歴代社長 — 任期および後継の系譜:20カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY05〜FY10は大宮久氏が代表取締役社長を務め、2002年の物的分割(持株会社化・タカラバイオ上場)期の経営判断を主導。FY11からFY16は柿本敏男氏(旧表記:柿本敏男)が代表取締役社長として、海外日本食材流通網の連続買収戦略を本格化させた。
- FY17(2017年6月)に木村睦氏が代表取締役社長に就任し、2025年現在まで9年連続在任。コロナ禍のPCR需要爆発期(FY20〜FY22)と正常化期(FY23〜)の両局面を経営している。
- 社長交代サイクルは概ね6〜10年で、創業家・四方家系の影響は薄れ、生え抜き昇格の専門経営者が継承する形が定着している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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木村睦
2017年〜現任・在任10年主な施策- 2017/7 宝酒造株式会社の海外事業を会社分割(新設分割)し、新設した宝酒造インターナショナル株式会社に承継。
- 2022/4 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社およびタカラバイオ株式会社は、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024/11 ドイツ ミュンヘン近郊所在のKagerer & Co. GmbHの出資持分の90%を宝酒造インターナショナル株式会社を通じて取得。
経歴宝ホールディングス 1985年〜- 1985年
- 宝入社
- 2002年
- タカラバイオ取締役
- 2009年
- タカラバイオ代表取締役副社長
- 2014年
- 取締役・宝酒造専務取締役
- 2016年
- 代表取締役副社長
- 2018年
- 代表取締役社長
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柿本敏男
2011〜2016年・在任6年主な施策- 2013/9 英国ロンドン近郊所在のTazaki Foods Ltd.の100%持株会社であるT.Tazaki & Company Ltd.(英国)の全株式を、Takara Europe Holdings B.V.(2021年11月清算)を通じて取得。
- 2016/3 タカラバイオ株式会社が東京証券取引所マザーズ市場から同市場第一部へ市場変更。
- 2016/11 米国カリフォルニア州所在の持分法適用関連会社であるMutual Trading Co.,Inc.の第三者割当増資を宝酒造株式会社が引き受けて発行済株式の51%を取得、傘下の子会社ともども連結子会社とする。
- 2017/1 米国アナーバー市所在のRubicon Genomics, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年3月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
- 2017/2 米国フリーモント市所在のWaferGen Bio-systems, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年5月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
経歴経歴調査中 -
大宮久
2005〜2010年・在任6年主な施策- 2005/9 米国カリフォルニア州所在のClontech Laboratories,Inc.(現・Takara Bio USA, Inc.)の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.(米国)を通じて取得。
- 2010/4 仏国パリ市所在のFOODEX S.A.S.の発行済株式の80%を宝酒造株式会社を通じて取得、傘下の子会社ともども連結子会社とする(2015年5月、残りの20%を取得)。
経歴宝ホールディングス 1968年〜- 1968年
- 入社
- 1974年
- 取締役
- 1982年
- 常務取締役
- 1988年
- 専務取締役
- 1991年
- 代表取締役副社長
- 1993年
- 代表取締役社長
- 2012年
- 代表取締役会長