キユーピーの歴史

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沿革

1919年に中島董一郎氏が東京で設立し、ソースなどを製造した食品工業が起源。

1925年にキユーピーマヨネーズの製造を始めて卵の調味料を日本の家庭へ普及させ、1993年に進出した中国でも家庭用で46%のシェアを占めた。国内の鶏卵生産量のおよそ9%を使う、マヨネーズの国内最大手である。

1919年 1925年 1957年 1970年 1972年 1981年 2021年 2026年 食品工業 1919年設立 キユーピーマヨネーズ 1925年製造を開始 キユーピー 1957年改称 株式上場 1970年東証二部に上場 自社販売へ移行 1972年販売網を引き継ぐ 決断 ファインケミカル 1981年分野に参入 決断 キユーソー流通システム 2021年株式の一部を譲渡 決断
キユーピー
歴代社長と長期業績(敬称略)
2025年11月期
連結
売上高
5,134億円
売上高純利益率
5.9%
鈴木三宅長南髙宮
売上高134億円売上高829億円売上高3,119億円売上高4,550億円売上高5,498億円売上高5,134億円純利益率2.2%純利益率1.2%純利益率1.3%純利益率1.2%純利益率3.1%純利益率5.9%1965/111970/111975/111980/111985/111990/111995/112000/112005/112010/112015/112020/112025/112030/11
  1. 食品工業として設立[1]
  2. キユーピーの商標を使用[2]
  3. キユーピーマヨネーズの製造を開始[1]
  4. 旗道園(現 アヲハタ)を設立[2]
  5. 「アヲハタ ママレード」を発売[2]
  6. 稲野工場を新設[1]
  7. マヨネーズ・フルーツ缶詰の製造を開始[1]
  8. 原料の入手難から「キユーピー マヨネーズ」の製造を休止[2]
  9. 一時中止していたマヨネーズの製造を再開[1]
  10. 標準品70グラムの半値化プライシング・価格政策
  11. 東京工場を新設、マヨネーズの製造[1]
第1章若菜商店の缶詰商から中島商店と食品工業の二社設立まで
売上高
  • 売上高
キユーピー売上高—
  1. 社名を食品工業からキユーピーへ変更[1]商号変更
  2. ポリボトル容器入り「キユーピー マヨネーズ」を発売[2]
  3. 日本で初めてドレッシングを製造・販売[2]
  4. 「キユーピー ミートソース」を発売[2]
  5. 「キユーピー ベビーフード」缶入りを発売[2]
  6. 本社を移転[1]
  7. 西府産業を設立[1]
  8. 年4万トンの割卵体制垂直統合・内製化
  9. 鳥栖工場を新設[1]
  10. 倉庫部門を分離しキユーピー倉庫を設立[1]
  11. 本社を移転[1]
  12. 株式を東京証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  13. 茨城県猿島郡五霞村に五霞工場を設置[1]
  14. 中島董商店の販売網継承[3]販路・チャネル転換
  15. 20営業所を展開[3]
  16. 株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定[1]
  17. デリア食品を設立[2]
  18. 卵素材品の販売部門を分離独立させ、キユーピータマゴを設立[1]
  19. ある旧仙川工場の分工場を中河原工場として独立[3]
  20. キユーピータマゴの設立[1]隣接領域への展開
  21. 卵黄レシチンなどの製造を開始[1]
  22. Q&B FOODS, INC.を設立[1]
  23. 旧伊丹工場の分工場として泉佐野分工場を新設[3]
  24. 「ジャネフ ノンオイルドレッシング」を発売[2]
第2章原価低減を徹底し、マヨネーズでコスト優位を確立
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
キユーピー1984年11月期売上高1,384億円売上高経常利益率1.9%
成熟期

1986年〜階上工場の新設と北京・タイ・マレーシアへの海外展開

  1. Thai Q.P.を設立[2]
  2. 中河原工場の分工場として階上工場を新設[1]
  3. 「キユーピーハーフ」を発売[2]
  4. 「キユーピー テイスティドレッシング」を発売[2]
  5. 北京丘比食品有限公司を設立[1]
  6. サハ・パタナとの合弁でAKESAOVAROS CO.,LTD.を設立[1]
  7. サラダクラブを設立[2]
  8. 「キユーピー やさしい献立」を発売[2]
  9. 「キユーピー 深煎りごまドレッシング」を発売[2]
  10. 杭州丘比食品有限公司を設立[1]
  11. 株式の大量買付行為への対応方針(買収防衛策)を導入[4]
  12. KEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.を設立[1]
  13. 調味料等の製造販売を目的にKEWPIE VIETNAMを設立[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
キユーピー2012年11月期売上高5,050億円売上高経常利益率4.9%
転換期

2013年〜アヲハタの子会社化とキユーソー流通システム株の譲渡

  1. 調味料等の製造販売を目的にPT KEWPIE INDONESIAを設立[1]
  2. 旧仙川工場跡地に「仙川キユーポート」を開設[3]
  3. パン周り商品販売事業をアヲハタへ分割譲渡[1]
  4. アヲハタを子会社化[1]買収
  5. 原料供給と新規カテゴリーの生産を目的に南通丘比食品を設立[1]
  6. 神戸工場を新設[1]
  7. 中国統括会社である丘比有限公司を設立[1]
  8. 製造能力の増強を目的に広州丘比食品有限公司を設立[1]
  9. 旧伊丹工場跡地に、生販物一体型の拠点である「関西キユーポート」を開設[1]
  10. 北米タマゴ事業の株式を譲渡[5]
  11. キユーソーの連結除外[1]選択と集中
  12. 4つ目の生産拠点となる広州工場が稼働[5]
  13. 深谷ベジタブルコミュニケーションを設立[1]
  14. 調味料等の輸入販売を目的にKEWPIE AUSTRALIAを設立[1]
  15. テネシー工場が稼働[6]
  16. 連結子会社であるアヲハタと株式交換を行い、同社を完全子会社へ変更[1]
  17. キユーピータマゴの鶏卵加工品販売事業を譲受け決定[7]
出典・参考 7件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年2月24日)
  • [2]キユーピー 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書
  • [4]有価証券報告書 第110期(2023年2月24日)
  • [5]会社IR「ir_20210203_kewpie_the108th_sh_日時 第2号議案 取締役9名選任の件」(2021年)
  • [6]会社IR「キユーピー株式会社2024年7月4日」(2024年7月4日)
  • [7]臨時報告書

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