サントリービバレッジ&フード の歴代社長

更新:

2011年2020年2026年

鳥井信宏退任

2011年社長就任

代表取締役社長

小郷三朗退任

2016年社長就任

2011年入社代表取締役社長

齋藤和弘退任

2019年社長就任

2015年執行役員代表取締役社長

小野真紀子退任

2023年社長就任

2013年入社代表取締役社長

木村穣介現任

2026年社長就任

2018年取締役
創業社長の関係
創業

1899年2月、鳥井信治郎氏が大阪で鳥井商店を開き、1921年に法人化した寿屋の社長を1961年まで40年務めた。飲料・食品の事業を継いだ当社は2009年に分社した会社で、創業家出身の社長は、鳥井信治郎氏のひ孫にあたる鳥井信宏氏が2011年から5年務めた一代だけである。

社長登用の傾向
登用

創業家の後を継いだ社長は小郷三朗氏・齋藤和弘氏・小野真紀子氏・木村穣介氏の4人で、いずれも1977年から1983年にサントリーへ新卒入社したプロパーである。入社から就任までは39年から43年。4人とも親会社やグループ会社の役員を経ており、外部からの招聘は一度もない。

社長任期の傾向
任期

在任が5年を超えた社長はおらず、長期政権は一度も生まれていない。直近3代は小郷三朗氏が3年、齋藤和弘氏が4年、小野真紀子氏が3年で、2026年3月に小野真紀子氏が親会社の取締役専務執行役員へ移り、木村穣介氏が社長を継いだ。3年から4年で送り出す型が続いているように見える。

いまの体制への含意
含意

親会社サントリーホールディングスが株式の59%を握り、社長は親会社の役員席と当社を往復する形で決まっている。人事委員会は任意機関で、5名のうち独立社外取締役が3名と過半を占める一方、委員長は社長本人が務め、権限は取締役会への答申までである。取締役7名のうち社外は3名で半数に届かない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
鳥井信宏(2011年就任)2011〜2016年2011年就任5年退任創業家代表取締役社長決断2013年飲料子会社の単独上場
小郷三朗(2016年就任)2016〜2019年2016年就任3年退任生え抜き代表取締役社長
齋藤和弘(2019年就任)2019〜2023年2019年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
小野真紀子(2023年就任)2023〜2026年2023年就任3年退任生え抜き代表取締役社長
木村穣介(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任生え抜き代表取締役社長

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