002年就任)2002〜2004年2002年就任2年退任生え抜き代表取締役社長決断2003年藤田商店との提携解消
原田泳幸(2004年就任)2004〜2013年2004年就任9年退任外部出身代表取締役副会長兼社長兼CEO決断2007年フランチャイズ転換
サラ・L・カサノバ(2013年就任)2013〜2019年2013年就任6年退任外部出身代表取締役社長兼CEO決断2014年ビジネスリカバリープランの始動
日色保(2019年就任)2019〜2024年2019年就任5年退任外部出身代表取締役社長兼CEO決断2023年東名阪184店の価格改定
トーマス・コウ(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任外部出身日本マクドナルド代表取締役社長兼CEO2000年2月にカールツァイスビジョンへ入社し、2007年7月にボストンコンサルティンググループへ移って2009年7月にプロジェクトリーダーを務めた。2010年10月にマクドナルドのAPMEAリージョン ディレクターとなり、2013年4月にマクドナルド韓国バイスプレジデント、2015年7月に日本マクドナルド執行役員へ進んだ。2017年1月から米国本社でハイグロースマーケットのCFO、2020年11月からアジアビジネスユニットのリードを務めた。
歴代社長の在任期間 全6代
1971年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

藤田田退任

1971年社長就任

取締役社長

八木康行退任

2002年社長就任

1974年入社

原田泳幸退任

2004年社長就任

代表取締役副会長兼社長兼CEO

サラ・L・カサノバ退任

2013年社長就任

2004年入社代表取締役社長兼CEO

日色保退任

2019年社長就任

2018年入社代表取締役社長兼CEO

トーマス・コウ現任

2024年社長就任

2000年入社2015年執行役員

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