サラ・L・カサノバ

日本マクドナルド・元代表取締役社長兼CEO

Sarah Casanova(敬称略)

更新:
社長就任 2013年8月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1991年1月にマクドナルドカナダへ入社し、1997年からロシア・ウクライナ、2001年から本国でマーケティングの責任者を務めた。2004年10月に日本マクドナルドのマーケティング本部執行役員として来日し、2007年4月に上席執行役員へ進んだ。2009年7月にマクドナルドマレーシアのマネージングディレクター、2012年5月にマレーシア・シンガポールのリージョナルマネージャーとなり、日本を離れている。日本法人の生え抜きではなく、マクドナルド系列の海外拠点を渡り歩いた経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2013年8月、原田泳幸氏の後任として社長兼CEOに就任した。就任直前の2012年12月期は連結売上高2947億円・営業利益248億円で、前期の3023億円・282億円から減収減益に転じていた。日本法人の大株主は2009年12月期時点でマクドナルド・レストランズ・オブ・カナダ・リミティッドが27.56%、マクドナルド・レストラン・オペレーションズ・インクが22.43%を持ち、両社で5割に届く。米国本社の系列内で拠点を歴任した人物を株主側が充てた人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

就任2年目の2014年12月期は連結売上高2223億円・営業損失67億円・当期純損失218億円と赤字に落ち、2015年12月期は売上高1894億円・営業損失234億円・当期純損失349億円まで傷が広がった。2016年12月期に売上高2266億円・営業利益69億円で黒字へ戻り、退任年度の2018年12月期は売上高2722億円・営業利益250億円と、就任前年度の水準を利益で上回った。 ビジネスリカバリープランの始動

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1991〜2019年
在任中の業績 FY12→FY17
就任前(FY12)2,947億円
退任時(FY17)2,536億円
変化(5カ年)-14%
就任前(FY12)8.4%
退任時(FY17)7.5%
変化(5カ年)-0.9pt
参考文献 1件
参考文献
  • 日本マクドナルドホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】

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