キッコーマン の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

牛久崇司退任

2004年社長就任

代表取締役社長 COO に就任

染谷光男退任

2008年社長就任

代表取締役社長COO

堀切功章退任

2013年社長就任

2008年取締役代表取締役社長CEO

中野祥三郎現任

2021年社長就任

2008年執行役員2015年取締役代表取締役社長COO
創業社長の関係
創業

醸造そのものは1661年に茂木家と高梨家の祖先が起こし、1917年12月に両家へ連なる一族八家が各造家の事業を合同して、資本金700万円を全額払い込んだ野田醤油が発足した。初代社長は茂木七郎右衛門氏である。1926年竣工の第17工場が醤油の近代式量産化の先駆となり、1949年5月に東京証券取引所へ上場した。

社長登用の傾向
登用

1973年の米国ウォルワース工場の稼働を茂木啓三郎氏が、1974年の外食への実験的な進出を茂木佐平治氏が率いたように、社長は長く創業一族から出ていた。2004年6月の牛久崇司氏以降の4代はいずれも生え抜きで、外部からの招聘は確認できない。

社長任期の傾向
任期

生え抜きへ移ってからの在任は4年から8年に収まる。最長は堀切功章氏の2013年6月から2021年6月までの8年で、海外食料品の製造販売がセグメント利益の半分を担う構図が固まった時期にあたる。現任の中野祥三郎氏は2021年6月の就任から5年目に入った。

いまの体制への含意
含意

牛久崇司氏と染谷光男氏は慶應義塾大学経済学部、堀切功章氏は慶應義塾高等学校を経て入社しており、直近3代は代表取締役専務執行役員から繰り上がった。2025年の中期経営計画が10年で約5億6,000万米ドルを北米へ投じる以上、次の選抜も海外事業の経験が条件になると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
牛久崇司(2004年就任)2004〜2008年2004年就任4年退任生え抜き代表取締役社長 COO に
染谷光男(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任生え抜き代表取締役社長COO
堀切功章(2013年就任)2013〜2021年2013年就任8年退任生え抜き代表取締役社長CEO
中野祥三郎(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役社長COO1981年4月にキッコーマンへ入社し、2008年6月に執行役員、2011年6月に常務執行役員へ就任した。2015年6月に取締役常務執行役員、2019年6月に代表取締役専務執行役員へ進み、あわせて国内の事業会社キッコーマン食品の代表取締役社長を兼ねた。入社から40年を経ての社長就任である。

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