カゴメ の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

喜岡浩二退任

2002年社長就任

代表取締役社長に就任

西秀訓退任

2009年社長就任

2005年執行役員代表取締役社長に就任

寺田直行退任

2014年社長就任

2005年執行役員代表取締役社長

山口聡退任

2020年社長就任

2010年執行役員2019年取締役代表取締役社長

奥谷晴信現任

2026年社長就任

2022年執行役員2024年取締役
創業社長の関係
創業

1899年に蟹江一太郎氏が愛知県知多郡で西洋野菜の栽培へ着手し、1914年に愛知トマトソース製造合資会社を設立した。蟹江一太郎氏は1923年から1962年まで約39年トップに座り、以後も蟹江一忠氏・蟹江英吉氏・蟹江嘉信氏が継いだ。創業家の社長は1996年の蟹江嘉信氏の退任で途切れている。

社長登用の傾向
登用

1996年に伊藤正嗣氏が創業家以外で初の社長に就いて以降、6代続けて自社入社の生え抜きが座っている。西秀訓氏・寺田直行氏・山口聡氏・奥谷晴信氏はいずれも入社から34年ないし36年を経ての就任で、営業・業務用・国際事業と担当は分かれるが、他社を経た経歴を持つ者はいない。

社長任期の傾向
任期

在任が10年を超えたのは創業者の蟹江一太郎氏の約39年と蟹江一忠氏の17年で、いずれも創業家である。1996年以降は5年から6年で交代する形が定まり、直近3代は寺田直行氏が6年、山口聡氏が6年、2026年就任の奥谷晴信氏が1年目にあたる。

いまの体制への含意
含意

社長を降りた者が取締役会長へ回る運びが喜岡浩二氏以降続き、選ぶ側も選ばれる側も社内で完結している。株主は2025年12月末で24万1,577人、個人・その他が63.02%を占め、外から社長を送り込む株主がいない。国際事業畑の奥谷晴信氏の登用も、この型のなかでの配置換えに見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小島要治(1979年就任)1979〜1982年1979年就任3年退任生え抜き取締役社長
蟹江英吉(1982年就任)1982〜1991年1982年就任9年退任創業家取締役社長
蟹江嘉信(1991年就任)1991〜1996年1991年就任5年退任創業家取締役社長
伊藤正嗣(1996年就任)1996〜2002年1996年就任6年退任生え抜き取締役社長決断1998年生鮮トマト事業への参入2001年個人株主10万人構想2002年商品開発体制の刷新
喜岡浩二(2002年就任)2002〜2009年2002年就任7年退任生え抜き代表取締役社長に
西秀訓(2009年就任)2009〜2014年2009年就任5年退任生え抜き代表取締役社長に
寺田直行(2014年就任)2014〜2020年2014年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
山口聡(2020年就任)2020〜2026年2020年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
奥谷晴信(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任生え抜き代表取締役社長1990年4月にカゴメへ入社した。2013年11月にアジア事業カンパニー企画調整室長、2014年3月に同カンパニーのCFOを務め、2016年4月に国際事業本部企画管理室長へ移った。2021年11月からは経営企画室長と米国成長戦略プロジェクト室長を兼ねた。2022年4月に執行役員、2024年3月に取締役執行役員、2025年3月に取締役常務執行役員へ進んだ。海外事業と経営企画を通ってきた経歴である。
歴代社長の在任期間 全9代
1976年上場1980年1990年2000年2010年2020年2026年

小島要治退任

1979年社長就任

取締役社長

蟹江英吉退任

1982年社長就任

取締役社長

蟹江嘉信退任

1991年社長就任

1978年取締役取締役社長

伊藤正嗣退任

1996年社長就任

1987年取締役取締役社長

喜岡浩二退任

2002年社長就任

1987年取締役代表取締役社長に就任

西秀訓退任

2009年社長就任

2000年取締役2005年執行役員代表取締役社長に就任

寺田直行退任

2014年社長就任

1978年入社2005年執行役員代表取締役社長

山口聡退任

2020年社長就任

1983年入社2010年執行役員2019年取締役代表取締役社長

奥谷晴信現任

2026年社長就任

1990年入社2022年執行役員2024年取締役

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