キユーピーの歴代社長

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1970年上場1980年1990年2000年2010年2020年2026年

鈴木豊退任

2004年社長就任

1973年入社2001年取締役

三宅峰三郎退任

2011年社長就任

1976年入社2003年取締役

長南収退任

2017年社長就任

1980年入社2013年執行役員2014年取締役

髙宮満現任

2022年社長就任

1987年入社2013年執行役員2020年取締役
創業社長の関係
創業

1919年11月、中島董一郎氏が東京都中野区小滝町に食品工業株式会社を設立した。前年に販売を担う中島商店を興しており、作る会社と売る会社を初めから分けている。1925年3月にキユーピーマヨネーズの製造を始め、1957年9月に社名をキユーピーへ改めた。名簿に残る2004年以降の4代に中島姓はない。

社長登用の傾向
登用

直近4代はいずれも新卒で入った生え抜きで、外から迎えた社長はいない。鈴木豊氏は立教大学経済学部、三宅峰三郎氏は上智大学理工学部、長南収氏は鹿児島大学水産学部、髙宮満氏は東京水産大学大学院と出身は割れる。入社から社長就任までは31年から37年で、支店長を重ねた営業畑が3代続いた。

社長任期の傾向
任期

鈴木豊氏の7年、三宅峰三郎氏の6年、長南収氏の5年と、1代ごとに1年ずつ短くなった。髙宮満氏は2022年2月の就任から4年を超えている。交代はいずれも2月で、11月期決算の会社が定時株主総会の時期に合わせて引き継ぐ形が2004年以降ずっと続いている。

いまの体制への含意
含意

社長は生え抜きから出し、株式は創業家に連なる先が押さえる。2025年11月時点の大株主には中島董商店8.23%、董花7.99%、旗影会3.06%、中董奨学会1.79%、ティーアンドエー1.47%が並び、合わせて2割を超える。資本の側から社長が送り込まれた代は名簿にない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
鈴木豊(2004年就任)2004〜2011年2004年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
三宅峰三郎(2011年就任)2011〜2017年2011年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
長南収(2017年就任)2017〜2022年2017年就任5年退任生え抜き代表取締役 キユーピー 社長執行役員 キユーピー マーケティング本部担当決断2021年キユーソーの連結除外
髙宮満(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役 キユーピー 社長執行役員1987年4月にキユーピーへ入社し、2005年7月に商品開発本部新規商品開発部長、2012年7月に研究開発本部長を務めた。2013年2月に執行役員、2015年2月にマーケティング本部長、2017年2月にファインケミカル事業担当、2019年2月に上席執行役員へ進んだ。2020年2月にキユーピータマゴの社長へ移り、2年後の2022年2月に代表取締役社長へ就任した。

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