ヤクルト本社 の歴代社長

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1995年2000年2010年2020年2026年

堀澄也退任

1995年社長就任

代表取締役社長

根岸孝成退任

2011年社長就任

2005年取締役代表取締役社長COO 社長執行役員

成田裕現任

2021年社長就任

2007年取締役2015年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1955年4月、東京・西八丁堀に資本金200万円でヤクルト本社が設立された。1935年に代田稔氏が強化培養したシロタ株の飲料を、乱立した600社超の業者から商標権だけ本社へ集める形で始まっている。代田稔氏は初代の永松昇氏に次ぐ2代目社長で、研究の側から社長を出す形は3代目までで途切れた。

社長登用の傾向
登用

中興の祖は1970年に社長へ就いた松園尚巳氏で、プラスチック容器への移行と全国8社の原液工場の買収を通し、製造を本社へ引き上げた。以後の社長はすべて本社の役員から出る。堀澄也氏は日本大学法学部、根岸孝成氏は専務、成田裕氏は1974年入社で国際事業本部長を経ており、外部出身者は確認できない。

社長任期の傾向
任期

直近3代は堀澄也氏が16年、根岸孝成氏が10年、2021年6月に就いた成田裕氏が6年目と、10年前後の在任が続く。1963年に始めた婦人販売員の家庭訪問を主たる販路として抱え、人を束ねて売る組織は入れ替えに時間がかかるため、任期が長くなっていると思われる。

いまの体制への含意
含意

1998年の財務運用損失1,075億円と1984年の通販子会社の失敗を経て、投資先は乳酸菌と訪問販売の周辺に絞られた。20%を持ったダノンとの資本関係も2020年に解けている。営業利益の4割近くを米州が返す一方、社長は国内の販売網を守る側から出続けており、その順序が入れ替わるかが次の焦点であろう。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
堀澄也(1995年就任)1995〜2011年1995年就任16年退任代表取締役社長決断2004年ダノンとの戦略提携
根岸孝成(2011年就任)2011〜2021年2011年就任10年退任生え抜き代表取締役社長COO 社長執行役員
成田裕(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役社長1974年4月にヤクルト本社へ入社し、入社から33年を経た2007年6月に取締役へ就任した。2010年6月に常務取締役、2015年6月に取締役専務執行役員へ進み、専務執行役員として6年を過ごしたのち社長に就任した。取締役就任から社長まで14年、入社からは47年を数え、有価証券報告書の略歴に他社の勤務歴も役員歴も載らない生え抜きである。

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